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    <title>World is 峰-mine-:仕事関連レポート</title>
    <category domain="http://nitroblog.exblog.jp/i4/">仕事関連レポート</category>
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    <description>峰倉かずやの、主に仕事のコトとかブログ。</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
    <dc:rights>2023</dc:rights>
    <pubDate>Thu, 02 Nov 2023 17:15:31 +0900</pubDate>
    <dc:date>2023-11-02T17:15:31+09:00</dc:date>
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      <title>World is 峰-mine-</title>
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    <item>
      <title>『最遊記歌劇伝』シリーズ終幕によせて。</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/33570080/</link>
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      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202311/02/22/f0090822_12424104.jpg" alt="_f0090822_12424104.jpg" class="IMAGE_MID" height="248" width="500" /></center>去る2023年10月23日、『最遊記歌劇伝-外伝-』は大阪公演にて大千穐楽を迎えました。<br />
<br />
<br />
これにて15年にも渡り途切れ途切れでも歩んできた『最遊記歌劇伝』の長い旅は終幕となります。<br />
まずはカンパニーの皆様、関係者の皆様、そして看守り続けてくださっていたお客様方、心からありがとうございました。<br />
本当にお疲れ様でした。<br />
<br />
15年前の初公演から最後まで出演を続けて下さった鈴木拡樹さん、椎名鯛造さん、唐橋充さん。とにかくこの御三方ありきで『最遊記歌劇伝』は走り続けられておりました。<br />
3作目の『God Child』から脚本・演出の三浦香さんと作曲の浅井さやかさん、その他支えるスタッフ陣も一新し、レギュラーの役者陣にも藤原祐規さんや鮎川太陽さん、うじすけさん、三上俊さんが加わって下さり、現在に至るカンパニーの地盤が固まっていったように思います。<br />
<br />
それ故に、皆様それぞれの活躍も目覚ましく、年月を重ねるごとに「全員が揃った状態で舞台を立ち上げる事」がスケジュール的にかなり困難になってゆきました。次の企画だけは立っていてもそれがなかなか実現できず、決まったと思った矢先にまた予定がバラされてしまう…という事が幾度となくありました。<br />
報告を受けるだけの原作者はハラハラしながら看守る事しか出来ませんでしたが、役者陣・製作陣の皆様は本当に大変だった事と思います。<br />
それでも「出来る限りこのカンパニーで続けたい、せめてRELOADの最後か外伝までは」と、諦めず、ひたすら熱意をもって『最遊記』を大事にして下さってきた鈴木さんと椎名さん、そして「そろそろ年齢的にアクションが…」と言いながらもメチャクチャ凄まじいアクションに挑んで下さった唐橋さんと藤原さん。最後まで死力を尽くして下さった製作陣の皆様。<br />
本当に目標までやり切った、生き抜いて下さった。<br />
『最遊記』原作者として、感謝の気持ちが絶えません。<br />
<br />
言いたい事は山程ありますが、パンフの方にもコメントを書いたので、一旦ここまでとさせていただきます。<br />
まだ円盤の発売も控えてますし、大千穐楽のあとにみんなで「何かできたらいいねぇ」とか色々話してたので。<br />
<br />
【公演配信】『最遊記歌劇伝－外伝－』大阪大千穐楽10月23日(月)　18:00公演【視聴URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv342633922<br />
【タイムシフト視聴期間】～2023年11月6日（月） 23:59まで<br />
＜チケット価格＞<br />
チケット販売ページ：https://dwango-ticket.jp/project/hMvrkaiLH1<br />
3,100円（税込）※サービス⼿数料 310円（税込）<br />
<br />
以前公演のたびに長々と感想を書いていた折、「名前を挙げる役者さんに偏りがある」などのご指摘を頂き、こちらとしては作為的なものは無かったのですが、確かに舞台は生のモノですので当然、作品タイトルだけではなく個々の役者さんのファンの方からの目線というものが在り、そこに対する配慮が欠けていたのだなと反省したので、以降は感想文を控えておりました（もちろん体調不良とのタイミングの兼ね合い等もありましたが）。<br />
<br />
ですが今回、歌劇伝ラストという事、また関係者を始めとしてお客様からもサイン会等で「感想をまた書いて欲しい」とご要望いただいたりした事から、開き直って久々に描き散らかします。<br />
ただし前述したような部分での配慮ができているとは到底思えませんので、大変申し訳ないですが、以下は原作読者の方のみご覧いただけますと幸いです。<br />
<br />
<br />
<br />
【『最遊記歌劇伝-外伝-』原作者兼ただの最遊記オタクの観劇感想文】<br />
<br />
<br />
<br />
相変わらずのバカの長文&amp;いにしえのオタク構文です。<br />
忖度無しの無法地帯です。<br />
時系列で一気に箇条書きしますので、余裕がございましたら配信中の動画と併せて是非。<br />
↓↓↓<br />
<br /><br />▪︎出だしの、満開の桜の下で何も起きずにただ淡々と時間が揺蕩ってゆく感じ、安穏として退屈な天界を表現されてますね<br />
▪︎公演中にもどんどん自然体になっていった平井捲簾、柄シャツ&amp;チンピラ口調なのにどこか育ちの良さも滲むいいアンチャン感<br />
▪︎観音の歌声の力強さと美しさ、まさに菩薩（あの体勢であの声量とか腹筋どうなってるの）<br />
▪︎『聞き心地の良い完璧なナレーション』をこなしておいて、自分の仕事のターンじゃない時は大アクビしてゴロ寝で本読みだすマイペースな天蓬元帥の最高解像度<br />
▪︎OPで踊る第一小隊と第二小隊の隊服の黒vs白、陰陽の太極感も表現されててよかった<br />
▪︎外伝メインテーマ曲とてもカッコ良い、振り付けもシンプルかつ力強く印象深い<br />
▪︎出だしの金蟬、見た目の造形はとにかく美しいのに、目の虚ろな死にっぷりよ。この頃の金蟬は『陰』じゃなくて『虚』なんだよね<br />
▪︎金蟬の指先をイジイジする仕草、原作の三蔵の手癖から持ってきた?（鈴木君ならそこまで考えてやってるという信頼度）<br />
▪︎階段の段差を用いて原作構図の身長差を完全再現してくれた、髪の毛引っこ抜きシーン<br />
▪︎悟空のお歌「♪笑えばいいのに」後の金蟬への布石。アンサンブルさん達の動きがよいなぁ<br />
<br />
▪︎ごくうがかわいい（かわいい）<br />
▪︎哪吒もかわいい（かわいい）<br />
▪︎子供2人のシーンの膨らませかた完璧。『男児、鼻毛やうんこで5分ははしゃげる』をしっかり描写してくれたのよかった。微笑ましくてずっと見ていられる<br />
▪︎ひたすら振り回される金蟬と悟空との絡みがとてもかわいい。この辺はまだお父さんではなく飼い主的感覚<br />
▪︎名前伝えてひと通り絡んだら一気に興味が別の事に向く悟空、THE幼児。悟空というか鯛造氏の身体能力がサラッとくそエグいがそんなのは皆知ってる。だってあの人ただの悟空だし<br />
▪︎悟空、天ちゃんの扱いが一番手荒いんだけど、この2人とも『マイペースに人を振り回す側』のポジなのでこれくらい雑に扱ってようやく『悟空が天蓬を振り回してる感』が出るのか、と気付いた<br />
▪︎表情と口調の緩急の付け方、重心偏った立ち姿、眼鏡の雑な上げ方までもがパーフェクトな藤原天蓬。すごない…??<br />
▪︎悟空と一緒の時はただの無邪気な子供だったのに、端正な造形かつ葛藤を抱えた顔を見せてくる哪吒。その哪吒を見つめる捲簾の複雑な表情いいですね、男前<br />
▪︎あえて台詞化されたペコちゃん<br />
▪︎捲簾の重たいマイムうまい<br />
▪︎金蟬の「…そうだな」に驚く観音の表情がとてもよい。でもすぐからかい口調に持ってっちゃうの、甥っ子可愛くて仕方ないのね<br />
▪︎汚部屋の軍人コンビよいですね（「クッショ〜ン」の言い方ただのふっきーさんで草）。喋りながらテキパキ片付けてる捲簾とそれを手伝う気すらない（もう別の事考えちゃってる）天蓬。ちゃんとカエル灰皿も置いてあるのが嬉しい<br />
▪︎オレ達ともだち……かわいい……かわいすぎてつらい（原作者もつらい）。悟空がどれだけ哪吒にとって希望に思えたのかを強調していただけてよかった（つらい）<br />
▪︎ぐずった悟空にのしかかられる金蟬の顔好きすぎる。あと、一瞬ちょっと三蔵っぽい口調が出る加減がうまい。鈴木君コミカルな間とかほんとお上手<br />
▪︎天ちゃんの手首もげるほど振り回す悟空めちゃ好き<br />
▪︎八戒とはまったく違う、天蓬の雑でラフな体の捌き方すばらしい。捲簾のイキイキとした感じもよき。平井捲簾はベースが笑顔なので、余裕あって頼もしい男な感じが強調されてる<br />
▪︎ここの天帝が不憫かわいい。歌劇伝恒例の「目が足りない」<br />
▪︎真紅のドレスお似合いな観音様と二郎神の掛け合いよいですね。観音ずっとワクワクしてて上段でノリノリなのお素敵<br />
▪︎『下半身暴れん坊将軍』がのちにミュージカル化するなんて、あの頃の自分は想像もしませんでした（しないわ普通）。悟空が腰フリを真似っこしてしまっているので教育に悪い<br />
▪︎捲簾のパンチがガチ重くて良い。ちゃんと強そう<br />
▪︎三浦さん、毎回原作のコマの絵をそのまま再現した箇所を入れて下さるんだけど、ちゃんと『はじめて4人が揃ったシーン』で持ってきてくれた理解度の高さ<br />
▪︎OPから竜王歌うまっっ!てビックリしたけど本当にお上手、あんなにもお上手なのに、なんてことを（）<br />
▪︎室内野球ここで持ってくるのうめぇな、って感心が先に来てしまった。舞台ならではのメタでコミカルな捌き方<br />
▪︎歌劇伝で竜王がミスター不憫というキャラ付けになった事を佐奈君に謝られたけど面白いので無問題。原作だとほとんど表に出さなかった彼の心情が今回とても分かり易く描写されていたので、歌劇伝ではじめて竜王に感情移入できた方も多いのでは。基本の台詞はほぼ一言一句原作通りなのに、表現の違いって面白いですね<br />
▪︎ボールがガチにヒットして顔覗き込まれた時は流石に声出して笑った<br />
▪︎久々に音楽の浅井さんにお会いできて、真っ先に言ったのが「こしあんぱんメンはアレ大丈夫なんですか!?」だった。でもよく考えたら以前から西野カナとか色々やってたわ<br />
▪︎悟空との親子関係がどうしてもメインだけど、金蟬にとって天蓬って凄く重要な友人だったよねって改めて思わされた今回の歌劇伝。出会い話も描きたい……あれはまだ天蓬が佐官だった頃の話なんですけど（以下自粛）<br />
▪︎全体通して哪吒の表情の作り込みがとても細かいので、配信版で拝見してより美味しい<br />
▪︎引きで見てたら一見わからず、声でやっと気付いた歌劇伝専属女優<br />
▪︎懲罰房のくだりまで来て、捲簾を上半身裸にしてまで原作の必要なシーン・台詞は出来る限り詰め込んでくれてるなぁと感動した。この2人のシーンは後半に効いてくるので<br />
▪︎天蓬の『いい上司だし頭はキレるしギリ大人の態度も取れるけどそれはそれとして短気で無鉄砲（かつ妙な色気はある）』の完全再現あざす……。李塔天の卑しい悪党感が上手くて、より引き立ててくださっている<br />
▪︎男児は鼻毛やうんこで（以下略）<br />
▪︎李塔天さんパワハラのバリエーションが豊か<br />
▪︎観音の「眠るだけ」が良い。悟空・天蓬・観音と、金蟬が変化してゆく足掛かりとなっていく感じ（花見のあたりで捲簾も）<br />
▪︎哪吒に無視された事がしばらく理解できなくて、笑顔が張り付いたままの悟空が妙にリアル。椎名さん上手い<br />
▪︎皆さん仰ってるけど外伝が一番飛び抜けてミュージカル感強い感触。最後に来てなおハードル上げてきてないか浅井さん…!?となった曲<br />
▪︎足にしがみつく悟空を心配する金蟬がもう完全にお父さんの声色へと<br />
▪︎花見回、原作はほんとに時間なくて一晩だけで描き上げたんだけど（おそらく私史上最もハイスピードで描いた漫画なので印象に残っている）死ぬ気で描いた甲斐があったよ、当時の自分よ<br />
▪︎今更だけど今回のセットとはらはら降り続く花びら、幻想的な照明、本当に美しい<br />
▪︎金蟬の表情の機微がうまい。うまいしか言ってないな<br />
▪︎ここで…ここでこの曲を持ってくるのか…………と古くからの歌劇伝ファンは皆泣きそうになった筈だ。悟空の魂は500年後もこの歌を憶えていたんだね<br />
▪︎金蟬と李塔天という父親像の対比がより分かり易い構成。李塔天は毒親というよりDV男のそれだし、哪吒の虚無感しかない微笑みが美しくて悲しい<br />
▪︎ともだちの歌を口ずさみ、刀を突きつけてくる哪吒に精一杯の笑顔で名前を告げる悟空、健気過ぎて胸が痛い（って言ったら椎名さんに「描いたの自分じゃん」と返された）<br />
▪︎哪吒、李塔天が視界に入って一気に動揺するの本当に細かい<br />
▪︎なんだこの惨たらしい話は????<br />
▪︎斉天大聖の動きのキレと重さ、一撃踏みつける仕草だけで頭グシャッた恐怖感煽るのエグい<br />
▪︎悟空と同じ顔なのに斉天大聖は『美形』になるのを三次元で再現してくる椎名さん<br />
▪︎胸から動いちゃってる金蟬のへなちょこパンチが完璧<br />
▪︎捲簾いい顔しますね<br />
▪︎竜王vs捲天の殺陣カッコよーーーー竜王がちゃんと強く、かつ上官として描かれてて良い<br />
▪︎一幕締めの曲の入りがとてもドラマチック。今回のアンサンブルさんコーラス系の曲、不穏な感じがどれもカッコ良い<br />
▪︎捲天のファルセットめっちゃ好きだし、ここで『遊び』を入れてきたか〜と思ったし、金蟬の歌声に決意が宿ったし、哪吒の心の叫びがこんなにも伸びやかなのに誰にも届かないことが切なすぎる<br />
▪︎「明日ありと思う心のあだ桜」…今回の楽曲にあえて『勧酒』を用いずに親鸞聖人の詠んだ句を持ってきているのは、歌劇伝から原作への返歌だと勝手に解釈してる原作者<br />
<br />
▪︎軍人コンビの過去編で丸々1曲ありがとうございます……しかもOasisアレンジの曲。<br />
▪︎大海の如く余裕な顔した捲簾に、頑ななココロを指差されて肩に担がれるくだりでのみ唯一、天蓬が自分のペース崩されて素でムッとするの最高ですね、さんざイチャついたくせに同時にタバコ咥えて目も合わせず離れていくこのドライさも残した距離感解釈一致ですね分かります（気色の悪い早口）<br />
▪︎より幼さを増したダボシャツ悟空のビジュ優勝<br />
▪︎メタに上司をいじり倒す軍人トリオ漫才なごむ。捲天の「にへへ〜」なオードリー笑い好き<br />
▪︎悟空が目覚めた時の、慈しみに全振りした金蟬の微笑みが尊過ぎてしぬ<br />
▪︎「この絵、原作で見た」ってちょいちょい思わせてくる歌劇伝さん<br />
<br />
▪︎篭城ショーは完全に天蓬元帥プロデュースのセンス<br />
▪︎下に降りた竜王のステップがシュールかわいいし竜王と李塔天の好き勝手なわちゃわちゃが毎回楽しいし、笑いが堪えきれないアンサンブルさんも可愛いし、このノリを受け入れて拍手してくれるお客さん達も素敵<br />
▪︎竜王の歌のくだり、沁みる素晴らしい歌声も相まってどこも絵面が尊い<br />
▪︎「絶対ダメだ!!」の悟空ここで一瞬、現代悟空と同じ意志の強い目力を見せてきたのが印象的。ああ、この子のちにあの『孫悟空』になるんだなって<br />
▪︎第一小隊ここで出てきてくれてありがとう<br />
▪︎無邪気にはしゃぐ悟空、「一緒」とは歌えない大人組、一歩引いた場所からその4人の姿に感情を動かされてしまった竜王<br />
▪︎無からどんどん色付くように表情が穏やかで豊かになった金蟬<br />
▪︎軍人の『報告』、当時ネーム描いてたら流れで自然に湧いてきたシーンなんだけど、描いて良かった本当に<br />
▪︎歌劇伝ファンの為だけのゲストコーナー、最後までみかしゅんさん本当にありがとうございました。参加してくださった歴代キャスト皆様も本当にありがとうございました<br />
▪︎大千穐楽、唐橋さんがお出になる事を私は知っていたので（出番前にもご挨拶してたので）、登場した時のお客さんの反応が楽しみで仕方なかった。楽屋まで客席の大歓声が響き渡ってた。<br />
ちなみに私もその火災騒ぎで運行止まった新幹線のおかげで会場到着が遅れたんすよ…<br />
▪︎天蓬の刀の殺陣、大胆で荒っぽいのイメージ通り<br />
▪︎床に積もってる桜の花びらが時折いい感じに舞い上がるよね<br />
▪︎まさかの『実験体ナタク達』で一曲。歌劇伝は毎回アンサンブルさん達も重要<br />
▪︎（原作側の話）李塔天の同胞2人はあえてラストバトルまで出番作らず、突然出てきて「え、誰??」みたいな存在にしました。主人公達の物語に集中させたかったのもあるし、金蟬達の視点からしたらマジで「誰だよ?」なんだろうなと思って。物語背負ってるキャラじゃなくて「誰だよ?」な存在に命を脅かされるという<br />
▪︎軍人コンビの目を合わせない背中合わせの別離、美しい<br />
▪︎熊ナタク、映像で見るとややシュールだけど現場だとかなり大きくて割とガチめに怖かった。ただ私が東京で最上部から観覧した時、舞台裏で大人しく出番待ちしてる熊ちゃんが見えててちょっと可愛かった<br />
▪︎天蓬の囮シーンの一連、ただただ「ふっきーさん天才か」と。Burialの辺りからずっとこの方の天蓬が見てみたいとは思ってたけど、特にここの天蓬は原作超えてきたと思った。超えるな悔しいから<br />
▪︎悟空の悲痛な絶叫に感情引っ張られるし、引き留めた金蟬の表情が絶妙でほんとすばらしい。金蟬だってこんな初めての胸の痛みを必死に堪えて悟空のために、友人達の思いを無駄にしないために。ここの金蟬と悟空とても好きだ……<br />
▪︎既に、観てるこっち側の絶望感もエグい<br />
<br />
▪︎平井捲簾、優しくて熱くていい男や。基本笑顔ベースなんだけどたまに怒りを剥き出す時とオラつく時の表情が良いアクセントになってる<br />
▪︎捲簾VS竜王の殺陣すごい、Sunriseの時も思ったけど全体的に、数作前より殺陣の速度が倍速くらいになってる。足撃たれた竜王のリアクションも絵になる<br />
▪︎アクション監督の栗田さんは原作の動きをなるべく踏まえて下さりつつも凄くカッコイイ殺陣付けをナチュラルに繋いでくださるので、天才アニメーターのようだとも常々思う。此方としてはめっちゃ学びがある<br />
▪︎捲簾と天蓬ちょっとカッコ良過ぎんかね<br />
▪︎ここを3シーンの同時進行って発想、構成力すごいな。三浦さん天才だな。天才ばっかりで最遊記は幸せだな<br />
▪︎原作者がなんか語るほど野暮になるシーンなので黙る<br />
▪︎全部ひと息に説明してくれる李塔天、山崎さんのエグい力量のおかげで全台詞しっかり聞き取れるし頭に入ってくるのが凄い。李塔天の口上が上手くないと成立しないシーン<br />
▪︎ここのくだりの悟空、『難しい言い回しや単語の意味は全然分からないけど、空気だけで理解はしていて、でもそこから理解したくない話がはじまって…』という絶妙な表情と目線の動きが秀逸。哪吒もそうだけど子役さんには絶対できない役なので、鯛造君がちび悟空も演じてくれて本当によかった<br />
▪︎金蟬、表情だけでなく殴られた所ずっと痛そうだったりとめちゃくちゃ細かい。倒れる姿すらも美しい<br />
▪︎悟空が絞り出すようにゆびきりの歌を歌い出した演出で「人の心とかないんか?」となった<br />
▪︎語りかける大人組の声音が全員とても優しく暖かいのがもうダメ<br />
▪︎金蟬が悟空を胸に抱きしめたのはこれが最後。本当に大事そうに悟空を扱っていて、全身から慈愛が溢れてる<br />
▪︎刀を扱い慣れている鈴木君が、まったく刀持ち慣れていない・人を斬ったこともなかった感満載のこの演技よ<br />
▪︎なんでかな、悟空の「開けよぉぉぉぉぉぉぉ!!」のドス効いた喚きが一番胸にきた。これ以上ないくらいの必死さが<br />
▪︎金蟬はもう充分に満たされていて、悟空を一人残してしまうことだけが気がかりで、それでも精一杯感謝の思いを伝えて悟空を少しでも安心させたいと必死で微笑みかけているんだなぁという、金蟬の全身全霊での愛のすべてだった<br />
▪︎竜王の歌声、感情乗ってて厚みがすごい。でもちゃんと内容は聞き取れるのがうまい<br />
▪︎うじさんの安心感・安定感。うじさんとみかしゅんさんの存在はメチャクチャ大きかった…<br />
▪︎抱きしめた観音を抱きしめ返してたんだね、悟空。抱きしめ返したと言うより縋り付いたのか、それとも自分を慈しんでくれたものを想って無意識に放したくなかったのか。色々考えてしまった<br />
▪︎語りの最後の方で、窓の外に芽吹いたちいさな蕾を見つけて目を輝かす竜王、演技が細かい<br />
▪︎三蔵が迎えに来るまでは原作通り、そこから更に三蔵一行全員のシルエットが並んだ時に鳥肌立つやつ。ここから『最遊記』が始まるんだという感じ。外伝がラストで良かったと思える、なんと綺麗な締め方<br />
▪︎これは大千穐楽限定ですが、Burialパートで満を持して烏哭の登場ですよ。これはアツい。三蔵一行の頭上で左右に月闇が並び立った時のこの完成感。これぞ最遊記歌劇伝。<br />
▪︎実際それを三浦さんに確認した事はないけど、三浦さんは月闇強火推しだと私は確信してる<br />
▪︎「俺の名前は悟空だ!」泣。ここゆびきりの時と同じ構図じゃないですかヤダも〜泣<br />
▪︎ジープのエンジン音入れてくれてありがとう。近くで存分に看てやってくれ、生命に満ちた花を<br />
▪︎最後の最期の締めは月闇。この2人の太極図感、外伝を通って歌劇伝のオーラスに定番の賭けのやり取りを持ってきた事で、『最遊記』での上位存在感がえぐい。迫力すごい。お見事。<br />
▪︎ED、二郎神がかわいいよ!<br />
▪︎三蔵一行からまた外伝一行に戻してくる早替え、大変でしたでしょうけど感謝<br />
▪︎第一小隊、上司好き過ぎてかわいい。しょっちゅう手振ってる<br />
▪︎ここで楽しそうな子供2人はずるいよねぇ<br />
▪︎歌のラストで。<br />
原作では叶わなかった『金蟬が悟空に手を差し出す』を描いてくれたの素晴らしかった。これぞ舞台ならでは。金蟬がこれ以上ないくらい慈愛の表情浮かべててね。凄いね役者さんって<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202311/02/22/f0090822_14533811.jpg" alt="_f0090822_14533811.jpg" class="IMAGE_MID" height="351" width="500" /></center><br />
<br />
公演動画の配信終了までになんとか…と思い、凄まじい勢いで書き散らかしましたので、誤字等あったらご容赦ください。<br />
<br />
本当は落書きとかも描き途中だったのですが、ちょっといま体調的にシビアな状況なので、また後日改めて触れられたらと思います。<br />
<br />
<br />
【事後通販】 <br />
『最遊記歌劇伝-外伝-』公演グッズ事後通販が決定。<br />
 取り扱い商品「外伝」公演グッズ全商品<br />
 ※在庫限りとなりますので、売り切れ次第終了の商品もございます。ご了承ください。<br />
 受付開始日：11/6（月）12:00<br />
 販売場所：峰倉かずや.NET（https://animate-onlineshop.jp/corner/cc/minekura/cd/2375/）<br />
<br />
<br />
また、ニコ生の方では現在『最遊記歌劇伝』ヘイゼル編三部作の無料配信も期間限定で行われておりますので、そちらの方も是非。<br />
特に『Sunrise』は本編集大成ですよー。後半の烏哭戦の凄まじさだけでも絶対に見て欲しい。全員エグい、迫力すごい、烏哭がマジで怖い。唐橋さんが天才。<br />
以前役者さん達と「歌劇伝どのタイトルが一番好き?」みたいなお話ししていた時、悩んだけど私個人的には「一番好きなのは『Burial』、二番目はもしかしたら『Oasis』かもしれん…僅差だけど」と答えたのですが。『Oasis』は楽曲自体も好きだし、悟空がメチャクチャ良かったし、基本自分が描いた話では絶対泣けない原作者が唯一、ラストの旗に帽子引っ掛けたところで不覚にも泣いてしまったので。<br />
よろしければ是非。↓↓↓<br />
<br />
【配信】『最遊記歌劇伝』ヘイゼル編3部作ニコ生上映会再放送<br />
配信作品一覧はこちらhttps://ch.nicovideo.jp/25-niconama/bl<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 02 Nov 2023 00:00:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2023-11-02T00:00:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>『最遊記歌劇伝-異聞-』感想</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/30067141/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nitroblog.exblog.jp/30067141/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201809/22/22/f0090822_03080286.jpg" alt="_f0090822_03080286.jpg" class="IMAGE_MID" height="284" width="500" /></center>舞台『最遊記歌劇伝-異聞-』ご無事の終幕、お疲れ様でした。<br />
<br />
激しいアクションが盛り沢山だった今回の舞台、大きな事故やお怪我もなく完走して頂けたようで本当によかったです。<br />
ヒトコトで言ってめちゃくちゃ好きな作品です。どこがどう好きかは後でアホみたいに語るのでとりあえず。<br />
<br />
今回の舞台内容は平たく言うと『最遊記異聞 feat.月闇』って感じです。最遊記とはいえ御存知の通り三蔵一行は出て来ません。歌劇伝シリーズとしても、光明・烏哭・待覚以外のキャラクターは今回ほぼ初参戦のフレッシュな役者さん達で構成されています。その若いパワーを限界まで絞り出して頂いた、アツくてコミカルで元気になれる一作です。<br />
原作の異聞のノリが好きだなって思って下さる方、または月闇コンビをこじらせた特殊な方、あるいは汗だくで闘う男子達の青春群像がお好きな方には、ぜひぜひ観て頂きたいなと。<br />
あと読者さんから「キャストにカーネル（宗迅）がいないのは何故か」というお声もございましたが、ちゃんとカーネルも存在する世界線ですのでご安心下さい、とだけ（笑）。<br />
<br />
現在『楽天TV』にて、9月6日昼夜公演の生放送映像をアンコール配信中（10月31日まで）<br />
コチラから→【楽天TV】『最遊記歌劇伝-異聞-』アンコール配信 ※楽天TVではこれまでの歌劇伝動画も配信中です。<br />
また『最遊記歌劇伝-異聞-』DVDの発売も決定しております。詳細は随時、歌劇伝さんの公式Twitterまたは公式サイトにてご確認下さい。<br />
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今まで歌劇伝シリーズには『原作者は最低限しか手を出さない、出来上がったものを看て愉しむ！』というスタンスを貫いて来たのですが（餅は餅屋だと思うので）、今回は原作素材がコミックス1冊分のみとあまりに少ない事や、光明＆烏哭の原作では描かれていない時代のシーンが内容に含まれる事となった為、初めてちょっとだけ制作段階から絡ませて頂いてました。稽古場撮影動画も拝見したり、公演前に顔合わせさせて頂いたり（これは最遊記原画展の会場のすぐ側が稽古場だったのでたまたまお邪魔できた）、作り上げられる過程をガッツリ目の当たりにして来た初めての舞台なので正直いつものような他人事じゃねぇな感が半端無かったです。ちょっと覗いただけでも相当ハードでまさに『修行』のような稽古を重ねてらしたので「無事に成功してくれ頼む！お客さん愉しんでくれるといいねぇ！」っていう祈るようなオヤゴコロがいつも以上に強く、その目線で感想書いたら私情が入り過ぎるのではという懸念があったのですが、でもまぁ思い入れがキモイのは毎度の事なのでいつも通り長いの書きます。できるだけいつも通りの観音ポジ目線で。<br />
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【※以下の感想は、劇場で観劇した9月8日夜公演と、楽天TVにて配信中の9月6日昼＆夜公演分を主なベースとしております。ネタバレしかありませんのでご了承下さい】<br />
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冒頭の健邑さん、Burialで藤田玲氏が演じた健邑のシルエット（首の傾げ方や腕の伸ばし方等）を完コピなさっていたのがお見事。観劇後に集まった鯛さんやふっきーさん太陽君も「あの健邑どの人が演ってたの？褒めたいから連れて来て！」ってなってた（笑）<br />
剛内の亡骸に話しかける光明と、無邪気に桃醍に駆け寄ってペシャッと地面に叩き付けられる（桃醍に置いていかれる）峯明……という対の構図が憎い。玄灰の待つ『上』に上がって行く桃ちゃんと、カラスに掻き消されてゆく剛内が切ない。開始早々えぐって来た歌劇伝さん容赦ない。<br />
光明と峯明・烏哭と健邑がそれぞれ対でリンクした立ち姿になる瞬間がよいですね。こういう別時空・別時間軸を同じ板の上に並べて個別進行までできるから舞台表現って面白い。<br />
こうみょ様のお歌の「♪悔ゥやむかも〜」の部分めっちゃ好きなの誰か分かって。<br />
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月闇＆待覚の三人のやり取りは原作で未描写の絵面。光明と待覚に翻弄されるまだ青臭い頃の烏哭が新鮮。ポケモンばりに名前が変わる三蔵'sを分かり易く解説してくれてありがとう待覚。<br />
今回の舞台、月闇サイドのストーリー軸に関しましては、私が書いた超ざっくりなプロットを先にお渡しして、それを三浦さんが脚本に起こして下さってます。異聞の本筋の中に上手いこと組み込んで頂けたなぁと。<br />
『したたかで天然で超マイペースな光明パイセンと、それに降り回されツッコミにまわる厨二病抜けてない頃の斜に構えた烏哭（18）』という私の乱暴な説明を、見事に表現して下さってました。<br />
新規の異聞組に月闇が添えられた事で、歌劇伝シリーズとしての安定感が生まれて良かったと改めて。<br />
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それに加え、峯明から玄奘三蔵にかけて関わりを持つ待覚法師の存在が重要な一本の架け橋。埋葬編での死に際の言葉からして、待覚のよく知る光明はずっと生意気に悪態ついてくる悪童峯明のまんまなんだよね。<br />
待覚は自分の漫画の中でも上位に入るお気に入りキャラなのですが、以前からうじすけさんの若待覚めっちゃ観たかったし今回想像以上に魅力的で大満足でした。ただ、髪生やしたら思いのほかうじさんがお若くカッコ良くなってしまったというのがちょっとした誤算。<br />
でもって、二十年前と後との待覚法師の演じ分けすごい。動きとか声の出し方とかに二十年分の時間がちゃんとある。違うのは頭髪だけじゃない。<br />
稽古中に唐橋さんが「今度は俺が藤田玲に寄せた役作り中」と仰ってたけど、若烏哭がイラっとした「あの。」って言い方とかほんとに藤田健邑の口調でうわスゲェってなった。<br />
待覚の発言に「え？は？」ってなるたびにちょいちょい目配せし合う先輩＆後輩かわいい。<br />
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一ノ班の登場の仕方すき。教典学の授業を冒頭に持って来てキャラ紹介、の改変が上手い。<br />
隣りの隆善をずっと威嚇してるしょーちゃん可愛い。義兆は掴みからもう卑怯。玄灰の体重感じさせない立ち上がり方すごい玄灰っぽい。体術訓練したくなさが全身から滲み出てる隆善の演技細かい。訓練始まってるのに階段で優雅にポージングするお蝶に笑う。道卓と青藍の体格の美しさと動きのキレに見惚れる道卓アニキ恰好よすぎかよ。玄灰の独特の落ち着いた通る声と身軽で丁寧な動き好き。いちいち峯明に手を焼いてあげちゃう桃ちゃんハンサム保護者。丸ちゃんと隆善がずっとコンビでわちゃわちゃやってるのが可愛くてついそっちに目が行く。チンピラ喧嘩殺法がまるっきり隠せてないしょーちゃん可愛い。もうどこ見たらいいのかわかんねぇなコレ。<br />
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ほーさんは、全編通してすっっごい運動量。訓練も試験も一見サボっているようでいてヒラヒラとあっち行ったりこっち行ったりピョンコピョンコ飛び跳ねてたり、身軽で自由奔放でヤンチャで現実離れ。ちょっと目を離すと見失って、探すと全然違う場所でにこにこヘラヘラ笑ってたりする。あぁ、周囲の人間から見た峯明ってまさにこんな感じなんだなと。なんていうか、荘厳な修行寺に一人だけディズ●ーキャラクターが混じっちゃったような異分子的存在感をよく体現して下さってた。<br />
田村くん峯明の動きの緩急の付け方と止め絵のポージングが好み。稽古ではじめて拝見した時すでに峯明としての立ち姿が完璧だった（手首をプランとさせて背中反らせて首傾けて緊張感なく立ってるあの感じ）ので、その時点ですごく安心できたのを憶えています。<br />
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企画直後から「子役にすべきか否か」と課題になっていた玄灰ですが、ある時製作陣から「玄灰に相応しい役者さんが見つかったので信じて任せて欲しい」と伝えられまして。ホントにちゃんと玄灰でビックリした。身長90cmでもないし四頭身でもないのに、立ち振る舞いも存在感もちゃんと玄灰。動きも身軽で時に愛くるしい。飼いたい。スルメあげたい。<br />
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OPの歌い出し、一ノ班全員の男臭い声が揃う迫力すごいよね。イラスト通りの狐面とそれぞれのかぶり方まで完全再現して下さってるのとても細かい。サビの「♪いざ往かん、十とひとつの」の部分の振り付けで指を「10と１」にクロスさせるのとても好き。<br />
今回ラストの方までカーネルが居ないから、一ノ班の十人に加えて若烏哭が「ひとつ」の立場になってる感あるよね。<br />
歌の最中も、わちゃわちゃ可愛いやり取りしてる丸ちゃん＆義兆とか、しゃしゃり出る峯明にムカッてなってるお蝶とか、チンピラ同士がカチ合った状態の抄雲道卓とか、峯明にライバル心隠せてない青藍とか、ウザ絡みして隆善に引かれる義兆とか、いちいち各キャラが個性的に動いてるのでやっぱり何処見たらいいのかわかんない。<br />
そして月闇さんの歌声＆存在感の貫禄よな。この二人が出て来ると場が引き締まる。<br />
OPラスト、階段に腰掛けて煙草ふかしてる待覚がめっさイケ爺。あと三段目のアンサンブルさんが毎公演パターン変えてイチャイチャしてるのも密かに見所。<br />
〆の決めショットの隆善って、もしかして稽古場に持っていった色紙に描いてたポーズ…？<br />
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今回のアンサンブルさん達ずーっと出ずっ張りの動き通しで、カラスだったり修行僧だったりキャバ嬢だったりetc、台詞も歌もダンスも多くてホントめいっばい舞台を支えて下さってましたね。<br />
師範代の泉秀も、原作では塩顔無表情だけど二枚目で熱血みある今回の泉秀は舞台版異聞にマッチしてました。待覚と並んだ絵面もイメージ通り。<br />
川に落ちるエフェクトとか、位置もタイミングもスゲー！って思いながら観てたんですが、今更だけど上部の布が（形状からして）経文になってるの凝ってるなと。<br />
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お蝶＆青藍とイヤイヤ格闘するほーさんの動きすき。往年のジャッキー映画感あるコミカルアクション。<br />
よく見てると隆善や丸ちゃんも意外と強キャラ（玄灰や道卓ら）に果敢に立ち向かって健闘してるので、ついそっちも応援したくなってしまう（笑）。<br />
あと自分を虐めて来ない人には普通に優しい玄灰きゃわいい。今回内容的に玄灰があまり他の一ノ班メンバーと絡めなかったので、次があったらもっと一ノ班面子と仲良くしてる所が見たい…みんなもっと可愛がってあげて…という庇護欲をかき立てられます。中身オッサンだけど。<br />
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待覚に攻撃寸止めした時の青藍の動揺っぷりが可愛い、せーさんコミカルとシリアスのギャップ激しい（笑）。この辺りからのBGMの流れめっちゃ良いですね。「水ぅ！」の前後が特に。ほーさんの動きが逐一細かくて観ていて飽きない。<br />
舞台でどう再現するんだろうと思ってたけど、待覚は数珠アクションしてくれたし水竜のくだりも再現して下さってて凄い。知恵と技術の工夫次第でなんでも表現できるんだなぁ、舞台の上って。<br />
「一緒に水風呂どうです？」の峯明、顔は見えないけど声色がゲスいのすき。ドＳはお前だ。<br />
川に落ちた面子も下の段でそれぞれちゃんとキャラ演じているので全景でじっくり観たいですね。<br />
頭ふるふるして水を払う玄灰が完全に小動物かわいい。貝ヒモあげたい。<br />
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風呂桶や手拭いをすぐ頭に乗っけちゃう玄灰あざと可愛い。鮭とばあげたい。<br />
丸ちゃんの動き、ちゃんとコミカルだけどキレと愛嬌と謎の色気があるね。<br />
お蝶はもう「なんだコイツ」って方向に目一杯振り切ってくれてて嬉しい（笑）。ヘアーもお顔もお美しいし歌唱力も高いのに完璧なイロモノ。この辺から一ノ班の『キャラの濃さ合戦』になってきた感ある。アホかわいい蝶丸コンビの歌に誰よりノリノで踊ってるほーさんマジほーさん。コミカルシーンの懐メロパロディ連発は、最初の打ち合わせ時に私が「異聞はとにかく昭和臭です」ってお伝えした影響もあるのかな。<br />
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キャラが濃いもの勝ちな一ノ班の中で、比較的大人しくほのぼの兄弟的な桃ちゃんと玄灰のコンビ。舞台版の桃ちゃんはイイ奴臭が全身から滲み出てて長身ハンサムでこれ絶対モテるやつ（だがここには男しかいない）。玄灰の独特に落ち着き払った綺麗な声から、死神モードの冷たい声色への切り替えが良き。<br />
風呂場アクションの峯明シャンプー撒き散らし→押し倒しは良改変ですなぁ。「ッ汚いー」の桃ちゃんオイシイ。<br />
「先に布団で待ってるぉ♡」のトコだけは（生身の人間でさえなければ）思い切り脳天カチ割ってあげても良かったのよ、桃ちゃん。<br />
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今回かなり単独で推されていた道卓青藍の親友コンビ、男前です。お二人並んだ時のシルエットも素晴らしいです。肉体美も格闘シーンも立ち振る舞いもまさに『優』のコンビ。なんで坊主頭なんだよ勿体ない（戦犯は私だ）。<br />
舞台版の青藍は融通の利かなさ（と峯明に対する対抗心）がかなり強調されていて、道卓の存在がなかったら一次試験で脱落してたかもしれんね。<br />
超堅物だけど裏表のない青藍よりも、一見コミュ強な道卓の方が実はややこしい性分を内包しているという設定を、彼の乾いた笑いとひとり煙草をふかす無言の時間だけで表現してるのが凄いなって。<br />
青藍の猫嫌い設定、原作より先にやられた…！って思ったけど青藍と玄灰がクソ可愛かったので良し。<br />
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舞台版の光明はReloadからこっち『概念』としてどこにでも居られる超存在になってて便利だな。ほーさんと動きがリンクするのイイよね。<br />
……で、今回一番原作の再現度高い動きとビジュアルだったのはここの三人組ではないかと。<br />
イジられまくりのしょーちゃん可愛い。ずっと枕抱きかかえてるのがライナスの毛布感加わってまた愛おしい。1ミリの隙もなく昭和のビーバップスタイルをバリバリにキメてるので（この徹底っぷりに感心。一次試験の最中ですら倒した相手に軽く中指立てちゃう『身体に染み付いたチンピラ感』の作り込みが凄かった）そのギャップが良い。個人的にはかったるそうに首を回すポーズ一番すき。<br />
男の勲しょ…じゃなかった、悪党ソングの時にテヘペロしたり峯明ばりにピョンピョン踊る光明さんがおバカ可愛いんですけどこれが彼の「愉しかった記憶の中で思う存分はっちゃけてる姿」だと気付いてしまうとなんか途端に切ない。<br />
すごい余談だけどライナスの毛布といえばニイ博士のウサギ人形がソレで、でもその移行対象を自ら引き裂く事も出来るのがあの男なんだよなぁと今回の烏哭観てて腑に落ちた。<br />
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義兆すっごい良かった。最初から最後まで一挙手一投足、なんなら公演中の役者さんご本人のツイートまで全部が義ッ兆義兆してた。ホントうるさいし暑苦しいし憎めない。黙ってさえいればかなりハンサムなのもまた味になってた（てか原作一ノ班の半数以上がイケメンではない為、2.5次元の方が原作よりも顔面偏差値高いという希有な例になってる気が…）。「俺、変わるから！」って言ってるけど、あの調子だとなんで嫁に愛想尽かされたのかをたぶん理解出来てない。<br />
『突然のチャリティーマラソン』『義兆ボンバイエ』という悪ふざけもいいとこなノリにちゃんと乗っかって下さった会場のお客さん達がプロ。後ろでちっちゃくボンバイエしてる玄灰が激しくカワイイ。真面目に「ダーッ」したり拍手してあげてる桃ちゃんイイ人（←基本的に熱血好き）。義兆登壇時は峯明が珍しく普通に引き気味で眺めてたのが妙にツボった。<br />
■<br />
隆善は今回の舞台で美味し過ぎた。すごい存在感。役者さんの緊張と緩和の作り方がお上手。彼がボソッと喋るだけでしょっちゅう笑いが起きてたし、ハケる時に謎の拍手まで起こした功績は大きい。義兆の到着時間を計ってたりと動きも逐一細かい。このクソ地味なキャラをここまで美味しく活かせるのかと個人的にとても勉強になりました。一次試験の時はちゃんとブランド物の時計を外して挑んでるのね、細かい。<br />
そういえばこの三人組に関しては影アナが面白かったです。義兆の扱いが上手いな三浦さんは。<br />
そしてここのシーンの為だけに『24（ニシ）時間TV』のTシャツ（めちゃくちゃ可愛い）を描き下ろして下さったニイジェンイー（仮）さん、本当にすごい人です。前々から思ってたんですが貴方様ちょっとチート過ぎやしませんかね。<br />
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今回の烏哭のささくれだった感じ、やっぱ唐橋さんすごい。ちゃんと健邑からの延長だし、若さでまだ感情に蓋が出来てないセンシティブさが溢れてるけど根本はサイコパスっていう不安定な色気よな。それを全部受け止めてサラッと流すみかしゅん光明の強キャラ感もまた凄みある。月闇役がこのお二人なのが本当に心強い。<br />
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問題のキャバクラシーン。お姉様がたのキレのあるセクシーダンスの裏で凄まじい早着替えをしている２人がいる事を気にしてはいけません。原作ではおバカっぽかったリンファちゃんがめっちゃスタイルの良い手練の嬢に。アップで見ても可愛いぞ。<br />
待覚の縞スーツ姿が見られただけでもう私は大満足だったんですが（うじさんのダンス凄いツボる）、あの、いや、すげぇブッ込んで来たな月闇。…じゃなかった、パンダシスターズ。黒嬢はもう全部が酷いし（すごい褒めてる）、白嬢がラッパ呑みするたび笑った。個人的に白嬢の「いい事言う〜〜〜」の腹立つ感じ超すき。<br />
因みに唐橋さん曰くあのシャンシャンちゃんにはちゃんと役作り上の細かい設定がある！と、私と鯛造さんはその設定をご本人から長々と聞かされたのですが、聞き終えた鯛さんの反応が「今年いちばんの無駄な話を聞いた。」だったので察して下さい。<br />
このシーンは稽古時も何バージョンか拝見したのですが（1度は黒嬢がカタコトだった時もあった）、どんだけ白黒がアドリプで大暴れしてもそれを全部拾いつつ進行するうじさんの対応力すごい。<br />
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で、キャバクラと一ノ班の宿坊をクロスさせるカオスっぷりですよ。黒嬢のおみ足きれいですね（棒）。青藍の扱いおいしいな。<br />
一ノ班のお馬鹿なわちゃわちゃっぷり楽しい。峯明と抄雲と丸ちゃんは中学生男子かお前ら可愛いな。ここの丸ちゃんの「どんなトコでっか？」の言い方なんか好き。乳を揉むな峯明。義兆と隆善のチクリに動揺隠せてない不器用桃ちゃん、ガチで後生根に持ってたほーさん、日替わりでマイペースなボケを繰り出すお蝶、毎回メガネがどこに飛んで行くかわからない隆善と、手助けしてあげる優しいしょーちゃんと励ますだけの義兆道卓（自分の手柄でも何でもないのに凛々しい顔でサムズアップする義兆には笑う）。一ノ班マジでうるせえ。全公演分引きで見たいシーンのひとつですね。<br />
ところで、一番女の扱いが上手そうな道卓は何故かキャバには誘われてないっぽい？道卓連れてったらそっちに女の子取られると思ったか待覚。そこんとこ詳しく。<br />
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前シーンとのこの温度差である。だから玄灰は一ノ班のバカ騒ぎを静かにじっと見下ろしてたのよね。<br />
お札が舞う中で立ち尽くす玄灰が美しくも痛々しい。一ノ班全員がそれぞれ何かしら過去や痛みを密かに抱えて三蔵法師を目指している事を、玄灰を中心にぽつりぽつりと独白してゆくような切ない曲。この歌とても好きです。<br />
桃ちゃんは原作の何倍も美男子ですなぁ、約二十年後に頭髪があんな事になるなんて考えたくもないですなぁ。桃醍の過去に関しては設定集に書いた通りなのですが、心を病んだ恋人と暮らしていた頃のイメージは『市場に行こう』って曲なので、ああ見えて彼は大変ロマンチストだったと思います。<br />
一人ずつシーツが外されていく演出凄い好き。暗がりにポツリと道卓の煙草が灯っている絵も、差し込み出す朝日の照明も綺麗。思いを馳せるそれぞれの佇まいも良い。玄灰が躊躇って開けなかった峯明の寝床（内面）から現れるのが光明だという流れがまた上手い。峯明の過去設定や大霜寺に入った経緯は今の所あえて一切触れないようにしているので、ここに峯明だけが混じらないのは正解。<br />
光明の「♪あなたに伝えたい」のひとことの重み。<br />
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とにかく光明を怒らせたい、自分に感情の牙を向かせたい烏哭。初めての他者への甘え。でもコレ挑発しているのは、烏哭のようでいて最初っから光明の方なのよな。<br />
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ここからの修行僧達がめっちゃカッコイイ。上着脱ぐ姿があえて背面ショットなのが燃える。気迫の籠った背中は美しい。<br />
ルール説明中にもめっちゃヤる気みせてアップしてる抄雲とか、謎の気合い溜めてる義兆とか、なんとかして覚悟決めてる隆善とか、それぞれ細かいし小刻みに震えてる峯明がガチで寒そう。<br />
試験開始からの舞と殺陣がまた大変力強く男臭く、思う存分各々の筋肉を堪能させて頂ける……なんか語弊がある気がするな……うん、あの、もの凄い見所だと思います。異聞におけるわちゃわちゃ感とこの男臭い熱量の両面を存分に観られて本当に舞台化して頂けて良かったなぁと思いました。<br />
ここの一連の音楽がまた素晴らしい。完璧にリンクして盛り上げてる。音楽の効果でシーンの空気や隆起を生み出すという表現方法が紙漫画の世界には絶対に無い物なので、それが素晴らしく効果的だと素直に感心するし正直羨ましくもある。<br />
ここのシーンもそうだけど、全体通して「あぁコレは三蔵一行には無い空気感だな」って部分がハッキリ見える度に「これが異聞だ！」って思えて嬉しくなりますね（っていう原作者目線）。<br />
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死んだように倒れていた面々が立ち上がってゆく鬼気迫る空気、熱い。吹雪の中で燃える魂の熱さ、いいなぁ。全員を見送った峯明が微かに安堵の表情を浮かべるのが細かい。<br />
『いざ往かん』のコピーは最遊記本編の『準備はいいか』を異聞のニュアンスに言い換えた対となるものですが、歌にも台詞にも効果的に使って頂けて私は本望です。<br />
抄雲の小麦色の肉体と峯明の色白さの対比、このお二方は体格的にもかなり原作イメージに近い。舞台版のほーさんはこの時点で既に彼ら（一ノ班メンバー）との交流を持ってしまっているので、サボりを口実に仲間達と闘う状況を避けている気がする。<br />
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玄灰（背筋強そう）と桃ちゃんは二人で組んでると親子サイズ感に萌える。<br />
「組ませろ青藍！」の道卓めっちゃアツいしそれを無言で受け入れる青藍との二人の絵面がたいへん美しいんだけどここから道卓青藍がもう完全に二人の世界に突入しててコレまわりで野郎どもがブン殴り合ってるちょっと変わった披露宴会場かなって（錯乱）。相方丸ちゃんへのお蝶の「デブ！」にちょいデレみがあってかわいいなお前。<br />
スローモーションの動きは滅茶苦茶体力消耗するって某推理ドラマで言ってたよ。誰がどう闘ってるかが気になって目線があちこちに行ってしまう。いつの間にか峯明も真剣に格闘に加わっててよかった。最低限空気読める子だった。<br />
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烏哭も光明も、闘う姿は歌劇伝初ですね。殺したいし殺されたい烏哭さんのこじらせっぷりと、殺す気も殺される気もさらさら無い光明さんの底意地の悪さ。劣情押し殺した烏哭の哭き声と、それをバッサリ拒絶するような光明の歌声。…っていうのをこちらからいちいち説明しなくても独自に表現して下さるのが歌劇伝さんの凄い所ですよ。<br />
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原作では十一人が揃うまでの序章エピソードに過ぎなかった一次試験のくだりを、こうも盛り上げてアツい青春群像劇に仕上げて下さるとは。三浦女史の才能とパワーほんと羨ましい。<br />
徐々に手を繋いでいくシーン、中盤までで積み重ねて来たキャラクター同士の関係性がここで活きて来るの良いな。少人数同士の繋がりから数珠繋ぎに十一人のグループに一体化してく感じ。原作だと位置関係もあってバラバラだけど、舞台版だと手を取っていく順番は『生きる事にしたたかなキャラから』ってトコかな。<br />
てゆうかこの局面で突然のカーネル（笑）…いや確かに原作でもここでしれっと加わってるんだけど。もし次があったらカーネルは最初からしれっと一ノ班に居るんだろうか。<br />
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まさかの筋肉雪だるま立体映像化に原作者噴きました。チケット特典で雪だるまが入浴剤になってたのも噴きました。<br />
桃ちゃんよくこの動き回るシーンで玄灰おぶってられるなぁ…！毎公演すっ飛んで来る峯明を姫キャッチもしてたし桃醍の中の人の足腰が心配になるレベル。<br />
雪だるま崩壊シーンのギミック、アナログだけどなるほどってなった。原作だと手を離した後でも一部しか崩壊してない（実はほぼ峯明の法力で成り立ってた）んだけど、舞台版は全員の力を合わせた感がとても重要なのでここは全壊が正しい。あの状態からの脱出は全員死ぬ思いだっただろうけど（笑）。<br />
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最後の最後で背景の幕が全部降りてまさかの四段目が現れるトコでテンションあがる。天井高いGロッソならではね。<br />
道卓青藍のこのやり取りな……自分が描いた台詞じゃないからストレートに言うけど異聞でこの正統派ブロマンス感出せるのは君ら二人だけだよホント。<br />
でもってこの一ノ班の横一列シーンがとてもとても、とても好きなのです。<br />
青春。アツい。何度観てもニコニコしてしまう。みんな本物の汗にまみれてるのがまた何とも言えず胸にクるものがありますね。本気で汗だくの男子はなんと眩しく美しいことか。このシーン観て舞台版はフンドシ姿じゃなくて本当に良かったなと思いました。へたり込んでる隆善に無言で手を貸して立たせるしょーちゃんイイ奴すぎて惚れる。<br />
生還を喜び合うシーンは、思い切り抱き合う義兆＆丸ちゃんとか桃の髪をイジるお蝶とか皆それぞれに可愛いんだけど、道卓が抄雲のイガグリ頭を乱暴にワシャッてするのが萌える。さんざ暴れた後でも手櫛で簡単キープなお蝶の髪型スゲー（笑）。峯明さんの色白な腹筋がバッキリ浮き上がったり淡くなったりと躍動する様は控えめに言ってエロいですね。……いや真面目に今回、肉体の表現方法についてもっともっと勉強しなきゃダメだと痛感しました。たくさんの良き資料（主に半裸）を魅せて頂けた事にも感謝。<br />
観劇した担当スギノ氏が「ボクはあの蝶庵みたいな身体に生まれたかった」って言ってたから「え、身体だけでいいの!?」と思わず返した。<br />
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直接描写されてないけど、私のお渡ししたプロットだと『光明に返り討ちに合って半殺しにされた烏哭』ってなってるので、ここのシーンの烏哭さんたぶん相当満身創痍。その自分がズタボロにした男を横に「さ！寝ましょうか」って言える光明様アンタすげぇよ。<br />
喫煙シーンで光明の、ソフトケースから直に煙草咥えて烏哭に放り投げる雑な感じ最高。普段あんだけ優雅に上品ぶってる光明の、この手慣れた感と素の粗雑な部分が滲み出てた。笑い方もここだけちょっとニュアンス違うんだよね。<br />
今回みかしゅんさんから「健邑はこれまでに喫煙経験があったか」と質問された時の私の回答としては<br />
「なんにでも興味本位で手を出してみる男だから、煙草も薬も女も既にひと通り経験はある。たぶんまだその時は、煙草は彼にハマらなかったんだろう。『フーン』って程度で。でも今回、光明にコテンパンにされた後の一服が彼の価値観を変えたんじゃないかと思う。初めてガチで挑んで体力削った後の一服は相当旨く感じた筈だから」。<br />
……まぁそれを言うなら峯明もあんな顔しといて酒煙草エロなんでもオーライで何でも愉しむキワモノだが。<br />
因みに光明の煙草の火の点け方はみかしゅん氏が編み出した『マジシャン風』（ご本人談）です。峯明時代に火加減を特訓したものと思われます（たぶん何箱分かお釈迦にしてる）（隣にいた道卓の煙草まで燃やす）。<br />
二人旅の間に烏哭は峯明時代の話を聞かされていた事が今回判明したわけですが、そんな彼の今の煙草の銘柄が『峰』なのがちょっとアレ<br />
■<br />
私からは『光明と本気で闘って以降、烏哭は光明と対等な関係性を築けるようになりはじめます』ってお伝えしてあったのですが、このラストシーンの左右で天秤のように並んで座る烏哭と光明がまさにそれを象徴した絵面だなぁと。決して交わらない対なるもの、光と闇、白と黒、陰陽。ここから烏哭の口調と声のニュアンスがジワリと変化するのもホント唐橋さんが上手くてですね…。<br />
「エッチな事考えないで下さいよw」っていう光明のはぐらかし方は、まんま峯明の言い回しだよね。それをスルーする烏哭の『光明の扱いに慣れて来た感』。剛内（桃醍）だけはたぶん、呆れつつも死ぬまで律儀にツッコんであげてたんだろうな。<br />
■<br />
うじさん待覚の声、凄く通るし言葉が頭に入って来やすくて好きなのです。<br />
ラストで整列する一ノ班全員の歩き方・座り方・立ち上がり方、ぜんぶが綺麗に揃ってるのが引きで見ていてとても美しくて荘厳だった。最高僧継承候補生達らしかった。<br />
仮面で顔が隠れる刹那に峯明がフッと不敵に微笑むのが印象的。開幕と終幕の画を仮面で揃えてるのいいなぁ、思いつきでイラスト描いとくもんだなぁ。<br />
■<br />
相変わらず曲の編集も凝ってるカーテンコール。泉秀さんここだけ爽やか笑顔で踊り出すの卑怯（笑）<br />
今回一ノ班は全員キャラクターを崩さないままでの挨拶だったので、お一人ずつの役作りの解釈が垣間見える感じが良かったです。義兆のポージングとか、客席に一巡ガンくれる抄雲とか、美優雅な蝶庵とか、青藍が挨拶してる姿を後ろからじっと見守ってニッと微笑む道卓とか、みんな徹底してた。玄灰の低空シュタタ走りほんとすき。弾丸のように飛び出して来る峯明の眩しい主人公感は、いつもの歌劇伝のカテコで凛としたオーラを纏いながらゆっくり歩いて来る玄奘三蔵とはえらく対照的。<br />
■<br />
異聞曲から今までの歌劇伝メイン曲までブッ込みまくったてんこ盛りのエンディングでしたね。今までで一番好きなのはBurial曲なんだけど、今回の異聞曲はeasy〜もeleven〜もキャッチーで爽やかで今までの歌劇伝にはない、大人数グループで歌ってこその熱量高い曲で凄く好きです。元気もらえる。<br />
引っ張り戻されて尚キレッキレにステップ踏むほーさんの笑顔やんちゃ可愛い。OPでもそうだけど「♪拙い」の煽りポージングすき。「♪貴方に伝えたい」の光明＆峯明の構図も良い。<br />
男臭い道卓＆青藍をペペッと追い払う蝶庵＆丸福の可愛こちゃんズ仲良し。舞台版のお蝶は割と早い段階で丸ちゃんへのガード下げてるよね。<br />
目の前のお月見シートのお客さんにめっちゃ絡んで行ってる抄雲・義兆・隆善のトリオ笑った。<br />
Reload曲で玄奘三蔵のパートだった「♪月が照らすは我が命」の部分を若かりし頃のお師匠様が歌ってるの感慨深い。<br />
「♪俺達ふたり」で珍しくしっかり互いを見据える光明と烏哭の距離感だったり（この道卓青藍の歌を月闇が歌うと歌詞の意味合いがだいぶ変わるねぇ）、階段で気怠げに煙草ふかす渋い月闇さん最高な。<br />
振り返ったら不意打ちで煙草吸ってるほーさんがカッコ良くて「ウヒョッ」って変な声でた。舞台で観てた時は気付けなかった（夜の部配信分ではじめてちゃんと観られた）。その隣でチュッパチャップス咥えてるお蝶を見てはじめてコレ『一ノ班ガラ悪四人衆』イラストの再現なのか！と気付き、いつもながら歌劇伝さんの小ネタ仕込みの細かさに脱帽。ここもそうだけど田村くん峯明の、へにゃっとニコニコなお顔がたまにめっちゃ悪党面（ゴメン）になる瞬間のギャップが結構ツボ。<br />
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いつも衣装も作りが細かくて、毎回三蔵法衣の袖の動きが美しいなぁとか思って観てるのですが、今回も一ノ班道着の腰帯の長さまでちゃんとキャラ毎に合わせて頂いてたり（丸ちゃんが凄く短くて玄灰が長いとか）、峯明だけ道着のズボンが七分丈で足首が窄まってないとか（峯明的に足もと突っ張る感じが不快だったから自分で勝手に切り落として詰めてます）そういう細かい部分まで原作忠実再現して下さっててホントにありがたい。<br />
原作で、健邑の着物を濃いグレーにしたのはラストに剛内の血を浴びて真っ黒にする為だったのですが、対して今回の一ノ班の道着がリアルに黒く染まっていくのは他人の血ではなく自らの汗でなのが、決定的な違いだなと観ていて思いました。<br />
■<br />
……主要登場人物が多くて、あちこち拾っていたらとてつもない長さの感想になりました。我ながら気持ち悪い。<br />
毎回そうなんですが、私の感想が必ずしも正しいわけではない（あくまで観客としての原作者の主観）ので、観劇した皆様が個々に感じたものがすべてです。なので「わかるわかる〜」ってトコだけ拾って頂ければと思います。本心は、いつも製作陣やキャストさんに「ちげーよ！」とか思われてたら恥ずかしいなぁとビクビクしながら書いてるんで。<br />
<br />
スタッフ陣やキャスト陣、皆さんがガッチリ手を取り合い、個々の能力とパワーを集めて生み出した、まさに筋肉雪だるまのような舞台でした。皆様本当にお疲れ様でした。<br />
この異聞メンバーにいつかまた逢える事、そして歌劇伝シリーズの今後の継続と発展を切に願っております。<br />
【楽天TV】『最遊記歌劇伝-異聞-』アンコール配信<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201809/23/22/f0090822_12234935.jpg" alt="_f0090822_12234935.jpg" class="IMAGE_MID" height="708" width="500" /></center>ネタバレ落書き↑<br />
稽古中に差し入れした色紙の写真↓<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201809/23/22/f0090822_12291694.jpg" alt="_f0090822_12291694.jpg" class="IMAGE_MID" height="388" width="500" /></center><br />
]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 24 Sep 2018 00:00:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2018-09-24T00:00:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>『最遊記RB×最遊記外伝コラボカフェin町田』れぽ。</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/25597349/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nitroblog.exblog.jp/25597349/</guid>
      <description><![CDATA[7月中に開催された、アニメプラザ『最遊記RELOAD BLAST×最遊記外伝コラボカフェ』の現地レポをまとめました。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/12/22/f0090822_14445312.jpg" alt="_f0090822_14445312.jpg" class="IMAGE_MID" height="133" width="500" /></center>（↑ちなみにカフェ店内のモニター下のこのタイトル看板もひっそりデザインさせて頂いておりました。）<br />
イベントは現在終了しておりますが、コラボ企画のページは→コチラ。メニューや特典の一覧は→コチラでご確認頂けます。<br />
<br />
結構突発で決まった企画だったのですが、最初に「町田のアドアーズでやりますよ」と聞いた時は、とてもご近所なのでビックリしました。前々から「東京（ほぼ神奈川）在住」とか言ってたので分かる人には分かっていたと思いますがそうです町田市民です。てゆうか相模原出身なので町田は幼少時からずっとホームグラウンドです。<br />
東京の盲腸だとか神奈川の植民地だとか西の歌舞伎町だとか称され、アド街にすら「東京の独立都市」と紹介されてしまった町田ですいや町田の話はどうでもいい。<br />
<br />
折角ご近所での開催なので、じゃあ前日準備中にちょっとお邪魔して、サインだけでもさせて貰って来ましょうという話に。<br /><br />↓<br />
↓<br />
↓<br />
↓<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/12/22/f0090822_1427625.jpg" alt="_f0090822_1427625.jpg" class="IMAGE_MID" height="699" width="500" /></center>カフェ開店前日の7月8日午後、仕事場を抜けて担当小柳氏とともにアドアーズ町田店さんへ。チャリで来た。<br />
4階のアニメプラザさんに入店、既にすべてのセッティングは完了している状態でした。<br />
お店の方々にご挨拶して、まずは店内写真を撮らせて頂く。<br />
<br />
ちなみに各テーブル面に貼ってあるテーブルマットはこんな感じ↓（ちょっと蛍光灯が反射しちゃってますが…）<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/12/22/f0090822_15535068.jpg" alt="_f0090822_15535068.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>キャラごとに全8パターン、私の方でデザインさせて頂きました。<br />
……なんせ突発企画だったため先方のデザインを監修する期間が取れないとの事で、ノベルティも缶バッジも店内内装（全部じゃないですが）も今回ほとんど私の方でデザインさせて頂く形になりました。<br />
デジタルを扱うようになってからはよくある事ですができればプロの方にお願いしたい。所詮は素人仕事なので…。<br />
<br />
↓店内内装はこんな感じです。大きなモニターがみっつあって、常時PVやOVAを上映していたとの事。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/13/22/f0090822_20245765.jpg" alt="_f0090822_20245765.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/13/22/f0090822_2025382.jpg" alt="_f0090822_2025382.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/13/22/f0090822_20295874.jpg" alt="_f0090822_20295874.jpg" class="IMAGE_MID" height="666" width="500" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/13/22/f0090822_20514180.jpg" alt="_f0090822_20514180.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center><br />
店内をざっくり撮影した後、ポスターや外伝等身大POP（抽選プレゼント用）、シークレットコースター100枚分にサイン開始。<br />
「サインだけしてすぐ帰りますんで」と前もってお伝えしていたのですが、気を遣って頂いてしまい、サインしている間にも隣のテーブルに続々とメニューの品を並べて下さって……<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/12/22/f0090822_1455693.jpg" alt="_f0090822_1455693.jpg" class="IMAGE_MID" height="494" width="500" /></center>しかし申し訳ないのですが、今の私は口腔内が義顎のため、何か食べたらすぐに洗浄しないといけないので（食べた後に下向くと鼻から食べ物が流れ出て来るので描き物ができない）、急遽仕事場にいるアシさん達を全員店に呼び出す（笑）。なんせ徒歩圏内。<br />
<br />
てなわけで呼びつけられたアシさん達に全品試食をお願いし（てゆうか各々追加で頼んでガッツリ食べ始めた頼もしさ）、私はその横で（急遽ご依頼頂いた）色紙を描く事に。……しまったマッキーとシャーペンしか持って来てない。<br />
<br />
↓【コラボフードメニュー】「この手のカフェにしては全体的にガッツリ系」とのお声が多かった辺りが三蔵一行らしさ？<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/12/22/f0090822_22563914.jpg" alt="_f0090822_22563914.jpg" class="IMAGE_MID" height="439" width="500" /></center><br />
↓【デザートメニュー】食べたアシさん達いわく「金鈷ベーグルの質量がパない」。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/12/22/f0090822_2257364.jpg" alt="_f0090822_2257364.jpg" class="IMAGE_MID" height="592" width="500" /></center><br />
↓【三蔵一行ドリンク】お客さんからのひと言「三蔵ドリンクにチェリーが載ってるのは悪意ですか？」<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/12/22/f0090822_22571351.jpg" alt="_f0090822_22571351.jpg" class="IMAGE_MID" height="666" width="500" /></center><br />
↓【外伝一行ドリンク】アルコールはNGなので捲簾が紅茶というのがなんか新鮮。あの人ぜったい茶葉にもこだわりそう。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/12/22/f0090822_22572143.jpg" alt="_f0090822_22572143.jpg" class="IMAGE_MID" height="666" width="500" /></center><br />
↓描き上がったシャーペン画色紙は店内に飾って頂けました。…今考えたら一旦ウチ帰ってちゃんと描いて持ってくれば良かった。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/12/22/f0090822_23204029.jpg" alt="_f0090822_23204029.jpg" class="IMAGE_MID" height="500" width="500" /></center><br />
↓アシさんがパノラマ撮影してくれた、店内全体はこんな感じ。右手奥にいるのは色紙描いてる峰倉と担当小柳氏。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/12/22/f0090822_1354954.jpg" alt="_f0090822_1354954.jpg" class="IMAGE_MID" height="150" width="500" /></center><br />
今回のコラボカフェはフロンティアワークスさん主導だったので、もし「もっとこうして欲しい」や「またやって欲しい」「こんな企画もやって欲しい」などのご意見ご要望がございましたらば、一迅社ではなくフロンティアさんの方にお声を届けて下さい〜。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/13/22/f0090822_20503469.jpg" alt="_f0090822_20503469.jpg" class="IMAGE_MID" height="422" width="500" /></center>……そして最後に。<br />
今回ノベルティのコースターや一部食材、限定販売の缶バッジ等の品切れが立て続けに起こっていた状況を、公式ツイッター上で知るたびにハラハラしておりました。<br />
折角お時間を割いて足を運んで下さった皆様に、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。特に遠方からいらして下さったお客様には、後日改めての引き換えが難しい等の問題が生じていた事と思います。<br />
私の方では何の対応もできなかったのが歯痒いのですが、今後同様の機会がございましたらその際に出来る限りの対応策を講じてゆけるよう運営様とも相談してゆきます。<br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
【おまけ】テーブルマット全種ちゃんと見たい、というお声頂いてたので、小さい画像ですが。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201608/13/22/f0090822_20471483.jpg" alt="_f0090822_20471483.jpg" class="IMAGE_MID" height="604" width="500" /></center>]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 15 Aug 2016 00:00:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2016-08-15T00:00:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>『最遊記歌劇伝-Reload-』DVD、発売。</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/25031578/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nitroblog.exblog.jp/25031578/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201603/22/22/f0090822_15113541.jpg" alt="_f0090822_15113541.jpg" class="IMAGE_MID" height="398" width="500" /></center><br />
まずは、DVD発売おめでとうございます！<br />
そして前作に続きamazonミュージカルランキング1位獲得おめでとうございます。おおお。<br />
いつもなら調子こいて落書きも載せたりするのですが、ちょっとここ最近思いっきり体調崩しまくりなので…今回はスミマセン……。<br />
<br />
舞台本編の感想は既にいつもの気持ち悪い感想ブログ→コチラにて綴っておりますので、特典ディスクの方のお話を。<br />
いつもただのお客さん目線になってしまう為（おかしい）、今回はなるべく原作者らしく裏話とか見解とかを中心に述べたいと思います。<br />
畳んでおきますので「まだ観るのこれからだよ！」って方はご注意下さいネタバレしかありません。<br />
<br /><br />↓<br />
↓<br />
↓<br />
<br />
■今回の公演、頂いた企画書の初期段階でのタイトルは『最遊記歌劇伝-Light-（仮）』でした。脚本を拝見すると確かに『光』がメインテーマなのでまったく問題はないのですが、私の方で思う所があり（単純に読んだ音的にも）サブタイトルのみ再考をご相談させて頂きました。カミサマ編、埋葬編を経ての『三蔵一行の再装填』というセクションなので、そのまま原作の『Reload』を持って来ては如何でしょうという事になり。<br />
そんな感じで楽曲も、メインテーマ曲がReload、物語の象徴的な三蔵ソロ曲がLightというバランスに仕上がっておりますね。<br />
<br />
■今回も羽尾さんデザインのタイトルロゴがカッコイイのですが（GodChildからの三作並べると作品ごとのロゴの雰囲気の違いがとても絶妙）特に特典ディスク盤面のS&W、トリガー部分に指がかけられる仕様なのがまた、今回のタイトルロゴの弾丸ともリンクして憎い演出。<br />
銃にだけあえて下地の色を敷かない事で、銃身がCDの銀盤で光るというデザインがカッコイイです。<br />
<br />
■三蔵一行の秘密会議、作り上げている感が垣間みれて良いですね。普段は私が自分独りの脳内でやってる会議（「ここでこういうやり取りをして、こういう動きでアングルで……こっちから映すと誰かに被るから一旦座らせて…会話がゴチャるからちょっとシェイプして……」みたいな）をまるっきりそのまんま、歌劇伝版三蔵一行が実際にやってらっしゃるのが、私からしたら凄く不思議な感覚。<br />
歌劇伝キャスト陣に「ウチの子達を宜しくお願いします」とお伝えしたのは、つまりこういう事。<br />
皆さんに委ね、舞台表現というステージ上で活き活きと育んで頂く事。<br />
<br />
■今までお仕事してきて声優さんには主に2パターンの方がいらっしゃって、アフレコ中に演技に合わせて身体もめっちゃ動かす方と、ほぼ微動だにせず声だけで演技されている方とに分かれるのですね。今回初めて歌劇伝の影ナレ収録の画を拝見したのですが、やはり舞台役者さん達は自然と身体も動くのね…というのを超越して鈴木さんは目線までガッツリお芝居してるのが印象的。<br />
<br />
■今回のトリックスター的存在は雀呂……というか林さんご本人だった件。<br />
<br />
■白と黒の駆け引き、チェス対決。私の中の設定上、烏哭は1度も生前の光明とチェスで戦った事がない。そんな中、舞台裏で奇しくもみかしゅんさんvs唐橋さん。役の上ではないけれど「言い訳が始まってますよ（笑）」はホントに光明が烏哭に言いそうでドキッとしたり。光明は烏哭にだけは容赦ねぇからな。<br />
<br />
■ギリギリまでパンプアップに余念がないお二人と、早くから役に入ってゼェゼェしている鈴木さん。絶対見られない貴重な裏でのお仕事。<br />
<br />
■幻想魔伝放送時辺りに、ムービックさんがグッズで『三蔵のハリセン』というのを発売して下さった事があって、それを実際に振り回してみて体感はしていたけれど、確かにハリセンさばきにはコツがいるんですよね。相手に怪我させないよう配慮していたら尚更に。<br />
それにしても光明のウイッグ、形が綺麗だなぁ。どことなく峯明っぽさもあるんですよね。<br />
<br />
■「なにかと損する」ふっきーさんが「保育園で保父をやってます」の図。（特典映像全体的に）<br />
<br />
■歌劇伝三蔵一行の面白い所は、役者さん達それぞれのご本人のキャラクターと、役柄の性格とがことごとく真逆な部分だと思ってます。<br />
<br />
■『稽古場風景2』〜『稽古場の片隅で』で流れている紅孩児ソロ曲、本番ではだいぶ曲が変わったので貴重ですね。<br />
作曲の浅井さんの歌声こんなに綺麗で可愛いんですよ…!? いつも稽古前に全曲のデモが届くのですが、全て浅井さんがお一人で歌っていらして（合間に入る台詞もちゃんと浅井さんが入れてます）とても可愛らしい最遊記歌劇伝を毎回愉しませて頂いてるのが原作者特権。<br />
主将と副将のクッキー半分こが微笑ましい。バックに流れる歌詞とも相まって、お二人の歌劇伝における歩みの象徴のよう。<br />
しかし今回のバクステはどことなく、みかしゅんさんがまさに光明ポジションで三蔵達を見守って下さってる感じがありますね。<br />
<br />
■太陽君の遊カメって、強引に絡んで行く事もあるかと思えば（絡まれるのは主にふっきーさんだが）、一歩引いた感じで貴重な舞台裏や会話を俯瞰でしっかり捉えていたりもして、絶妙な距離感（カメラの距離感とはまた別の話）。<br />
<br />
■ちょいちょい挿んで来る『裏最遊記歌劇伝』がめっちゃ好きです。何度観てもリズムに乗り始める所で絶対笑う。毎回手を変え品を変えしてくる芸の細かさが素晴らしい奈落三人集。これが『リアルうら最』か…（小声）。<br />
<br />
■光明三蔵の幽体ポジションは、本当に舞台ならではの活きた演出。あれは絶対に漫画やアニメではできない表現です。<br />
例えば舞台上で健邑とニイが会話を交わしたように、幻覚や異空間とはまた少し違った『境界が曖昧な時空』をそこに生み出せるのが舞台表現だから。<br />
以前お話していた時に、唐橋さんが「舞台は極めて特殊な空間。手に何も持っていなくても『いま僕が持っているこのリンゴ───』と言ってそういうマイムをすれば、お客さんは『ああ、リンゴを持っているんだな』と思ってくれる。背後を見上げて『なんて大きな城だ！』と言えば、そこが何も無い空間でもお客さんは『そこに大きな城がある』と想像してくれる。でも、漫画は全部をしっかり絵で描かなきゃいけないですもんね」と仰った（唐橋さんはイラストレーターでもあられるので、どちらの労力も汲んでおられる方なのです）。<br />
役者さんは「リンゴを持っている事」を身体で・演技で表現し、漫画家はそれを絵で・画面で表現する。ここに生じる両者の大きな違いは、リンゴが実際そこに存在するか否かです。<br />
舞台上の役者さんは実際は手にリンゴを持っていなくても、そこにリンゴが在る事に出来る（或いは、突然無い事にも出来る）。<br />
しかし漫画上で「いま僕が持っているこのリンゴ───」と言いながらもそこにリンゴが描かれていなかったら。それはそのキャラクターが「どこか狂っているのか？」と思わせる演出にたちまち変わってしまう。<br />
Reloadでの光明三蔵は、この「リンゴ」なのです。板の上だからこそ表現出来る答えの無い存在。<br />
舞台と漫画の表現の違いはとても興味深く、面白いです。<br />
<br />
■子役ちゃん達の可愛さMAX。各々、雀呂と八戒へのリスペクトが半端ない（笑）。<br />
<br />
■畠山さん「ガッツリ殺陣やるの初めて」？ 初めてであんなに早くて手数の多いアクションを…。<br />
バクステ観ていても思ったけど本当に独角は今回要素が多いし（剣掴めて嬉しそうな顔しちゃう畠さんカワイイ）、歌劇伝初参戦でいきなりのメイン所で（役柄も複雑なポジションで）大変だっただろうなと。それこそGodChildの時の弟（悟浄／太陽君）を彷彿させられました。<br />
そしてやたらと甲斐甲斐しい先輩達の妙な威圧感（笑）。<br />
<br />
■しっかりとお話しさせて頂いた事は一度くらいしかありませんが、ふっきーさんはとても真摯な方なのだなと、こういうコメントを聞くたび思うのです。お芝居の細かい所作ひとつにもそれが滲み出ていらっしゃるような。<br />
<br />
■原作のRELOADは全体を通して「どれだけ悟空が悟空らしく成長出来るか」をテーマのひとつとして描いていたので、今後の歌劇伝でも悟空の更なる「男らしい面」が鯛さんによって看られるのを私は楽しみにしているのです。<br />
<br />
■あえてここ（救う者、のくだり）で「独角」ではなく「沙茲燕」と呼ぶ、鈴木さんの思慮深さに最高僧みを感じる。<br />
<br />
■三浦さん×浅井さんの対談が嬉しいですね。文字インタビューでは伝わらないお二方の空気感が収められていて。<br />
「歌劇って事すら嘲笑ってそう」「ワンフレーズで持ってっちゃう」←『それな！』としか言えない。<br />
話題に挙っていたクリアポスターを入手しそびれた…！という方の為に、画像貼っておきますね。私もこの仕掛けには言われるまで気付いておりませんでした…見返して本当だ！ってなった。↓↓↓↓上から怒られたら消します。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201603/10/22/f0090822_13414319.jpg" alt="_f0090822_13414319.jpg" class="IMAGE_MID" height="356" width="500" /></center><br />
■女優講座がタメになりすぎて感心した40代女子だよ。冷静に考えたら「光明直伝のスカートさばき」って強烈なフレーズだな。<br />
実際の女性よりも美しく、より女性らしい所作。どのジャンルにおいても研究熱心な表現者は強い。<br />
<br />
■ハヤブサ兄弟に負けず劣らず商人さん達のダンスも可愛い。連携の取れっぷりが稽古の積み重ねを感じます。<br />
<br />
■私が劇場にお邪魔した時は毎回必ずそれを記録に残してして下さる、唐橋さんらしい繊細なお気遣い。<br />
<br />
■八戒の誕生日、たぶん知ってて密かにスマホで動画撮ってるみかしゅんさんがマジお師匠様。<br />
折角綺麗に挨拶が纏まった所では〆させて貰えず、無茶振りされてただテンパるふっきーさんを愉しむだけの愉快な仲間たち（通常営業）。<br />
<br />
■私が今回一番ツボに入って笑ったのが鈴木さんの没映像供養で、なんというか…前回から思ってたんですけど鈴木さんがほのぼのシュールすぎる。また宮崎さんのツッコミ（テロップ）が秀逸。出だしだけちゃんと「撮影・玄奘三蔵」なのも芸が細かい。<br />
<br />
■歌劇伝特典恒例の『茶番タイム』、今回は唐橋さんと鯛造君のお二人がメインで頑張ってくれてますね。くだらな過ぎて（←凄い褒めてる）大好きなんです毎回。ブンブン揺すられてなすがままにガックンガックンなってる鈴木さんと、鯛造さんのとぼけた演技と、宮崎さんのテロップの絶妙さが最高。全体的に歌劇伝メンバーの作る笑いがシュールなんだなって最近気付いた。<br />
<br />
■鯛造さんの「拡樹が喋るよ」や「太陽アレ言っといて」が、チームの『副将』感で男前。<br />
<br />
■…あ、履いてたんスね。てっきり<br />
<br />
■雀呂パイセンと独角の舞台裏での打ち合わせがめっちゃ可愛い。パイセンょわぃ。<br />
<br />
■さてED。……この編集の素晴らしさは、もう、観た方全員が同じ事を感じていると思うのですが。<br />
最遊記歌劇伝-Reload-の集大成MVですよ。ホントに素晴らしい。作品への、カンパニーへの愛情がここまで込められた編集は、心と技術と労力を傾けないと到底出来ません。<br />
稽古場・場当たり・本番（ゲネかな？）の同じカットを細かに、そして自然にオーバーラップさせて行くこの手間の掛け方……（まず入り方の、全員がお辞儀してから顔上げた時の映像の切り替えで「おおお」と思わせる掴みがカッコイイのなんの）。<br />
要所要所で挿し込まれるカットも、本番とは別アングルだったり映っていなかったキャラをフィーチャーしていたりするお得具合。<br />
山のような素材の中からこれだけ綺麗な纏まりに編集するのは本当に大変な事だと思います。特典DISCでまたひとつのドキュメンタリー作品ですし、これも併せて『最遊記歌劇伝』という作品だと、おそらく観た方皆さんが感じてらっしゃるかと。<br />
<br />
■終幕直後にトークする三蔵一行メンバーがすごく、「三蔵一行」としての余裕と貫禄を感じます。<br />
<br />
■今回のカーテンコールは（全部を観たわけではないですが）、三蔵一行全員が最後まで役のままを貫いて舞台上に居た感じですね。<br />
<br />
■終わったと見せかけて突然PVが始まるこのオイシイ構成にテンション上がってしまい、「弾は米られた」と「汁物は無し」だと理解出来たのは二度目の視聴でだった…。これ皆さん可愛くて素晴らしいですね。凄いサービス精神と団結力。<br />
ウチの仕事場では特に回転する小野田プリンスがバカウケでしたが私は林さんの中途半端なウインクで堪えきれなくなりました。…唐橋さんのはアレかな、よく居酒屋のトイレに貼り紙してある「一歩前にお進み下さい」的なやつかなヒデェな好き。王老師とジャージ独角のチェスもほのぼの可愛い。<br />
個人的にはラストの「歌劇伝文芸部」の4トップが……今回は森川次朗さんが裏方に回られていて舞台上ではお姿拝見できなかったので、ここでお見掛け出来て特に嬉しかったです。栗田さんも次郎さんも体格・動きがそれぞれにカッコ良くて舞台映えされるのです、ホント。<br />
<br />
■スタッフロール、こんな可愛いフォントで名前を表記されたの初めてかもしれない（笑）。<br />
余談ですがバックヤード内の喫煙ブースがこの座長が参拝してる神棚の真ん前で（よく見ると灰皿が沢山置かれてるのです）神棚の前で煙草ふかすって絵面がなんか最遊記らしいな、と思いながら煙草ふかしてました。<br />
<br />
■ただ飯食ってるだけの画っていいですよね。物言わぬ空気と漂う生命感が。自分もなるべくどの漫画でも作中に飯食ってるシーンを入れるようにしているのですが、こういう画が一番スキ。今回の特典は全体的に何か食べてるカットが多かった気がします。<br />
<br />
■今回の座談会はちょこっとオーディオコメンタリー要素もあって面白いですね。ふっきーさんの髪が喜多三蔵。<br />
視聴者の疑問に応えるかのように、鈴木さんのお膝のチャックをよってたかって開け閉めする三蔵一行かわいい。<br />
<br />
■例の音響トラブルの際の、皆さんの心中が聞けたのは貴重ですね。「待つとか戻るとかじゃなくて、進むんだと思った」ってフレーズがとても象徴的。<br />
<br />
■林さんすごいな。なんか色々すごいな！（語彙） だんだん雀呂なのか林さんなのかが分からなくなって来る不思議。<br />
<br />
■小野田さんが不意打ちで原作に対してとても有り難いお言葉を下さるもんだからちょっと泣きそうになった。ありがとうございます…。<br />
<br />
■座談会でも少し触れておられましたが、雀呂の幻覚世界シーン。あの映像を実際に演技と合わせたのはなんと会場入りしてからの超短時間内だったと後で聞きました。よく考えたら当然なんですけど、改めて凄まじい事だなと。<br />
<br />
■牛魔王サイドの座談会の〆方すごいすき。すごいひどい（笑）って思ったけど三蔵一行サイドも大概ひどい。<br />
なんか……アニメキャスト版の三蔵一行もいつもこんなグダグダ具合だし、最遊記ってもうこういう空気なのかなって思ってる私。<br />
<br />
……結局はまたほとんどお客さん目線の感想になってしまいました。失礼致しました。<br />
<br />
…さて、「最遊記歌劇伝とても良かった！」と思われたそんなアナタには、コチラ↓↓↓↓<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201603/10/22/f0090822_2341180.jpg" alt="_f0090822_2341180.jpg" class="IMAGE_MID" height="560" width="500" /></center>初の公式ファンブック『最遊記歌劇伝-Road to the WEST-』が発売中でございます。※盛大なダイレクトマーケティング<br />
普段は一歩離れた観音目線で歌劇伝を看守らせて頂いている私ですが、一迅社刊行の書籍という事でコチラは色々と参加させて頂きました。舞台作品とご一緒に愉しんで頂けましたら幸いです。<br />
<br />
衣装を付けたキャラクターグラビアページ、および役者さん方のお写真やインタビューはすべて、このReload公演期間内のお忙しい合間を縫って撮影にご協力頂いた物です。<br />
キャストの皆様・スタッフの皆様、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 22 Mar 2016 00:00:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2016-03-22T00:00:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>『最遊記歌劇伝-Reload-』、観劇感想。</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/24516585/</link>
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      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201509/28/22/f0090822_14301178.jpg" alt="_f0090822_14301178.jpg" class="IMAGE_MID" height="705" width="500" /></center>まずは歌劇伝スタッフの皆様・演者の皆様、全公演完走本当にお疲れ様でした。<br />
ちょっと立て込んでいて少し間が空いてしまいましたが、毎度ながらのキモい長文感想（かなりの小並感）を書かせて頂きましたのでご興味おありの方だけ、お時間のある時にでもお付き合い下さい。<br />
前回公演は体調不良で生観劇できず悔しい思いをしたのですが、今回は劇場にて9月22日夜の部を観劇させて頂く事ができました。<br />
その後ニコ生のタイムシフトで22日の昼・夜の部を観劇しまして、今回の感想はその2ステージに基づいた物となっております。<br />
そして毎度ながら、原作者でありつつも「ほぼほぼ（最遊記に世界一詳しい）お客さん目線」です。何卒ご了承下さい。<br /><br />………雀呂を描けという声が聞こえた（幻聴）ので。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201509/28/22/f0090822_14313288.jpg" alt="_f0090822_14313288.jpg" class="IMAGE_MID" height="697" width="500" /></center>歌劇伝シリーズ5作目となる今回の『Reload』は、難しいと思われていた前回の『burial』よりもはるかに構成が大変だった事と思います。<br />
まずひとつの課題として、歌劇伝2作目『dead or Alive』のラストで洗脳された紅孩児のストーリーに、6年ぶりにケリを付けなければならなかったという事。6年前の『dead or Alive』は今現在の脚本演出の三浦さんや楽曲の浅井さんの手掛けた作品ではなかった為、当時の歌劇伝と今とではかなり雰囲気が異なりますが、それを今の歌劇伝で引き継ぐという課題。<br />
『God Child』『burial』は独立したエピソードで原作自体のボリュームもありましたが、今回は原作の『against the stream（大河編）』をメインに、そこまで大きくないエピソードに肉付けしなければいけなかったという課題。<br />
<br />
前回の時も『burial』を演られると聞いて「えっあんな地味なエピソードで大丈夫ですか？」と言ったとお話しましたが、今回も『against〜』だと聞いて「えっあんなライトめなエピソードで大丈夫ですか？」と言ったんですね私。自分の原作が地味だったりライトだったりするのがネックになるのではないかと、勝手に責任を感じてしまっていたのですね。<br />
──────でも実際に観劇したらね、もう「大丈夫ですか？」「いいんですか？」って言うのはやめようと思いました。<br />
心配しなくても私の原作を、歌劇伝の皆さんが必ず上手い事料理して板の上に載せてくれるんだな、と。<br />
<br />
【影ナレ】<br />
前回より尺が伸びて一行の「好き勝手度」が上がっているユルユルかわいい前説。<br />
今からニコ生でご覧になる方は数分遡って開演前の影ナレから是非。前回もDVDには収録されていなかったし、これは会場限定のお楽しみ要素なのかなと思うので。<br />
<br />
【OP】<br />
開演前からスクリーンに映し出されていた市松模様がチェス板だったと判明する演出がイイですね。<br />
前回公演であれだけ印象付けた「カラス」ダンサーが、烏哭の象徴として度々効果的に登場。<br />
小野田君紅孩児、また出演して下さって本当に有り難い。初期の歌劇伝の「歌劇」を支えてくれていた小野田君、相変わらずどころか更に深みを増した圧倒的な歌唱力。抑制された表現で歌っている曲なのに感情の乗り方が凄まじい。<br />
今回の曲もどれも良いのですが紅孩児のテーマ曲凄く好き。切なさと苦悩が滲むのに高貴で、それが後半では力強く目映くもなる。アンサンブルさん達の表現する「絡み付く業」に翻弄されながらも強い意志を見せて歌い上げる紅孩児のカリスマ的主人公感（※敵です）。<br />
<br />
一連のOP、テーマ曲の「生きるだけ」のフレーズを、光を纏った光明がかっさらうこのズルさよ…。<br />
三蔵の銃声が、歌い出しや切っ掛けになってるのがとても効果的で緩急の付け方もカッコイイ。<br />
埋葬編からの『Go to the WEST』に月闇パートが加わるようになって、世界観の陰陽な感じが増してて好き。<br />
『Dead or Alive（砂漠編）』ダイジェスト、今のキャスト陣でも観られたのが嬉しいですね。<br />
全体通して舞台装置（盆）の超有効活用。シリアスな演出にもギャグとしても有効活用。<br />
唐橋ニィ博士の、出て来るだけでコミカルな空気に変えてくれる力が今回全開。そしてそのコミカルさから一転してゾクッとするほどの闇と色気を醸し出すのも全開。卑怯。声色の使い分けと空気をコントロールする間の取り方が卑怯。<br />
<br />
【本編】<br />
原作の「前フリ」をも活かした演出にして下さっている細かい配慮。緊張と緩和の扱いが上手い。<br />
演者さん達のアドリブから生まれたという、宿での三蔵一行グダグダシーン。そう、こういう一行が見たかった。<br />
今回メインの戦闘シーン以外は三蔵一行がとてもユルい（紅孩児側が終始シリアスなのに対して）。このユルさといい加減さが三蔵一行のベース。「お前らやる気あんの」ってぐらいダルダルした空気感とコミカルさがたいへんナチュラル。今回の一行は全体的に、とても安心して見ていられる三蔵一行だった。<br />
そして八戒が八戒節全開。前回の『burial』であんなに切なく苦悩していた儚い八戒から一転、完全にフッ切れた今現在の「ちょっと変なおかんセンス」の八戒。『歌劇伝burial』をご覧になってない方は是非この振り幅を確認して頂きたい。ふっきーさんありがとうハイライト。<br />
<br />
原作の小ネタである『ハヤブサ兄弟』をまさかここまで遊ばせてくれるとは。四兄弟の歌とダンス可愛いよ…。全力で歌のお兄さんする八戒とお歌の子供ノリノリ悟空、やる気はゼロだけど無表情で付き合う三蔵、嫌々な割に逐一ダンスがキレてる悟浄（パラパラ素晴らしいな）、最高に可愛い。人参マイクも可愛いし町民達の後ろでの八戒の手拍子のしかたすき。<br />
「殺せ今殺せすぐに殺せ」の鈴木三蔵の言い方がめっちゃ理想的だし薮睨みの効かせ方も素晴らしい。<br />
全体的に、一行各キャラの動きもバラバラに各自細かいので（どのシーンもだけど）タイムシフトでようやく色々確認できた。<br />
<br />
鳥エピソードのお師匠様の歌が美しい…。みかしゅんさん光明の歌声が常に美しい。埋葬編から上手いこと今回のエピソードにお師匠様を連れて来たなぁと感心。<br />
背中に貼り付いた悟空を後ろ足で蹴ろうと足掻く悟浄めっちゃ可愛い。二人の体格差と動きが神がかってリアルに悟空と悟浄。三蔵じゃないけどホントにうるせぇなコイツら（笑）。<br />
<br />
沙兄弟のシーン、悟浄の歌声がより切なくて男臭い色気もあってすごく良かった。<br />
原作の一行の掛け合いを活かしつつ、そこに投入されたフリーダム光明さま素晴らしいな。<br />
見ていた誰もが心中でツッ込んだ「近い近い近い」。<br />
光明のこの舞台ならではのポジションに立つのは難しかったとお見受けしますが、ちゃんと光明のド天然な部分とお茶目要素、全部見通して冷静に看守ってる部分との兼ね合いが絶妙。復帰後の歌劇伝からは登場していない観音の役割（台詞）も担ってくれている。三蔵らを看守る目と、烏哭に対する眼差し、この絶妙感にゾクゾクする。<br />
あと三蔵のハリセンは光明という四次元ポケットから出し入れされてたんだと妙に感心した（笑）。<br />
<br />
愛弟子には寸止めだったのに烏哭には容赦のない光明のハリセンさばきが美しくて何度見ても吹く。<br />
「遊んでいるのは貴方でしょう」の台詞の重み。<br />
みかしゅんさんがツイッターにUPしていたニイと光明のお写真で「博士が恥ずかしがって背を向けてる」のがあったけど、今の調子こいてる自分を光明に見られたら烏哭はホントにこっ恥ずかしいんじゃないかと思うんだよね。「貴方は今もそこにいる」と言いつつも、今の烏哭の言動は光明がいないからこその形なんだと思うし。<br />
久々の「お呼び出し博士」、さんざおちゃらけた後に突然マジトーンの良い声になるのが心臓に悪いですよ。<br />
「僕ユーレイだから。」で見えない筈の幽霊光明と一瞬視線を交わすのがもう素晴らしいね。素晴らしいね（大事な事なので）。<br />
<br />
紅孩児の洗脳後の声のトーンの変貌ぶり。<br />
王老師の凄まじい再現度…。寄って見たらちゃんと動きも表情も細かくロボットしてらっしゃるんだよ、動きが止まってる間は呼吸も感じさせないんだよ。うじすけさん相変わらず凄いよ。<br />
玉面の悪女っぷりいいねー。所作も色っぽい。「この男、殺してみて頂戴」の時にニイが「お～怖」って風に肩竦めてるのもいい。<br />
<br />
原作のヘソチラまで完全再現された坤が激しくかわいい。しゅり君これが初舞台との事なのに板の上でも堂々としてて段取りも完璧で凄い。お歌がまたとてもかわいい。<br />
坤の歌に入って来る一行（と腹パンされる悟浄）かわいい。「新しい如意棒だ」「お、ホントだ（棒）」かわいい。ツンデレ三蔵かわいい。子供にもイジられる次郎かわいい。悟空と八戒の仲良し感かわいい。また可愛いしか言ってない。妖怪出て来て咄嗟に坤を庇った三蔵が特にかわいい。<br />
盆を使った演出楽しい。今回の一行は、緊迫したシーンでも根底に余裕がある感じも出てる。なんか船上のシーンを含めて悟浄の喋り方が今まで以上に悟浄らしくて凄く好きだ。余裕のある男の色気と粗雑さとライトさ（とイジられる可愛さ）が初演から格段に増してる。たまに煙草咥えた口を尖らすのもまた悟浄っぽい細かい仕草で凄く良いなぁ。<br />
<br />
水中シーン、ニコ生で「白いクリオネ」とコメントした人ゆるさないちょっと和んだ。<br />
光明の歌声だけで「光」を感じさせるこの破壊力。惑いや窮地に陥った時、三蔵の脳裏にずっとこの歌があったのなら、それは心強くもあり、なんて重い光だろうなと思う。<br />
余談だけど公演前の座談会の後に私が「今回水中のシーンとかどう表現するのかなと思ってて」って言ったら鯛造君が「それ愉しみにしてて！」って言ってて、その後も話してて唐橋さんが今回のネタバレしかけるたびに鯛造君が「内緒にしてるんだから言っちゃダメじゃん！」ってツッ込むと唐橋さんが「あっ！」て両手で口塞ぐのが仲良し可愛いかったよ、という中の人達の裏話。<br />
<br />
一行の大人面子に対して甘えたな悟空を強調し「こんな時誰々ならどうするだろ」と考える事で、一行の悟空への影響力がより強いものに表現されている。悟空が坤を諭すシーンは、カミサマ編で八戒が悟空を諭すシーンから繋がっているのが、原作よりも分かり易い作りに。<br />
悟空のこの曲の良さが、ここまでのシリーズでの繋がりでどんどん膨らんでいってるね。坤が歌に入って来る所の「おっ！」て振り向く悟空の嬉しそうな顔がいい。原作悟空の頭の後ろで手を組む癖も要所要所で入れてくれてるのがよい。如意棒持ってないと悟空は手持ち無沙汰なんだよね。「お兄ちゃん」をくすぐったがる悟空の可愛さが天元突破。<br />
<br />
そして大人組。<br />
（何に対してかは明言を避けますが）誠に大変ありがとうございました。八戒の腹部の傷の再現も細かい技。<br />
三蔵サマの神速キック素晴らしい。こんな動きアニメでしか見た事無い。経文持った手が荒ぶってるのがミソ。そしてこのハードなプレイを生き別れの兄に見られる弟……。<br />
経文を丁寧に日干ししてる三蔵かわいい。<br />
雀呂はなんかもう「卑怯すぎる」のひと言に尽きる。凄い飛び道具感。<br />
原作やドラマCDだとどんどんイジられキャラになっていったのが、歌劇伝ではしょっぱなから全開。全開でざっくん節。<br />
登場からもう笑いが起きてるし、ソワレでは拍手も起きてたし…てか舞台中に二度も個人的に拍手貰ってる雀呂（公演後の影ナレ合わせたら三回も）凄まじい。役者さんご本人がとても真面目に真剣に全力で「あの」雀呂を演じてて下さるのがわかるし公演後真っ先に私の所に来て下さって「あれで大丈夫でしたか…！？」と確認して下さいましたが、大丈夫どころか期待以上のざっくんでした。お客さんの反応がすべてを物語っております。もったいないから悟空とのエピソードも是非舞台で見たいなぁ。<br />
しかしそれもこれもすべて「変なのが来た」で済ませる三蔵と八戒すき。<br />
あと全員に自分の目を見せようと一生懸命前のめりになってる雀呂がなんか愛しい（笑）。<br />
<br />
悟空の如意棒の出し方カッコエエなぁ。アクションシーンのスローモーションが特にカッコ良かった、…んだけどまさか後であんなネタのフリになっているとは…（笑）。如意棒での回転キックすげぇ。アンサンブルさん達の動きもすげぇ。相変わらず鯛造悟空の二次元世界より身軽な感じなんなんだどんなバネが体内に仕込んであるんだ。あれが三次元なら二次元はもう少し無茶な動きをさせてもいいのか。<br />
「あもう完っ全にスローモーションに見える」今回一番ツボった声上げて笑った。<br />
<br />
雀呂様オンステージ、ロック調にビジュアル系の歌い方といちいちオーバーなポージングがとってもざっくん。<br />
そういえば雀呂の衣装について事前に聞かれたので「テラッテラ素材の服をロックでカッコイイと思って自分で袖と裾をギザギザに切って、カッコイイと思って100均で買って来たチェーンをくっつけた自作の服です」とお伝えしてありました。リアルだともっとゴミ袋っぽくなるかと思ったら舞台上ではイイ感じにダサカッコ良かったです。髪の色も綺麗なアッシュ系で、良かったねざっくんカッコ良くしてもらえて。<br />
<br />
映像効果、全編通して劇場ではニコ生よりも幻覚世界がより鮮明に見えていたのでそれが勿体ないけれど、雀呂の歌に合わせて三蔵達が翻弄される所（幻覚ダンサー達に絡み付かれて操られたりもがいたりする様）はニコ生の方がしっかり見えたのでエロか……カッコ良かった。<br />
四角に封じ込められる三蔵らのオリジナル演出が凄く好きで、特に各自閉じ込められる瞬間がとても良い。マチネ映像だと四角映像が消えてもマイム続けてる鈴木三蔵がよく見えるんだけどこういうのも上手くて凄いな鈴木君。なんなの貴方（凄い褒めてる）。<br />
炎どうするんだろと思ってたらちゃんと燃えたし幻覚錫杖も出た。凄い原作再現度。<br />
ふっきーさん八戒は、整った所作も勿論、どんなに荒げてもしっかり品と色気のある叫び声がとても八戒らしくて嬉しいのです。「ただ穏やかに喋る」は出来たとしても、声を荒げた時のこの感じが出せる方はなかなかいない。今回は「緊急時の敬語レス八戒」も聞けて大満足。<br />
しかしここだけ見てると雀呂がまるで強そうだ…！<br />
<br />
村人達が塞がった洞窟を掘って光を求めるシーンと、三蔵が水中で光を見出すまでのシーンが被さる演出なのが素晴らしいなぁ。特にニコ生ソワレは２つの映像が被せてあってより効果的でした。<br />
〆る所はビシッと〆てくれるリーダー、鈴木三蔵の低音キメ声がすばらしい。<br />
<br />
今回も歌だけでなくBGMがとても印象的で良いですね。<br />
悟空VS紅孩児、「教えっかよ」の悟空の挑発的表情めっちゃイイ。<br />
今回、悟空VS紅孩児戦の一連がとにかく好きです。ズタボロにされた悟空の表情と動き。僅かな怯え、抵抗、絶叫、悔しさ、心の咆哮、自嘲。そして自身の甘えと痛みを吹っ切った悟空の、強く男らしい表情。とにかく熱かった。冷酷な紅孩児と熱い悟空のぶつかり合いが本当にカッコ良かった。「だから、それがどうしたァ！」の片足上げたアッパーがまさに悟空らしくて心底感動した。今ここでこの悟空を鯛造君に観せてもらえてホント良かったです。私の中でも指標がひとつ明確になった感じだ。<br />
<br />
あと今回も全体的に衣装が、再現度だけでなく動きを魅せる為に効果的に出来ていて、悟空のマントや三蔵の法衣も原作的には（当時まだ高校生の自分が）「ヒラヒラ動くものがついてた方がアクション映えするだろー」ぐらいの気持ちでデザインした物が、三次元の舞台の上で（演者さんと衣装さん達のお力によって）実に効果的に動かして頂けていたりするのを見て「あーヒラヒラさせといて良かった…」と思わされました。全員の髪型も、あまり無理して漫画風に寄せすぎずナチュラルになってきてますよね。<br />
そして原作のハイタッチ再現であああってなった。描き手として感無量。<br />
<br />
…当然原作漫画は、舞台用に考えて描いているわけじゃないから、三次元かつ板の上という状況にファンタジー漫画原作を起こし再構築する事は本当に至難の業だと思います。<br />
今の歌劇伝シリーズに私がここまで敬意を覚えるのは、役者さん達もすべて含めた歌劇伝さんサイドが原作を最大限尊重し再現しようと努力して下さった上で、そこから更に「舞台という表現でどうしたらより面白くできるか」に尽力して、魅せて下さっているから。原作ももっともっと面白く出来るよう頑張らなきゃなーと、それこそ「お前の強さが俺を奮い立たせる」のです。「大事なのはまず応える事だ」と。<br />
<br />
今回のメインテーマの『Reload』で戦闘。<br />
この一連のくだりでガムシャラに三蔵一行に突撃していく独角がとても良かった。歌劇伝だと八百鼡の役割もすべて独りで担わなければいけなくて、戦闘も一行相手にたった独りきりで、大変だったと思います。<br />
ニコ生ソワレで完成系のカッコ良さは充分に味わえるので、やっぱり触れておきたい事を。マチネではここから機材トラブル。一切の音楽無しの状況で何事もなかったように堂々とアカペラで歌い出した鈴木三蔵の凄まじい度胸と判断力。それに続く皆様の気迫満点のアカペラ、音の無い世界でのダンス、立ち回り、それに合わせた効果音。ビリビリする緊張感。音楽が無いのを逆手にちょっとタメのアレンジを入れた小野田紅孩児も凄いし、一行の強い強い歌声も熱いし、座長・鈴木三蔵の「ただ光がある限り、そこに」がくっきりと響いて痺れる程カッコイイ。演者さんすべて、アンサンブルさん達の足並みの揃い方も素晴らしい。<br />
…勿論あってはならないミスなのでしょうし、現場の皆様の心労は計り知れませんし、見せたかった完成系ではないのは百も承知。とはいえこの貴重な回の公演がたまたまニコ生で配信されていた事で、カンパニーの結束力と底力を我々も看守る事が出来ました。<br />
<br />
復活した紅孩児の爽やかな表情と声がとてもとても魅力的。そりゃ独角も付いて行きますよ。<br />
戦闘あがりの三蔵サマが密かに腰たんたんしててこのジジイ臭さが実に細かい。<br />
まさかの雀呂再登場、劇団ひとりならぬミュージカル独り。持って行くなぁ～。<br />
（面白い物には）なんにでも感動する光明様の可愛らしさ、からの、月闇コンビのターン。烏哭と光明の掛け合いの歌がマジ……この独特の空気にゾワゾワしますな。烏哭を看る時に光明の纏う雰囲気がまた素晴らしい。月に暗雲、のようでもありその実、湖面の冷たい月と、高く哭いてそれを揺るがす烏のような。本物の月ははるか頭上にあるのよ。<br />
セットに映り込むダンサーカラスのシルエットがまた効果的。<br />
<br />
「あの時、光が見えた」図らずも烏哭（ニイ）の神経を最も逆撫でするひと言を放つ紅孩児と、それによって珍しく感情を表に出す烏哭。burialの後なので原作よりもそれが分かり易くなっててホント助かります（笑）。<br />
ここの紅孩児の歌が心から素晴らしい、鳥肌。「影が消えてゆく…」で翳した掌の影が、暗雲が流されるように退いて目許に光が射す動作に感動した。ここはゼヒ寄りの画で観て頂きたい。マチネではその紅孩児を見ている独角の微笑みが入っててまた良かった。<br />
ただ……原作『BLAST』2巻の展開の後にこのシーンを観てしまうとメチャクチャ胸が痛い、と読者さんが言いたい気持ちはよく分かります。分かりますが許して下さい。たぶん私の胸が一番痛い。<br />
<br />
そして烏哭の例の台詞。「虫みたいだ」。──────『even a worm』へのひとつの布石。<br />
<br />
たぶん誰もが思った可愛いのはお前だ悟浄。<br />
「夢見が悪かったんじゃねーの」の言い方もとてもイイ。<br />
そして──────来ましたねー。京訛りのひと言と２つのシルエット。……原作ご存じない方には完全に「？？」だとは思いますが…。いや愉しみだ。今回ダラダラわちゃわちゃしていた三蔵一行も、次からは流石にヘラヘラし続けてる余裕が無くなるかと思うとそれもまた愉しみ。その為にも今回の「三蔵一行の一体感」は必須課題だったんでしょうなぁ。<br />
<br />
【ED】<br />
一人ずつの挨拶ごとにそれぞれのテーマ曲がかかるとても細かい仕様、流石。お師匠様の動きが最後まで可憐で優美でお茶目。今更だけどアンサンブルさん達の衣装もシャープでカッコイイ。そしてやはり三蔵座長の纏うオーラが、拍手を静寂に変えるほどに強い。<br />
EDでの歌の掛け合いからマッシュアップがGodChildから毎回愉しみなんだけど、今回凄まじかったなぁ。GodChildは一行VSカミサマ、burialは光VS闇だったけど、今回はいくつもの想いが歌で錯綜して駆け昇って行く感じでしたね。両肩で歌う月と闇、迷いを切り裂く希望の光。再装填してここから始まる感。流れてゆく雲を目で追う三蔵と紅孩児の対比が美しい。<br />
曲調の切り替わる瞬間に合わせて悟浄がくるっと錫杖回してタンッてするのすごい好き。悟空の如意棒や三蔵の銃もだけど、各々のマイ武器が身体に馴染んで自在に自然に扱ってる感じが回を追うごとに増してるのが良い。こちらとしても参考になります。<br />
<br />
【終幕影ナレ】<br />
美しく穏やかな光明様バージョンと、もう最後までオイシイとしか言えない雀呂バージョンの二種類が存在する豪華仕様（笑）。影ナレでまで拍手が起きる雀呂さんパない。林さんありがとうございました。ニコ生でどちらも聞けますのでゼヒ。<br />
<br />
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■<br />
【ニコニコ生放送（タイムシフトによる視聴）】<br />
◆『最遊記歌劇伝-Reload-』 9月22日 13時公演 視聴会場→コチラから<br />
◆『最遊記歌劇伝-Reload-』 9月22日 18時公演 視聴会場→コチラから<br />
◆ネットチケットの新規ご購入は→コチラから<br />
ネットチケットのご購入期限は2015/10/12(月) 23:59まで。<br />
タイムシフトでの視聴期限は2015/11/11(水) 23:59までとなっております。この機会に是非。<br />
<br />
【DVD発売決定】2016年3月9日発売予定。詳細は追ってご報告致します。<br />
<br />
【公式ファンブック『最遊記歌劇伝-Road to the WEST-』】2015年11月4日発売<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201509/28/22/f0090822_15223592.jpg" alt="_f0090822_15223592.jpg" class="IMAGE_MID" height="493" width="500" /></center><br />
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■<br />
…あと今回も公演グッズすべて凝ってらっしゃって凄いんですが、中でも桃源郷シート特典の小冊子（写真集）が、原作のイラストやワンシーンを完全再現したデザイン加工でどえらいクオリティーになってて、校正見た時に「えっコレ特典だけに使うの勿体なくないですかいいんですか」って5回ぐらい言った。凄いなぁ、有り難いなぁ。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201509/28/22/f0090822_18112791.jpg" alt="_f0090822_18112791.jpg" class="IMAGE_MID" height="472" width="500" /></center>今回の公演の前に、レギュラー演者陣の皆様と（完全オフレコ状態で）ひたっすら最遊記について長時間語り合えた時間がたまたまありまして（後で時計見て全員で仰天した）。今この面子がこれだけの想いを持って最遊記の元に集って下さっている事は、ちょっとないような奇跡なんだろうなと思いながら、皆さんのお話を聞いていました。<br />
全員の想いは西へ、この先へ。<br />
もうちょっとだけでも、この縁の続きを看ていたいなぁと。]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 28 Sep 2015 00:00:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2015-09-28T00:00:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>「光の射す方に背を向けて。」</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/24148963/</link>
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      <description><![CDATA[まずは。舞台『最遊記歌劇伝』の新作公演が発表となりました。<br />
詳細、追加キャスト等は追って発表となるそうですので、特設サイト→コチラにて随時ご確認下さい。<br />
<br />
でもって、<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201506/19/22/f0090822_12482672.jpg" alt="_f0090822_12482672.jpg" class="IMAGE_MID" height="457" width="500" /></center>舞台『最遊記歌劇伝-Burial-』のDVDが発売となりました。<br />
ツイッターの方にも書きましたが、今公演の内容が本当に素晴らしかったので、一人でも多くの最遊記読者さんに愉しんで頂けるといいなと思います。原作を大事に膨らませて下さっている作り手さん達の熱意が、半端無く凝縮されております。<br />
<br />
DVD本編、ニコ生の時とはだいぶカット割が変わってましたね。ニコ生で観たおした人間にとっては新たに別ショットが沢山看られて有り難かったのですが、両方看てしまうとカットされた方も勿体なく感じてしまう貧乏性。どちらもそれぞれ良かった部分があるので。<br />
以前書いた気持ち悪いぐらい長い感想はあくまでニコ生版という事で、今回DVD版を拝見した上で追加で言いたい事を書き散らかします。↓下のリンクを開いて下さい。<br /><br />↓<br />
↓<br />
↓<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201506/18/22/f0090822_7132726.jpg" alt="_f0090822_7132726.jpg" class="IMAGE_MID" height="387" width="500" /></center>普段描く機会がないのでここぞとばかりに健邑描いててスンマセン。しかし三次元の方が美形って一体どういう事なんだろう。<br />
<br />
【本編について】<br />
舞台開始前の三蔵一行による影ナレ（ミニドラマ風の掛け合いアナウンス）が収録されていないのだけがちょっぴり残念ですが、あれは舞台観劇の方だけのお愉しみという事ですね。<br />
<br />
……本編は言いたい事あり過ぎてホントにきりがないので、主に裏話的な部分だけを。<br />
<br />
衣装制作の際に、原作の健邑の道着は濃いグレーです、とお伝えしました。剛内戦で全身に血を浴びて、昏い灰色だった着物が血で染まって完全に真っ黒なカラスになるのですと。<br />
健邑だけ道着が他の修行僧達と違うのは、映えさせる意味もあるんでしょうが、なんか「イケすかない転校生」感があっていいですね（笑）<br />
<br />
非常に抽象的で曖昧な表現で『賭け』を交わした光明と烏哭ですが、最遊記シリーズを通して『太陽』とは『未来・希望』を指す言葉であり、光明の遺した『未来・希望（三蔵一行）』を黒点で焼き尽くせば（月である光明も闇に呑まれるので）烏哭の勝ち、というニュアンスなワケですが、それを説明してなくても歌劇伝でしっかりそれを踏まえて烏哭の「未来なんて、あるの？」って台詞を歌中に挿入して頂いていたりするので、なんというか、とても有り難いなぁと思うわけです。何度もいいますが私の漫画（というかキャラの言動）は必殺投げっぱなしジャーマンなので、こう、感覚で拾っていただけていると非常に助かります…。<br />
<br />
それも踏まえて、「みんなで食うから！」のシーンは青白い照明の中でもミカンの色がしっかり映えていて、ここでオレンジ色の太陽（ミカン）が、（外伝を経た悟空の手によって）三蔵一行４人それぞれの手の中に収められたのが、視覚的に分かり易くていいな～と。<br />
<br />
ついでに公演直前の場当たりを見学していた一迅社の方から聴いた裏話。<br />
烏哭が夜明け前に帰ろうとするシーンの「次はお土産くらい持参するよ」の台詞を、わざとかどうかは分かりませんが唐橋烏哭さんが「次はお弁当ぐらい持参するよ」と発言し、ミカシュン光明さんが「─────お弁当？」とツッコミ、月闇コンビでニヤニヤし合ってていたというなにそれ超看たかった。<br />
<br />
【特典ディスクについて】<br />
もの凄いボリュームと充実した内容、愛の溢れる編集。こちらもまた素晴らしい特典ディスクでしたね。<br />
<br />
稽古風景たくさん観られて嬉しいねとか、<br />
『進行方向回転八戒蹴り』マジ凄いし技名のフォントがウチでよく使うのと同じだとか（どうでもいい）、<br />
「ゴー」のみかしゅんさんウザ可愛いというかみかしゅんさん全部可愛い（拝む）とか、<br />
ちゃんと眉毛があると鷭里はハンサムさんでビックリしたとか、<br />
月闇トリオがわちゃわちゃしてるのがただただ可愛いとか、<br />
津枝さんの女装姿舞台上ではホント色っぽかったですとか、<br />
鈴木君の遊カメ映像のシュールさって、これ敬語じゃなかったら凄く三蔵がやりそうな感じなんだよなぁとか、<br />
物質の出る石田軍の方と「初日の出イジリ隊」のノリがおもろいなぁとか、<br />
三仏神の「君達の人生はどうでもいい」が地味にツボったとか、<br />
女優の三上さんマジ小悪魔とか、<br />
スカルリング付けたままのロックな健邑さん観たかったわ〜とか、<br />
鈴木君と三蔵のギャップというか切り替えが癖になるわ〜とか、<br />
緊張しているふっきーさんが可愛過ぎてあああああとか、<br />
初日のこの三蔵一行の写メが今までの一行ショットの中で一番好きなんだよな〜とか、<br />
何故か烏哭のネクタイ掴んでる光明に全身の毛穴から変な物質が吹き出しましたとか、<br />
ガイアの夜明けのポカン鈴木君ほんと可愛いですねとか、<br />
お茶目な烏哭＆健邑がイケメソすぎて殺されるとか、<br />
エグザイルやってる時の鮎川さんマジ悟浄だし鈴木君がちゃんと三蔵だし悟空相変わらず超クールですねとか、<br />
「ま、私が最強ですね」の光明さまパないですとか、<br />
歌劇伝古参の御三方はなんかやっぱり特別な空気があるしトリオ漫才和むなぁとか、<br />
全体的にカンパニーの雰囲気が愉しそうでこちらも嬉しいなぁとか、<br />
役者さんの素の状態なんだけど姿形が八戒と鷭里のままで仲良くTV観て喋ってるのがなんか地味にときめいたとか、<br />
経文ふたつ持ってたらチャクラはふたつですね了解です（しません）とか、<br />
三上さんの語る光明像に「そう、それな」と原作者頷いてましたとか、<br />
鮎川君すごく良い事言ってるのに言葉のチョイスが常に暴投気味だとか<br />
（因に私もたまに煙草を逆に咥えますよ火をつける時に気付くけど）、<br />
タイソンさんってリアルに三蔵法師の資質がある方ですよねとか、<br />
『三蔵一行の大阪グルメ紀行』観ているコチラもたいへん美味しゅうございましたとか、<br />
こちらのカンパニーが細かく挟み込んで来る小芝居がとても可愛らしいですとか、<br />
「こいつマジ悟空」は至言だとか、<br />
エレクトリカルパレードの全員の可愛さというか光明お前…というか三蔵の警備員さんのマイムが大変素晴らしいとか、<br />
「撮れたー！」のニィ藤田さんちょうかわいいですねぁぁぁとか、<br />
大千秋楽の上手下手入れ替わりの時の一行のハイタッチが今回の特典映像で一番萌えましたとか、<br />
EDの編集すばらしいですね舞台袖で踊ってる光明と健邑にトキメキますね唐橋さん色気もの凄いですねとか、<br />
言いたい事は沢山ありますが、最後のカーテンコールの三蔵一行のわちゃわちゃが本当に可愛くてですね、<br />
個人的な趣味嗜好で月闇月闇言ってますけどね、なんだかんだで<br />
やっぱり三蔵一行が一番可愛いですね（親バカ）<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201506/19/22/f0090822_14137100.jpg" alt="_f0090822_14137100.jpg" class="IMAGE_MID" height="411" width="500" /></center>]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 19 Jun 2015 00:00:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2015-06-19T00:00:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>『最遊記歌劇伝-Burial-』舞台感想-その2-。</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/23596069/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nitroblog.exblog.jp/23596069/</guid>
      <description><![CDATA[先の記事から続いての観劇感想文となります。<br />
下のリンクを開いてご覧下さい。<br />
↓<br /><br />↓<br />
↓<br />
↓<br />
続きです。第二幕。<br />
<br />
【悟浄＆八戒の章】<br />
ジェノサイドな悟能のアクションが綺麗だなぁ。躊躇いの無い残忍さ。<br />
重たく美しい月が、軽薄なミラーボールに変わるという流れが凄く好き。<br />
鷭里のダンスがキレッキレで凄い。ダンサーのお姉（兄）さん達ちょうセクスィー。<br />
悟浄のチャラい登場（ハイタッチ）いいなぁ。てかもう四肢が長くて全身が絵になる悟浄だなぁ。<br />
原作にはないオリジナルシーン、フリーダム枠でもありつつ、悟浄と鷭里の関係性とキャラ（と鷭里が雲隠れした経緯）も表現してる。<br />
アニキが腹話術の人形みたいでかわいいよ！<br />
ヤクザの中で森川次朗さんと唐橋さんが好み過ぎて目で追っちゃってたよ。<br />
タイソンさんがどこで鏡餅仕込むのかタイムシフトで確認しちゃったよ（笑）。<br />
八戒につっかかって転ぶシルエットすら絵になる太陽君の悟浄。太陽君のコミカルな動きと表情すごく好き。<br />
タイトルが映し出されて立ち止まり見上げる二人のバックショットが印象的でいいなぁ。<br />
<br />
ブカめに作られた衣装と鯛造君の動きが相まって、チャイナ服の悟空はすごく小さく見えるね。めっちゃ可愛い。<br />
三蔵も別の意味で可愛い。悟空に甘過ぎる（笑）。<br />
<br />
ここで原作無印4巻の「BE THERE」が…！<br />
トランプシーン好きだなぁ～。悟浄の「（庶民的で）すみません。」と「なんなんだよ…」が超可愛いよ…。<br />
太陽君の悟浄、前回より更にうんと自然な悟浄になってる。太陽君の悟浄は、男臭さ＋大型犬がバウバウ吠えてるような可愛さもある。<br />
そしてフッキーさんホント上手いなぁ…。素人がプロの方に上手いとか言うのは本当におこがましいけど、「悟能」も「八戒（昔）」も「八戒（今）」も凄まじい演じ分けと完璧な声の抑揚。<br />
私今の歌劇伝での八戒がめっちゃ好きで、原作でこんなに八戒に萌えた事はないので、たぶんフッキーさんの演技のお力。<br />
悟能の歌声が澄んでいて切ない。<br />
そして今回、悟浄のちょっとした動作や表情が凄くいい。ニヤッと笑う顔とか凄く悟浄。こりゃ惚れる。<br />
<br />
鈴木くん三蔵VS太陽くん悟浄のやり取りって、前回のGod Childからすんんんごい好きなんだけど、今回もまた良かった！悟浄のからかい方と三蔵のイラ付き、ガチの殴り合いが理想的。<br />
てかここの三蔵の「殺すぞ」の薮睨みと言い方がすごくサラッとガラ悪くて男臭くていいなぁ。鈴木くんの三蔵、基本的に声が凄く好きなんだけど、特にあまり力んでいない時のガラ悪い口調と所作の演技が好きだ。三蔵というキャラの良いアクセントになってる。<br />
悟空の動きがホント凄い。漫画より更に身軽とか一体どういう事なの…（困惑）。<br />
銃を構えた悟能の長台詞、ここ凄く好き。私どんだけフッキーさんの八戒好きなの。<br />
そしてモグモグ悟空の凶悪な可愛さよ……。「熱いのかと思った」の笑顔の破壊力よ……。<br />
そして悟浄が、斜に構えてるのにイイ奴が滲み出てて可愛いよ…。<br />
<br />
また八戒の話なんですけど、目玉くり抜きのくだりの八戒の演技凄まじい。凄まじく八戒。<br />
自暴自棄でみっともなくて哀しい、悟能だった頃の八戒。<br />
三蔵の「バぁカばっかりだ」の言い方が、呆れつつも情けが深くて凄くいい。三蔵の荒い言葉使いの緩急を上手く表現してくれていて嬉しいなぁ。<br />
コメントでも書いてくれてた方いましたけど、このBE THEREをBurial三蔵の章の後に持って来た事で、三蔵の「お前が生きて変わるものもある」の台詞に重みと、三蔵の抱えて来た物がより込められてるね。<br />
<br />
三蔵の読経シーン、美しい。神々しい。そして曲の盛り上がり、三人の背中合わせと歌についつい微笑んでしまった。なんか嬉しくて。<br />
「この心が生きてるから」で悟空が八戒の胸を真っ直ぐ指差すのが良いし、悟浄が悟浄らしい笑顔で仲間を見遣るのが良い。<br />
三蔵に深くお辞儀する八戒の背中にすべてが込められていて美しい。<br />
私たぶん、自分で思っているよりも遥かに『三蔵一行』を心底愛していて、だから四人のシーンはオカン目線で愛しく看守ってしまうんだ。<br />
<br />
そして原作Burialに繋がる。<br />
皆言ってたけど三蔵の冠布くるくるがなんか素敵。<br />
<br />
鷭里の育ちが分かるチャラさと粗野さがとてもイイ。鷭里が混じる事で八戒が異分子側になる感じが出ている。<br />
「コッチに河岸替えしたってか？」の下衆な鷭里と不快げに目を逸らす八戒がなんか…エロいです…（私見）。<br />
すごく好きな、寺院でのミュージカルシーン。<br />
悟空すごい可愛いすごいかわいい元気かわいい肉マンぱーんち!!<br />
てかアンサンブルの皆さんの動きがコミカルかつ無駄が無くて凄いよ。<br />
片足立ちで誰一人軸がまったくブレないとか凄いよ…。悟空避けてく連動感もスゴイよ…。<br />
ホント今回アンサンブルさん達のお力が凄くて、お一人ずつの動きもちゃんと観たいので、目がいくつあっても足りない（笑）。<br />
そして八戒保父さん素敵だよー！悟空に対して教育ママ的表情になる時と、すごく優しい表情する時があるのがまたいいよー。<br />
でもって三蔵の放任パパっぷりが板に付いてるよ。なんだかんだで、よく人を見ている三蔵。<br />
三蔵もたまに、光明のように人を「看てる」んだなって瞬間がある。光明は冷たく暖かく「見守る」タイプで、三蔵は文句言いながらも結局「手を差し伸べる」タイプ。そこが月と太陽の違い。<br />
<br />
鷭里VS八戒のシーン。<br />
自分で抑え込み続けてる八戒の感情を、１枚ずつ剥がして剥き出しにしてくれるキーマンなのが鷭里で、その流れがとても素晴らしく再現して頂けていた。ここ一連の酒ビンの使い方が上手い。八戒が背中を向けてビンを机に叩き置くまでの流れ。<br />
なんというか、三次元になると漫画よりも修羅場感が増すな……（笑）。<br />
悟浄が八戒の方を引き止める描写が追加されてるのがまたね……これで鷭里の孤独が強調された。<br />
そして情けなくボコられてチンピラに連行される鷭里の、歌による感情表現がすっごい好き。ここ原作に無くてすっごく好きなシーン。<br />
原作では描けなかった、鷭里の哀愁までも丁寧に扱ってくれているのがとても嬉しい（鷭里をちゃんと書いてあげられなかったのが無念で、全サ小冊子のSSで鷭里が死ぬシーンだけでも無理矢理書いたけど）。<br />
<br />
三蔵サマの煽りっぷりイイなぁ、「使えねぇなぁ」の言い方スキ。<br />
鷭里の台詞と八戒の独白がクロスするのがいいなぁ。どちらも違うベクトルで切ない。<br />
フッキーさんの「…あーもー、しょーがねぇなあ」が聴けたのが幸せです。<br />
前回も思ったのですが、太陽くんってヤラレのアクションが凄くお上手だと思うのです。顔面もですが特にボディに入ったときのアクションが大変好きですマニアックですみません。でも悟浄はヤラレが多いキャラなのでそこ大事なのよ。<br />
<br />
「傘を届けに」からの八戒と悟浄の会話、とても良いです……良いです……。<br />
「僕が！…ですよ。」の言い方凄く萌えます。悟浄の表情も凄くいいです。<br />
蔦八戒いつかちゃんと観たいです。<br />
雨上がり後の八戒の「あーハイハイ。」このひと言が二人の関係性を確固たる物にした感じが凄くよく出ている。<br />
そして三蔵一行が、月の下に揃う。並ぶ４つのシルエットに、どうにも泣けてしまう親心。<br />
烏哭の「もっと黒く染めてくれても良かったのに」、この言葉が最リロ10巻のラストに繋がるかと思うとね…。<br />
<br />
【烏哭の章-3】<br />
剛内のアクションシーンがとても力強くてカッコイイ。布のたなびき方もカッコイイ。<br />
その後の健邑のアクションシーンがまた対照的に、最小限の動きでクールにいなして行くのがいい。<br />
それにしても健邑の腕の動きが…「あ、この構図、私描いた」って思わされる再現度なのね……。<br />
カラスの群れに溶け込むようにはける健邑カッコイイ。<br />
<br />
そして修行僧VS闇ガラス達によるアクションシーンが凄まじくカッコイイ。カッコイイしか言ってない。<br />
それをすべて、ただ「看ている」光明の、月光のように冷たく静謐な表情、佇まいが本当に、本当に素晴らしかった。ニコ生でもDVDでもここは是非アップで観て頂きたい。ゾクッとした。<br />
美しく、柔らかく、冷たく、目映く、存在感が凄い光明三蔵法師。三上さんが光明で本当に良かった。<br />
光明の髪の色が絶妙で、照明の具合で暖かい色にも冷たい銀のような色にもなるのが素晴らしいね。<br />
<br />
そして、健邑が「哭く」シーン。原作の画面をそのまま完全再現して下さった、剛内を討ち取る一羽の若カラス。<br />
逝き損ないの切なさと自嘲と諦観を込めた表情。藤田さんが健邑で本当に良かった。<br />
ゲストキャラのキャストさんが毎回完璧な人選。スタッフさん本当にありがとう。<br />
<br />
そしてここで原作埋葬編エピローグ。月闇コンビが大好きな私はあまり冷静に観られてないと思うのですが（）、唐橋さんの細かい表情の演技を是非、アップで観て頂きたい。とにかく観て頂きたい。<br />
<br />
【現在】<br />
ここで前作カミサマ編のラストに繋がるという、素晴らしい構成。今回が初見の方は前作God Childも是非。<br />
そして白衣姿の健邑…！<br />
一瞬だけの為に三蔵法衣になったその直後に白衣、EDでまた黒衣と、藤田さんは衣装替えがめまぐるしかった事と思います…でも凄く嬉しい演出。<br />
原作を未読の方には、どうしても時系列とキャラ相関が分かり辛かったのではと懸念しますが、逆に今回の舞台は原作読者さんにこそ観て頂きたい物を作り上げて下さった思います。<br />
<br />
でもってラストの黒法衣烏哭………ああもうこれで死んでもいいや……（よかない）。<br />
今回衣装制作の段階で「烏哭は光明が死ぬまでは白法衣なので、今回は白ですね〜」とお伝えしていたのですが、公演直前で「演出の変更で黒烏哭が出る事になったので急遽衣装作ります」と連絡が来て「…どこで!?どうやって!?」と動揺し、舞台を観て「なるほどこう来たか…！」と。<br />
たとえ唐橋さんの衣装替えが大変でも（笑）ホントありがとうございました。拝み倒します。<br />
<br />
【ED】<br />
アンサンブルさん達の演舞がカッコ良過ぎて何回もリピートした……。ここ素晴らしい。<br />
剛内の挨拶ポーズが漢らしくて硬派でドッシリしてて画になるなぁ。<br />
とにかく鯛造くんは今回めっちゃ軽々と飛び回ってて「ワイヤーでもついてるのか」ってぐらいだったのに、パンフに「もっと身軽になりたい」って書いてあって困惑した。<br />
<br />
『Go to the west 15 EDバージョン』、歌い出し前の階段登る直前にも三蔵と健邑が一度キッと睨み合って、並んで階段登って行くのがとても萌える。<br />
三蔵の手を払い退ける健邑がイイ。<br />
三蔵ズ（あ、待覚は違うけど）の競演イイなぁ。<br />
悟空が三蔵にドーンするのも可愛いし、烏哭と健邑がウサギで戯れつつ歌ってるのが（烏哭が一方的に過去の自分にちょっかいかけてる感じなのも）いいなぁ。<br />
健邑歌うまいなぁ美声だなぁ。<br />
「生きるか死ぬか」で闇サイドと光サイドに左右分かれてるけど、人数多いように見えて実は、闇側に立っているのは烏哭ただ独り（烏哭と健邑とカラスの群れ）というのがまたね…！<br />
<br />
ここで…ここで「カミサマの歌」を烏哭が歌うとか……！<br />
これはズルイ……今回これを烏哭が歌う事で、カミサマのあのフレーズが実は烏哭の心情だったとダブらされるのだ。<br />
凄いな。<br />
ズルイな。<br />
そして光明の歌声が強く響き渡る瞬間に鳥肌。何度聴いてもここで鳥肌。凄い存在感。<br />
<br />
余談ですがカーテンコール、アンコール、三蔵一行がめっちゃ可愛かった。可愛かった。可愛かった…（三回）。<br />
終始ニヤニヤしてた自分がキモチワルイ。でも可愛かったんだよホント…（４回目）。<br />
<br />
<br />
全体のクオリティとしては、歌劇伝の第1弾と第2弾の後、5年を経て復活した3作目の『God Child』で驚く程の進化をみたと個人的には感じており、正直前2作とはまったく別物なぐらいの感覚でした。<br />
そして今回の『Burial』は更にそれを上回るクオリティを見せて頂きました。<br />
パンフレットにも書いたように、埋葬編は淡々と地味めなストーリーと空気感の原作なので、舞台化に不安がなかったといえば嘘になります。<br />
おそらく観劇する前は読者さん達も同じ気持ちだったんじゃないかと思います。<br />
ここまで上手くまとめて下さるとは思いもよりませんでしたし、ミュージカルと演舞の要素を強めて華やかさと雰囲気を盛り上げていく作りにも感嘆し、畑は違えど物作りとして、とても重要な事を学ばせて頂きました。<br />
また、ここまで徹底的に原作を大事にして下さるのが伝わる作りに心から敬意を表します。原作を愛してくれている読者さんにこそ観て頂きたい。どこまでも最遊記を愛して作って下さっているのが痛い程伝わる作品です。<br />
<br />
これは私の勝手な受け取り方なんだけど、今回はなんとなく、原作に対して勝負を挑まれてるような感じがしました。<br />
前回までの「原作の再現度を高める」という枠ではなく、原作を最大限に活かしてどこまで舞台上のエンターテインメントに昇華できるか、みたいな。<br />
今回の原作エピソードがとりわけ淡々とした埋葬編だったから余計なのかもしれませんが。<br />
唐橋さんも仰ってましたが「また峰倉先生に『悔しい～』って地団駄踏ませたい」みたいな（笑）。<br />
こんな嬉しい地団駄なら喜んでいくらでも踏みますけどね。<br />
今回めっちゃ踏みまくりましたけどね。<br />
<br />
どうしても次は次はと愉しみにしてしまう。<br />
欲張ってはいけないと思いつつ、これだけ完成度の高い物を見せて頂くと、また次も…と期待が膨らんでしまう。<br />
プレッシャーを与えるつもりはありません。今作が素晴らしい、それがすべてです。<br />
<br />
でも、できる事ならまた、更なる西へ。<br />
<br />
私達は観たい。<br />
<br />
私が観たい。<br />
]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 25 Jan 2015 00:02:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2015-01-25T00:02:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>『最遊記歌劇伝-Burial-』舞台感想-その１-。</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/23595788/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nitroblog.exblog.jp/23595788/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201501/25/22/f0090822_21501571.jpg" alt="_f0090822_21501571.jpg" class="IMAGE_MID" height="358" width="500" /></center><br />
舞台『最遊記歌劇伝-Burial-』完走、お疲れ様でした！<br />
<br />
携わって下さった方々できれば全員に御礼を述べて回りたいのですが、とりあえずはまず、観劇させて頂いた（諸事情あってネット上のみになってしまいましたが…）感想をまた、前回の「コイツちょっとキモイな」ってぐらい長いヤツを上回る文量で語らせて頂きます。<br />
<br />
まず最初に。<br />
自分原作のメディアミックス作品という物を、有り難い事にこれまでも数多く作って頂き、その中でも特に凄く気に入っている作品は何度も見聞きするのですが、それ以外は（数が多い事もあり）一度二度通して見聞きしただけ、という物の方が正直少なくないです。<br />
そんな中で、歌劇伝の前作『GodChild』と今作『Burial』は、ニコ生でもシリアルの期限期間いっぱいをリピートし続け、更には裏でスタッフさんに「このニコ生の動画って貰ったりできませんかね…」と職権乱用で頼み込み、何度も繰り返し観てしまっております。特に今作は前作を上回る気に入りっぷりなので、また公式さんに裏から手を回せないか今から画策している所です。既に自分でネチケを三回買って観ましたが。<br />
<br />
［※注意※］私は舞台を作るプロでもなければ、鑑賞するプロ（評論家）でもありません。<br />
…まぁ一応原作者ではありますが、以下の感想はただの「かなり最遊記に詳しくてめっちゃ最遊記が好きな人間が歌劇伝の埋葬編を観たよ！」な、ほぼ作品ファン目線状態の物です。<br />
メディアミックス作品の中でも、自分が制作に深く携わっていたりするとどうしても作り手側の目線に立ちますが、歌劇伝は毎回の如く「衣装や商品等の監修以外、内容は完全に製作陣にお任せ！」なスタンスなので、お客様とほぼ同じスタンスで観劇させて頂いている為、到底原作者とは思えないミーハーなレビューをつらつら書きます事を何卒ご了承下さい。あと死ぬ程長いです。<br />
<br />
ツイッターの方でもお伝えしましたが今回、体調不良により会場での観劇を断念しました。申し訳ない…（因に母もやはりまだ無理が出来ない身体でして、親子で欠席）。今回は杉野＆小柳ペアとアシさん達と旦那に行ってもらいました。余談ですが旦那がめっちゃ歌劇伝のファンで、今回凄い良かったと帰って来てから夫婦でやたら興奮して語り合ってました。<br />
<br />
というわけで、以下は『1月12日ソワレのニコ生放送』のみを観劇した感想となります。日々の舞台ごとにまた細かい違いがあると思いますが、ニコ生タイムシフトでこれから観劇される方は、この感想を照らし合わせて頂くと、私とキャッキャ鑑賞会しているような疑似体験が出来ます（笑）。<br />
嬉しい事に今回もDVD発売が決定しておりますが、ニコ生タイムシフトでもまだしばらく観劇できますので、今からでも是非。<br />
<br />
【ニコニコ生放送】<br />
※プレミアム会員の方は今からでもご視聴頂けます。［ネットチケット各1700円］<br />
※タイムシフト視聴を開始してから「放送時間＋24時間」の間は何度でもご視聴頂けます。<br />
◆『最遊記歌劇伝 -Burial-』 1月12日　夜公演◆<br />
［チケット販売期間］<br />
2015年1月8日（木）18:00～2015年1月31日（土）23:59まで<br />
［タイムシフト視聴可能期間］<br />
2015年2月28日（土）23:59まで<br />
<br />
今回はタイムシフトで流しつつ時系列で感想行きます。<br />
<br />
……と言ってから、UPしたら「長過ぎるのであと208文字削ってからもう一度投稿して下さい」と表示されました…（汗）書き過ぎた…。二分割します。<br />
まずは第一幕の感想から。下のリンクを開いてご覧下さい。<br />
↓<br /><br />↓<br />
↓<br />
↓<br />
【開演前アナウンス（影ナレ）】<br />
三蔵一行の影ナレ可愛いね…！ニヤニヤしてしまった。ミニドラマCD風テイスト。<br />
ビジュアル無しで声だけで聞いてもちゃんとキャラがハッキリ分かるの、改めて凄いな。<br />
ニコ生タイムシフトでこれからご覧になる方は、舞台開始5分前のこの影ナレも収録されてますのでゼヒ。<br />
声のお仕事もされているだけにフッキーさんは流石、ズバ抜けて上手い。<br />
<br />
【OP】<br />
カラスの群れの演舞と『Crow of the dark night』の曲と映像照明のカッコ良さたるや…冒頭から魅入る。<br />
カラスの衣装カッコイイですよね〜。<br />
赤い月に浮かび上がる、血を浴びたような健邑のインパクト。<br />
ニイ（烏哭）と健邑の会話。この交差が舞台ならでは。ここで最リロ後半の「太陽にはカラスが、月にはウサギが」の台詞を持って来てくれているのも個人的には嬉しい。漫画の埋葬編にはこの説明の入れ所が無かったから…（笑）。<br />
<br />
そして「昇る太陽」、普段通りの三蔵一行の一幕。相変わらず三蔵のアクションと着物の動きが美しい。太陽くん歌上手くなってる！<br />
今回埋葬編を舞台化するにあたって、企画当初のこちらからの要望は「現在の三蔵一行も、出だしと最後あたりに必ず登場させて欲しい」とお伝えしたのみでした。全体通して拝見して、素晴らしく的確に組み込んで下さって本当に有り難い。<br />
<br />
各キャラ登場の感じも良いなぁ。剛内の布のたなびき方が力強くて終始カッコイイ。前回から言ってますが衣装さんが、服の動きの漫画的な再現を考慮して下さっているなぁと。<br />
三蔵の「生きるだけ」と健邑の「食い尽くせ」がかぶるのですでに鳥肌。<br />
希望に満ちたテーマ曲から一転、烏哭の世界観に呑まれる三蔵一行の惑いがよいね。<br />
前回から今回にかけて、烏哭の悪役ボス感が全面に出て来て烏哭好きにはたまらんね。<br />
唐橋さん烏哭めちゃカコイイネ（突然の個人的嗜好）。<br />
烏哭がゆっくり振り返った先の、光明の存在感ハンパない。<br />
全体通して今回、今までにも増してミュージカル要素が強くて、それが内容に合っていてとても効果的でしたし、特にアンサンブルさん達が作品土台を支えている気がします。メインキャラが画面上にいないシーンでも魅入れる。<br />
<br />
【烏哭の章-1】<br />
まず光明が素晴らしくて涙目。<br />
佇まい、口調、表情、すべてが光明三蔵法師。糸目じゃないのに何故かカンペキに光明。役者さんのビジュアルそのものがキャラに似ている事は、板の上ではさして重要ではないのだと前回から痛感する。<br />
ミカシュンサン　ノ　ホウメイ　ガ　ミタイヨ（寝言）<br />
「桃ちゃん」…!!異聞ネタも入れてくれるとは…!!ほーさんと桃ちゃんの仲良し感が可愛い。<br />
同じく健邑の凄まじい再現度。健邑は逐一、原作のコマをそのまま切り出したような動作、表情を差し込んでくれている。そして声がまた素晴らしい。なんていうか健邑が凄い健邑。首の傾け方ひとつとっても健邑。相変わらず語彙が足りない。<br />
<br />
光明と健邑の枯葉掃除シーン、おそらく異聞のイメージも取り入れてくれている光明のマイペース＆マイペースな天然っぷりと、それに振り回されペースを乱されつつも表面上は取り繕おうとする健邑、この二人のやり取りが絶妙。<br />
玄奘三蔵について話に上がった所で時間が飛んで玄奘三蔵の章へと移行。上手い繋ぎだなぁ。<br />
<br />
【玄奘三蔵の章】<br />
まだ惑いと焦燥感と死相を纏った黒法衣の三蔵。やさぐれ感と弱々しさ、痛々しさの表現が鈴木君上手い。<br />
重圧に耐えられずも命を棄てきれないギリギリの精神状態の三蔵に降り注ぐ、光明の歌声が透き通っていて優しくて温かい、これだけでもう切ない。<br />
<br />
自分でも大好きなキャラクター待覚の完成度がハンパない。<br />
待覚様、ガールズクラブのくだり以外は原作から一字一句、句読点や間合いのイメージまで原作を完璧に再現されている。うじすけさん有り難うございます、本当に漫画から抜け出て来たかのような待覚。<br />
「公務」ネタは異聞の待覚を踏襲してくれていて、これまた異聞好きには嬉しい追加要素。<br />
待覚と話しているときの三蔵にホッとする。三蔵は待覚に対してどこか光明と似た空気を嗅ぎ取って、知らずナチュラルな自分を出している、その機微が伝わる鈴木君の演技。<br />
<br />
後ろ向きな感情を吐き出す三蔵と、待覚の煙草になぞらえた説法。…ちょっと作者目線の話をしますと、この埋葬編三蔵の章は基本的に『玄奘三蔵が煙草を吸い出すに至るまで』というテーマで漫画を描いたので、待覚の台詞も常に煙草に絡めて思いつくままにつらつら書いたのですが、書いている時はただただキャラになり切って台詞考えてるからあんまり客観視できてないんだけど（いつもそう）、後から冷静にこのシーン観ると、ここの待覚の台詞がすごく好きなんです私。自画自賛乙で結構。なので、改めて演じて頂いて、ここのシーンで恥も外聞もなく泣きました。<br />
<br />
待覚様のターン、ジジイのアクションすげぇカッコイイよ…！待覚無双は漫画ではページを裂いて描けなかったので余計に嬉しい。<br />
ただの待覚好きでスミマセン。異聞の若待覚もうじさんで見たい…。<br />
待覚の死に際の台詞に光明の最期の台詞をかぶせる演出。<br />
光明の歌の「照らすでしょう」の目映い力強さが好き。この「暖かい光」の光明も、後半の「冷たい光」の光明も、どちらも光明。同じ月の光も受け手の感じ方次第。<br />
そして、吹っ切れた三蔵の、先程までとはハッキリ違う、冷静かつ力強いオーラ。この切り替えの表現凄い。迷いの無い機敏なアクションがかっこいい。<br />
「…死にたいヤツからかかってこい」の辺りで、青白い照明からフワーッと金色のライトが三蔵にかかるのが象徴的で良いなぁ。<br />
「生きてやるよ」の部分を、客に背を向け光明に向かって言い放つ演出に泣いた。これは素晴らしい。<br />
<br />
【烏哭の章-2】<br />
藤田くんの健邑が健邑すぎてもうね…スゴイね……。<br />
実力を伴った厨二病ってタチが悪いわ〜を体現した健邑。<br />
「楽しいですか？それ」の後、光明が健邑の腕を放すまでの二人の微妙な空気がよい。<br />
そして腕の放し方ひとつも絵になる。光明の所作が逐一美しく、また光明らしくて凄い。<br />
<br />
懲罰房の健邑と扉を挿んでの光明との会話。ここは好きなシーンなので（自分で言うよ）この二人の微妙な関係性、空気感を再現してもらえて本当に嬉しい。<br />
光明＆健邑のデュエットが綺麗で凄いなぁ。この曲がここに入る事で、健邑の光明に対する心の動き（揺さぶられ）が原作よりずっと理解し易くされている。自分の漫画は結構読み手に投げっぱなしだからなー（苦笑）。でもこうやって表現して下さっているという事は、漫画でも一応伝わっているのだと信じよう（ポジティブ）。<br />
「眩しいのは……キライだ」の言い方凄く好きだ。何度も言うけど藤田さん凄いなぁ。<br />
<br />
そしてここで昔の江流と光明の会話を持って来て、そこに烏哭と健邑を重ね（健邑の心が哭いているのが分かる）、そこからテーマの流れのままに悟空の章に繋ぐ、この編集の上手さ…鳥肌でした。こういうの、自分には到底できないや。<br />
楽しそうに過去の自分を嗤う烏哭が印象的。まだ青かった健邑が暗黒面に堕ちきったのが烏哭なんだというのが伝わる。<br />
<br />
【孫悟空の章】<br />
ギターのストリングスが渋いメロディで悟空の章を始める意外性がまた憎い。<br />
檻の中の悟空の座り込み方いいなぁ。<br />
ここで農民達によるミュージカルが始まるのが凄く好き…！農民達の「アーーーッ!!」がすっごいツボで何度も繰り返し見てしまった（笑）。<br />
三蔵がめっちゃ不審そうに見てて可愛い、ビクッてするのが可愛い。「しっしっ」も可愛い。ここの三蔵なんか可愛い。可愛い。<br />
<br />
悟空と三蔵の出会いシーン。これは観ていてお母さん泣いちゃって駄目だ…。<br />
三蔵が手を差し出す動作に滲んでるツンデレ感が良いね。<br />
悟空のポカン顔からの戸惑い、そして笑顔。<br />
凄まじい身軽な跳躍を見せた後の、笑顔、切ない笑顔、綺麗な涙を溜めた笑顔、そして太陽のような眩しい笑顔。どれも笑顔なのに内に秘めた感情の流れ、その表現が素晴らしい。すっばらしい。<br />
悟空が泣くとこちらも泣けるし、笑顔になるとついつられて微笑んでしまう。そういう力を鯛造君は持っている、凄い役者さんだと思う。<br />
<br />
寺院で暴れる小猿シーン可愛い。うざ可愛い（笑）。動物的な身軽さもだけど、僧侶を楽しそうにヒョイヒョイ避ける動作なんかがめっちゃ本物の猿っぽい。<br />
ハリセンアクション入るのが嬉しいな〜ハリセン放り投げるまでのくだりも可愛いな〜。可愛いばっか言ってんな〜。<br />
<br />
光明の言う通り、悟空というかつてない存在に振り回され戸惑う三蔵と、呼べる名前を持ってしまった事で不安と畏れを制御できなくなった悟空の叫び。<br />
斉天大聖のアクション凄い。悟空とは少し色が違って、身軽さに「重さ」が加わっている。<br />
金鈷嵌め直しの辺りは演出上原作とは異なる流れだけど、三蔵のツンデレっぷりが原作よりも如実で照れる（笑）。<br />
そしてやっぱり鯛造君の演技につられて泣かされる…。<br />
<br />
【第一幕ED】<br />
ここで原作のプロローグに繋ぐのかー！<br />
こうやって並べて観ると、いかに「健邑」が光明の影響を受けた上で「烏哭」としての自分を生み出したかが分かる。<br />
同じ軽口でも、今までの歌劇伝でのニイ博士の時には見られなかったニュアンスで喋る烏哭。<br />
光明と久々に会話できた嬉しさを自分で茶化しているような可愛さも滲む。<br />
過去の「健邑」がこの「烏哭」に繋がってると思うと感慨深い。<br />
藤田さんと唐橋さんの、時間軸（経験）の違う同一キャラを演じる上での擦り合わせが絶妙。<br />
烏哭というキャラクターについて語り出すと死ぬ程長くなるので割愛（）。<br />
一回通して観た後にもう一度観ると、烏哭が埋葬して来た過去の自分（健邑）を引き摺りつつも茶化して小馬鹿にしているのがよく分かる。<br />
烏哭は過去の自分にですらこういう態度を取る男なんだよな〜とウンウン頷きながら観てしまった。<br />
<br />
このテーマ曲のBurialバージョンめっちゃ好きです。<br />
三蔵と健邑の対になった感情がまず素晴らしいんだけど、もの凄く色んな要素・感情が混じり合って、すべてが「闇と光」「現在と過去（埋葬）」に繋がっている表裏一体感。<br />
個人的萌えポイント、悟浄が一気に階段降りて鷭里とクロスするように屈んで顔を上げる瞬間がカッコイイ（細かい）。<br />
そしてまだ「悟能」な頃の八戒が、悟空の歌詞を受けてハッと目線を上げるフッキーさんの演技が好き（細かい）。<br />
花喃の死の直後、悟能の「溜め」からの仰け反り「絶叫」がもう鳥肌。フッキーさん凄い。喉が切れそうな哀しい咆哮。マジすごい。何度も観返してしまった…。<br />
曲のアタックに合わせての全員の激しい動きが凄く好きだなぁ。ここはもっと全景でも観たかった…。<br />
「生きる為に、掴む為に」の光明様の手の動きが逐一美しくて悶絶する。<br />
光明の「Go to the west」と烏哭の「Crow of the dark night」の対比にハート撃ち抜かれてもう死にそうありがとうございます…光明の神々しさに対して烏哭めっちゃ色気があってカッコイイです……ありがとうございます……（うわ言）。<br />
そして健邑の存在感と美声がたまらないです……。<br />
一人だけ壁に腕かけてる鷭里のチャラい立ち姿がキャラ的に凄くイイ。<br />
「生きるか死ぬか」で同時に顔を背ける烏哭と健邑のシンクロ感がイイ。<br />
ラストの「生きるか」を三蔵だけが歌うのすごくイイ。<br />
私この少ない語彙で一幕のEDについてどんだけ喋ってるんだ。<br />
<br />
……ここで文字数オーバーにつき、次の記事に続きます〜。→コチラ。]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 25 Jan 2015 00:01:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2015-01-25T00:01:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>『最遊記歌劇伝-God Child-』舞台感想</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/21962150/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nitroblog.exblog.jp/21962150/</guid>
      <description><![CDATA[5年ぶりとなるミュージカル『最遊記歌劇伝』の続編完全新作、「God Child」の全公演が終了致しました。<br />
ご来場頂いた皆様、誠に有り難うございました。<br />
<br />
前公演より5年も開いてしまった事情は以前チラッと書かせて頂いたので割愛。<br />
今回もパンフレット表紙を描き下ろさせて頂きました。久々のカミサマ編イラスト、ちょっと映画ポスター的なイメージで。<br />
カミサマ編は最遊記無印なんだけど、劇中の衣装は全員リロード仕様なので悟浄も茶バネ赤ゴキブリです。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201405/04/22/f0090822_14475996.jpg" alt="_f0090822_14475996.jpg" class="IMAGE_MID" height="589" width="500" /></center>──────まずは前置きとして。<br />
メディアミックスに於いての原作者の立ち位置というのは、作家や状況により違いがあると思います。<br />
私個人としても、例えばTVアニメは依頼された事（キャラデ等）以外はほぼスタッフさんに丸投げになりますが（監修量が半端ないので）、<br />
OVAだと絵コンテやシリーズ構成、原画監修等まで手掛けさせて頂く事もあります。<br />
ドラマCDでも、シナリオやアフレコまで完全監修させて頂く場合もあれば、すべてお任せで作って頂く物もあります。<br />
制作元・販売元での違いもあります。<br />
舞台化も何度か経験させて頂いておりますが、基本的にはすべて「お任せ」です。<br />
アニメ＆ドラマCDと舞台とでは、明らかに原作の立ち位置が異なる為です。<br />
<br />
その中でも『最遊記歌劇伝』は、出版社が協力している舞台という事もあり、イラストや衣装監修等で携わらせて頂きましたが、<br />
それでもシナリオから演出からほぼすべて「お任せします、楽しみにしてます！」のスタンスを貫かせて頂いております。<br />
ざっくり言えば『作品の版権をお貸ししているだけの原作者ポジション』です。<br />
だから実際に舞台を観劇した時に初めて内容を知るという、ほぼお客様と同じ目線に立っております。<br />
それは5年前の前２作も、今作も同じです。<br />
<br />
…なので舞台自体の感想はお客さんと同じ目線になります（笑）。<br />
DVD発売も決定しておりますので、ネタバレを避けたい方はここから先をスルーして下さいませ。<br />
↓<br /><br />↓<br />
↓<br />
↓<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201405/04/22/f0090822_1844398.jpg" alt="_f0090822_1844398.jpg" class="IMAGE_MID" height="297" width="500" /></center>以下、観劇感想です。劇場で観劇させて頂いたのが3日ソワレ、ニコ生タイムムシフトで5日ソワレと7日千秋楽も視聴しました。<br />
なのでちょっとゴッチャになります。そして長いです。<br />
原作者というよりも「唯のコアな最遊記ファン」目線です（笑）。<br />
<br />
■前回から三蔵一行の半分がキャスト変更、それがどう影響するのか。<br />
いきなりのカミサマ編で三蔵一行の結束感は出ているのだろうか……？<br />
と、前作からのお客さんが皆さん気になっていたであろう同じ不安と期待を抱えて観劇。それがまったくの杞憂だった事に安堵。<br />
物語序盤は様子見。三蔵と悟浄の喧嘩腰掛け合いを見てすっかり愉しくなり、八戒の保父さんっぷりに感心し、<br />
三蔵と八戒の言い合いシーンで「…この八戒の落ち着いた毒舌っぷり萌える…」になり、二人の言い合いを必死に止める<br />
悟空が可愛くてたまらず、中盤のニセ悟浄出現の辺りで完全にただの三蔵一行にしか見えなくなり、<br />
麻雀シーンで心を持って行かれ、ラストにはすっかり「ヤダもうお前ら可愛い」とニヤニヤ。<br />
二時間の間にすっかり新生三蔵一行のファンになる。<br />
<br />
■ただ、なんで三蔵一行が西に向かっているのかとか、それぞれのキャラのバックボーンの詳細までは説明がなされていないので、<br />
原作を知らない方には「？？？」となった事でしょう。特に悟浄の幼少期やカミサマが拾われた経緯については、<br />
申し訳ないけれど「原作読んでみてね…！」としか（汗）。江流時代の話もか。<br />
今回「この舞台で興味持ったので原作読んでみる」というお声も多かったそうで、嬉しいというか本当に有り難いのですが、<br />
「なんだよ原作はツマンネーな」とか「絵が下手すぎ」とか言われたらどうしようかと今からガクブルしております。<br />
<br />
■OPから全体に渡り、プロジェクションマッピングを有効に使った視覚演出が凝っていて、<br />
シンプルな舞台セットのみですべて表現しているのが良い。<br />
悟空の岩牢に鳥が横切るなどの些細な映像も原作読者には嬉しい感じ。<br />
照明と音楽も細かくカット毎に合わせてあって素晴らしい。てか全体的に演出が大変素晴らしい。<br />
しかも原作を最大限に尊重して下さっている。相当読み込んだ上で舞台向けに仕立て上げて下さっているのが分かる。<br />
それが描き手としては嬉しいし、物作りの上で凄く勉強になった。…この辺語り出すと長いのでやめておく（笑）。<br />
楽曲も今回凄く好みでした…！ 各シーンとのマッチングも非常に美しかった。<br />
<br />
■それから衣装。今回特に法衣が素晴らしかった……カミサマと三蔵、バトルシーンでの袖のはためき方とかもう最高です。<br />
立ち姿のシルエットも倒れていても、前後左右死角無しの完璧な三蔵法衣でした。<br />
そのまま漫画のデッサンの参考にさせて頂くつもりで衣装の動きも延々ガン見しました。<br />
鯛造君と太陽君の武器の振り回し方も参考にしたくてガン見しました。<br />
てかそもそも三蔵一行の全ての動きをガン見してました。有り難く漫画に活かさせて頂きます。<br />
あと鈴木君が銃撃つ時に必ず、サッと袖を手繰る自然な動作に「…おぉ!!」と感心しました……あれカッコイイなぁ……<br />
今更描くのも遅いけど……（苦笑）<br />
<br />
■三蔵一行について。<br />
まず鈴木君の玄奘三蔵。以前より三蔵の喋り方がナチュラルになっている。かなり好き。<br />
ドスの効かせ方も、抑揚も、多少気の抜けた時の台詞も、より自然に三蔵らしい三蔵。<br />
以前から関さん三蔵のイメージを壊さぬよう役作りして下さっていたように思えたが、今回は物真似にならず鈴木君としての三蔵。<br />
でも関さんの作り上げたイメージを全然壊さない声。今回とにかく鈴木三蔵の声がお気に入りで、音声だけでも聴いていたいと思った。<br />
声には若々しさもあるのに体力が無い描写がちょいちょい入るのが可愛い（笑）。<br />
そうそう、コミカルなシーンの間と動きが今回とても良かった三蔵。大口開けて煙草プハァのカットも可愛いしカッコイイ。<br />
今回、鈴木君が三蔵の、カッコイイ姿もブザマな姿もコミカルな面も、清濁合わせ飲んでガッツリ演じてくれていた気がする。<br />
なんでかわからないけど個人的に「苦戦してんじゃねえか」の言い方と表情がむっちゃ好き。<br />
あと、悟浄の股下から腕出して敵を撃つ一瞬のシーンがえらいカッコイイ。いいなー、アレ描きたかったなー（こればっか言ってる）。<br />
ゲスな個人的萌えポイントは腕にガッツリ浮き出る血管。<br />
<br />
■鯛造君の悟空。前回公演時からすでに「なんというリアル悟空…」と感動していたのだけれど、<br />
5年の月日で驚くほど良い意味でお変わりなく、そして良い意味で変わられていた。<br />
無邪気でガキっぽい悟空と、誰より精神的にタフで壁に立ち向かう男っぽい悟空の両立。<br />
今回麻雀シーンでの悟空を鯛造君の演技で観られて本当に嬉しい。<br />
静から動への流れというか、クールな悟空から真っ直ぐな感情を剥き出してぶつけて、<br />
最後は可愛く頼もしい笑顔になるまでの目力と全身表現が、私の理想の悟空像だった。<br />
アクションの身のこなしも素晴らしいし、かと思えばコミカルなシーンは可愛いしなんなの。なんなの凄い。<br />
できれば今度はリロードの悟空が観たい。<br />
8巻オアシス編は色々（…いろいろ！）問題ありそうだから無理かもしれないけど、観てみたい…。<br />
あと、今回八戒とのコンビが可愛くて悶えっぱなしでした。二人昇竜拳からのハイタッチと、<br />
千秋楽で突然「これっくらいの、肉まんを、ドーン!!」てやったのが最高に可愛くてアシさん達と悶絶。<br />
凄く度胸があって頭の回転の早い御方な気がする。<br />
<br />
■太陽くんの悟浄。まずパッと見のシルエットが漫画のままでビックリした。実際の悟浄より背が高いしスタイルもいいんじゃないか…？<br />
新規で最遊記に参戦してイキナリ、悟浄メインのシーンが多い話という…プレッシャーも相当だったのではないかと思う。<br />
カンパニーの中でも「子役が三人」と言われていたとの事だが、確かに歌劇伝三蔵一行の中では一番年下に見える（実際に一番お若いし）。<br />
クールな時の悟空よりも青臭い感じ。金閣への接し方や霧の階段での幻覚シーン、カミサマを助けようとするシーンは、<br />
悟浄の青年らしい青臭さが全開で逆に良かったと思う。そして三蔵悟空八戒にフルボッコされる（笑）シーンの可愛さよ…。<br />
立っていても動いていても凄く絵になるけど、ちょっとした仕草が男臭くていいね。個人的に好きな「頼むよ…」の台詞が凄く良かった。<br />
斜に構えてるけどガキっぽくてイイヤツで一生懸命で、愛おしい悟浄。<br />
まだお若いので、次にお会いした時にはグングン成長されていると思う。身長の話ではなく。<br />
余談だけどカテコでの金閣ちゃん達との絡みに頬が緩みっぱなし。子供達への素の接し方、あれ普通に悟浄だよ（笑）。<br />
<br />
■藤原さんの八戒。……あの、すみません、私、もの凄く好きです藤原版八戒……（真顔）。<br />
同じ二枚目でも藤原さんご本人とウチの八戒ってベクトルが異なると思うのですが、板の上の藤原さんは完璧な八戒。<br />
…なんだろう、声色・口調に加えて、仕草・立ち振る舞い・表情が、すごく八戒。……凄く八戒。<br />
観て頂いた方にはこれで伝わってると思うんだけど（笑）とにかく八戒。なんだこの語彙の少なさ。<br />
失礼ながら藤原さんのお仕事を今まで存じ上げていなかったのですが、キャスティングして下さった方と握手したい。<br />
前半の悟空とのシーンや三蔵との口論シーンで「……え、ちょ、凄い。この八戒、凄い八戒なんですけど」と動揺したところで、<br />
敗退後の弱った八戒が凄まじく八戒で驚愕し、ラストまで完璧に八戒。<br />
八戒だけ感想がちょっとおかしいんだけど、ひとつひとつ挙げてたらキリがないので許して下さい。<br />
なんというか、ウチの『八戒』を研究し尽くして演じて下さっている。特に仕草と口調が逐一完璧で私が引いた（笑）。<br />
いや、原作者なんで、八戒の所作が脳内インプットされてるんだけど、藤原さんがそれを舞台用にアウトプットして下さっていた感じ。<br />
しかも今回ちゃんと、清一色編を経て三蔵らに遠慮が無くなった頃の八戒再現。現役保父さんの構えが素敵。<br />
…ゲスい萌えポイントは、白のインナー姿の時の鎖骨と、憂いの表情の色っぽさ。<br />
<br />
■平野さんのカミサマについて。<br />
…………ぜひ観て下さい。のひと言に尽きます。<br />
この方にカミサマを演じて頂けて本当に良かった。凄まじい演技力と歌唱力で、三蔵一行四人をたった独りで圧倒するパワー。<br />
凄かった…。初見で「すごい…」と感動したのに、回を重ねる毎にパワーアップされていたように思う。<br />
説明し辛いから本当に、観て頂きたい。<br />
カミサマというキャラクターは、無印のラスボスであり、三蔵一行四人が初めて敗北する敵であり……なんだけど、<br />
どうしても漫画の方だと、三蔵一行の弱さや強さや結束感にスポットを当てた展開に終止したものの、<br />
この舞台で『ミュージカルという特性を最大限に活かしてカミサマを引き立たせて貰った』感じです。<br />
一行敗走シーン直後からの、カミサマ独断場ミュージカルがもう半端無く好き。あの流れが凄い。<br />
楽しそうに子供っぽくはしゃげばはしゃぐほど孤独感が強調されて、そこであのステンドグラスの流れ。<br />
演出も歌も素晴らしい。てか、ズルイ。<br />
<br />
■金閣、銀閣。<br />
金閣かわいいいいいいい。どちらの子役さんもそれぞれに可愛い。<br />
子供らしい無邪気さのせいちゃんと、落ち着いて貫禄ある演技の拓矢くんと。前半の、金閣銀閣が宿を襲うミュージカルシーン、<br />
あの演出を観て心でガッツポーズ。某セサミストリ●トばりの可愛らしい金閣のお歌とダンス、<br />
そのバックでは銀閣が三蔵一行を嬲り殺しというあのコントラスト。素晴らしい。<br />
楽曲のクラップ音に三蔵の銃声を合わせたりとか、凄く芸が細かい。<br />
──────村田充さんの銀閣。ありがとうございます、ありがとうございます。<br />
銀閣も超絶カッコ良くて不気味な哀しさ漂ってたんですけど（まず衣装デザインを拝見して、コレをみつぅさんが着られて<br />
演じられると思っただけでもう脳内満足したレベル）<br />
……あの、双頭人形ボニー役がですね……ああコレは後で語ります……。<br />
<br />
■そして、唐橋さんのニイ博士。↓<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201405/11/22/f0090822_1610577.jpg" alt="_f0090822_1610577.jpg" class="IMAGE_MID" height="687" width="500" /></center>今回、遂に唐橋さんの法衣姿が……回想の白法衣だけど……！夢がひとつ叶いました……黒法衣姿を拝むまでワタシ諦めない…。<br />
あと今回、博士の歌パートがあって無茶苦茶嬉しかった…カッコ良すぎて頭抱えた。<br />
役柄的に超フリーダムに見えて、緊張と緩和のバランスというか劇場の空気の読み方が半端ない方だなと、<br />
今回3公演拝見して改めて思いました。<br />
烏哭のあのオーラは、最リロ10巻で三蔵一行が勝てなかったのも仕方ない（笑）。<br />
<br />
■美味しかったサブキャラ・その１、バーのマスター。アレはズルイなー。<br />
毎公演ネタを変えて来るというのもオイシイですね。全部観たかった。<br />
「ぽっちゃりした女性」ネタがかなり好きです、悟浄の「すげー聞きてぇ!!」も併せて（笑）。<br />
千秋楽で笑って台詞出なくて自分の頬をペチンと叩く悟浄もめっさ可愛かった。<br />
<br />
■美味しかったサブキャラ・その2、ボニー＆クライド。<br />
えっさーほいさーえっさーほいさ<br />
カミサマの城の案内役の双頭人形。まさかあんなオイシイ事になるとは……。<br />
充充コンビで演じられると聞いてはいたのですが、凄く良かった凄く面白かったツボったありがとうございますホント。<br />
芸達者な役者さん達はスゴイ。動きも間合いも計算された笑いの取り方。「「バーーーーカ！」」で毎回必ず笑う。<br />
<br />
■アンサンブルの皆様も頑張ってて下さって、特に天羽くんの女性役がビックリするくらい魅力的でした。<br />
動作が口調が、マジで色っぽい。まったく違和感の無い女性で、身体の美しいしなり方は最早女性よりも女性的（笑）。<br />
<br />
■冒頭のすんごい萌えポイント。『悟浄の想像の中の三蔵悟空八戒』が可愛くて死んだ。<br />
三蔵の煙草吹きかけと八戒の「ぶぅっとばしますよ♥」と三人の走り去り方が最高に可愛い。奇声笑いと悟空くるくる可愛い。<br />
可愛い。（真顔）<br />
<br />
■ニセ悟浄シーンの原作完全再現、ありがとうございます。タイムシフトで繰り返し何度も観てしまいました。<br />
全員可愛すぎる。<br />
<br />
■カミサマとの初戦闘シーン、アクションがとにかくカッコイイ。魅せ方がカッコイイ。<br />
カミサマの攻撃で、吹っ飛ぶ直前に一瞬静止画になる三蔵一行がいい。<br />
経文取られて蹴り上げられる三蔵の、背中の止め絵から崩れ落ちた後の無様さがいい。<br />
<br />
■敗走後のマスター宅。<br />
苦しみ悶える三蔵もいいし、怒りのやり場のない悟浄もいいが、弱った身体に怒りと諦観が静かに鬩ぎあってる八戒が素晴らしかった。<br />
「藤原さん上手い…」とちょっと呟いてしまった。関係ないけど「死体を犬にでも〜」の台詞は今聞くと改めて、<br />
何で当時の自分はこんな怖い台詞を書いたんだろうと思った（笑）。<br />
そして三蔵と悟浄のガチ殴り合いに萌えた燃えた。また描きたい。<br />
<br />
■麻雀シーンのラストで、淡々と麻雀を続ける三蔵一行四人の空気感が、本当に素晴らしかった。<br />
ある意味お客さんを完全放置した、四人だけの世界。長めの沈黙、牌の音と静かなBGMだけが続き、ゆっくりと陽が差し込んで来る。<br />
それが逆に、四人の言葉には出さない心情を想像させる。彼らが馴れ合い過ぎず、でも結束を募らせて行く沈黙の時間。<br />
この静寂と時間の表現、あれは漫画では難しい。今回の舞台で一番「くそー、負けた…！」と思わされたシーン。<br />
そして悟空の感情の吐き出し、先にも書いたけどこれが大変素晴らしかった。<br />
…あ、麻雀の前に悟空が独りで壁を叩くシーン、あそこ効果音で壁にちゃんとヒビが入ってたね。細かい原作再現が嬉しい描き手。<br />
<br />
■後半のカミサマ戦が凄まじくカッコイイ。アクション凄い。三蔵一行も凄いしカミサマも凄い。凄いしか言ってない。<br />
全員が綺麗に入り乱れて、バンバン吹っ飛ぶし転がるしでリアルに心配になるレベル。<br />
藤原さんがツイッタで「八戒さんは気功術とか使うからアクションそんなに無いんじゃないかと勝手に思ってたおればかやろう。」と<br />
仰ってましたが、観たら本当に「コレは大変だ…」と思いました……。<br />
<br />
■カミサマのラストシーン。…泣く。これは泣く。描いたの自分なのに、なんという残酷な…と思わされた、カミサマ平野氏の演技力。<br />
そして『先生』唐橋氏の、徹底した優しい冷酷さ。<br />
ステンドグラスの割れるタイミングから何から原作を完全再現して下さっていて本当に嬉しい。<br />
描いてよかった…。<br />
<br />
■ED、三蔵一行の歌うメインテーマ曲にカミサマのソロパートが被さる演出に鳥肌。<br />
てか平野氏の歌唱力……脱帽。劇場で生で聴かせて頂けて良かった。<br />
個人的に、EDの入りの、悟空がマントの裾持って駆け込んで来る所の、一連の動きが卑怯なまでに悟空らしい。あそこ凄く好き。<br />
<br />
■カーテンコールについては、もうこれ以上ないくらい長くなりそうなので割愛。みんな可愛くて困る。<br />
そしてあんなに終止険しい表情だった三蔵が、突然ふわっと微笑む瞬間の破壊力が凄まじい。<br />
<br />
………以上、長くて申し訳ありません……。<br />
鈴木くんがカテコで「多くの方に原作を知って頂きたい、原作ファンにはより楽しんで頂きたい」と言ってくれていましたが、<br />
とにかく全編通して原作を最大限にたてて頂き、皆さんが凄まじい熱意を持って作って頂いているのを舞台を通して感じたので、<br />
原作者としてこんなに嬉しい事はありません。<br />
<br />
パンフレットにも書きましたが、スタッフさんだけでなく役者さん達、特に座長の鈴木くんが、<br />
ひたむきに続編を呼びかけ続けて下さった事で実現した舞台でした。<br />
「また絶対に続編を」と、スタッフさんもキャストさんも、そしてお客さんも声をあげて下さっているので、私も同じ想いを抱いて、<br />
自分自身の『最遊記』を精一杯描いていきたいと思います。<br />
……公演後、休憩所でバッタリ会った唐橋さんと鈴木くんと一緒に、今後の歌劇伝についてのお話をしました。<br />
三蔵法師二人と原作者とのトップ会談（笑）。内容は内緒。<br />
唐橋さんが「烏哭戦は（アクション的な意味で）歳取ったら俺がヤバイ、今ですらちょっとヤバイ」と仰っていたとだけ（笑）。<br />
<br />
──────追記。<br />
ニコ生のアンケート（現在は投票を閉め切っております）、素晴らしい結果を頂きました。<br />
リアルタイムでご視聴下さった皆様、ありがとうございました。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201405/11/22/f0090822_4274739.jpg" alt="_f0090822_4274739.jpg" class="IMAGE_MID" height="283" width="500" /></center>ニコ生での有料視聴、どちらもDVDには収録されない回らしいので、観ておきたい方は視聴期間の終了までに是非。<br />
カーテンコールまで全部入ってますよー。<br />
==========================================<br />
【ニコニコ生放送】<br />
※プレミアム会員の方は今からでもご視聴頂けます。［ネットチケット各1700円］<br />
※タイムシフト視聴を開始してから「放送時間＋24時間」の間は何度でもご視聴頂けます。<br />
◆『最遊記歌劇伝 -God Child-』 5月5日　夜公演◆<br />
　　［チケット販売期間］<br />
　　2014年4月9日(水) 18:00～2014年5月31日（土）23:59 まで<br />
　　［タイムシフト視聴可能期間］<br />
　　2014年6月30日（月）23:59 まで<br />
◆『最遊記歌劇伝 -God Child-』 5月7日千秋楽 記録用（全景固定）映像◆<br />
　　［チケット販売期間］<br />
　　2014年4月25日(金) 18:00～2014年5月14日（水）23:59 まで<br />
　　［タイムシフト視聴可能期間］<br />
　　2014年5月18日（日）23:59 まで<br />
<br />
【『最遊記歌劇伝』公式サイト】→コチラ<br />
DVD詳細については公式サイトでの発表をお待ち下さい。<br />
==========================================]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 11 May 2014 00:00:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2014-05-11T00:00:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>【最遊記＆WA×カラオケの鉄人】行脚レポート-その3-</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/21667557/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nitroblog.exblog.jp/21667557/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/30/22/f0090822_2304950.jpg" alt="_f0090822_2304950.jpg" class="IMAGE_MID" height="119" width="500" /></center>カラ鉄行脚レポート「その3」になります。<br />
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↓<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_2236574.jpg" alt="_f0090822_2236574.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center>玄関を入ると巨大な三蔵一行看板。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_22364950.jpg" alt="_f0090822_22364950.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>カウンター下でも三蔵一行が睨みをきかせてます。なかなか威圧的。<br />
<br />
［17時半］予約の時間になったので、コラボルームにお邪魔します。桜木町店で上手く写真が撮れなかったので、ルームの全体撮影を諦めた感満載。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_22425632.jpg" alt="_f0090822_22425632.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>どーんと三蔵一行の壁。すげぇでかい。やっぱり怖い。原画B3なのに（以下略）<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_22464312.jpg" alt="_f0090822_22464312.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>もう片面の三蔵一行。今回の壁面イラストは楽しそうにキャッキャしてる絵が多いので、部屋の雰囲気がとても明るいです。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_22463378.jpg" alt="_f0090822_22463378.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center>こちらの壁は外伝一行。対象物があまりなくて大きさが伝わらないのですが、下のソファが3人掛けです。ここに座るとホントに金蝉の顔がデカイ。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_22533510.jpg" alt="_f0090822_22533510.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>モニター側は本編＆外伝。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_2255150.jpg" alt="_f0090822_2255150.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>そして今回のテーブルはコチラ。これだけブラストじゃなくてリロードの絵だけど気にしちゃ駄目だ。ブラストの絵素材は前回のコラボで使い果たしたんだ…。<br />
<br />
早々に壁にサインしようと、最適な場所を探す。………すごく高い位置しか空間が空いてない。ソファ横の台に登らせて頂いて、背伸びしてカキカキ。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_23115666.jpg" alt="_f0090822_23115666.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center>……骨折の後遺症で右肩がまだ完全に上がりきらず、「峰」のアタマの部分がグシャッてなったよ…!!（泣）なんかごめんなさい。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_23172788.jpg" alt="_f0090822_23172788.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center>さて、こちらが最遊記コラボルームの交流ノート。こちらにも落書きをさせて頂くのですが……なんせこっちはメインキャラが８人。早く描き始めなければ。<br />
…が、この部屋には前回のコラボ企画の時の交流ノートも数冊ちゃんと置いてありまして。皆さんが思いの丈を綴って下さってまして。<br />
読み始めてしまいましたスミマセン。そんな余裕は…なかった筈だ……。<br />
<br />
（勝手に）追いつめられた。<br />
最初は８人描くつもりで、片面のページに外伝一行を描いていたのだが、その途中で「………無理だ……8人は無理だ……」と悟る。自分の遅筆さが恨めしい。目の前ではアシさん達が楽しそうに歌っている。画面の映像はナルト、ワンピース、マクロスF、るろ剣………って他所のアニソンばっかじゃねぇか。そもそもウチのアシさん達は最遊記の歌も久保時曲もほとんど知らないので仕方ない！ここ最遊記ルームだけど仕方ない！<br />
<br />
峰倉「……たかのさん、『ワニシャン』歌ってよ『ワニシャン』」<br />
たかの「先生………つまり落書きが間に合わないんですね」<br />
ももクロちゃんの迷曲『ワニとシャンプー』は、「とにかく書いても書いても（宿題が）終わらないどうしよう絶体絶命マジでヤバイ」という焦りをハイテンションで歌った曲でして、「宿題」の部分を「原稿」に置き換えて〆切間際に歌うと大変クライマックスな気分になれるので物書きの方は是非お試し下さい。<br />
<br />
実はこのコラボルームの、廊下挟んでお向かいのルームも押さえて頂いてまして、そちらの部屋には小柳さんとフロンティアワークスの方々が待機して下さっていたのです。どうしても煙草が吸いたくなった私はコラボルームを離れ（コラボルームは禁煙なのです）、筆記具抱えてお向かいの部屋に移動。コラボルームはアシさん達に委ね、別室で落書きを描かせて頂く事に。…なんかあれだ、色々本末転倒だ。<br />
<br />
コラボルームの時間が終了して、アシさん達も全員お向かいの別室へ。私も落書きが描き上がった。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_23391636.jpg" alt="_f0090822_23391636.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>三蔵一行はあきらめた……。片面は桜の木描いて誤摩化した…スミマセン…。「時間がなかったら木か瓦礫描いとけ」が持論。ダメ持論。…外伝といったら桜ですからね（真顔）。<br />
…よくTwitterなどで落書きを上げる毎に「ラクガキの定義とは」というリプを頂くのですが、マジレスすると「お代を頂かないor発注された物でもない絵は、全部ラクガキ」というのが私個人の定義です。あくまで私個人のですが。無償で自発的に描いた物なら、たとえ全力投球でもそれは落書きです。逆に虫みたいに簡素なSD絵カットでも、それが発注を受けて有償で描いた物ならば落書きとは呼べないですしね。<br />
<br />
交流ノートをお店に渡したら、今度は真っ白なデっカいボードを手渡された。こちらにもサインを、という事でしたので、<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_23494777.jpg" alt="_f0090822_23494777.jpg" class="IMAGE_MID" height="641" width="500" /></center>とりあえず悟空虫も一緒に描かせて頂きました。…このボード結構大きくて、ちょっとした文化祭の準備感覚でした。どこかに飾って頂けるのかな？ちょっと用途が確認できていないのですが。<br />
<br />
このボード描いたりグダグダと一服しつつ、Twitterにていそいそ写真を投下。<br />
その間にも、お向かいのコラボルームに次のお客様が入っていかれるのを扉越しに見送らせて頂きました。壁のサインに気付いて頂けたのも物陰から確認しました。ストーカーか。<br />
池袋西口店の店員さんに御礼を述べ、アシさん達ととりあえず夕飯を食べに街に出ました。途中で体調優れなくてリタイア帰宅してしまいましたが……。夜にはゼロサム最新号についてツイートするつもりだったのに、イロイロ中途半端で申し訳ない…。<br />
<br />
バタバタした一日でしたが、念願のカラ鉄コラボ行脚を敢行できて良かったです！これから行かれる方もゼヒ楽しんで下さいませ。最遊記とWAの関連曲を歌って高得点の方へのプレゼント企画もございますので、コラボルーム以外からもご参加下さい。<br />
詳しくはコチラから→「最遊記＆WA×カラ鉄」特設ページ]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 29 Mar 2014 00:02:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2014-03-29T00:02:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>【最遊記＆WA×カラオケの鉄人】行脚レポート-その２-</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/21666983/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nitroblog.exblog.jp/21666983/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/30/22/f0090822_2294641.jpg" alt="_f0090822_2294641.jpg" class="IMAGE_MID" height="119" width="500" /></center>カラ鉄行脚レポート「その2」です。<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_20371958.jpg" alt="_f0090822_20371958.jpg" class="IMAGE_MID" height="432" width="500" /></center>続いて、「峰倉.NET」会員限定ドリンクの『最遊記RB』＆『最遊記外伝』と、そのコースター表面。「峰倉.NET」のページを携帯及びスマホで店員さんに見せて頂ければ注文できます。グループの中にお一人だけでも会員さんがいらっしゃればOKです。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_2041573.jpg" alt="_f0090822_2041573.jpg" class="IMAGE_MID" height="434" width="500" /></center>こちらはコースター裏面。虫のような三蔵一行と外伝一行が対になった描き下ろしカットです。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_20262491.jpg" alt="_f0090822_20262491.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>久保時それぞれのコラボドリンク＆「峰倉.NET」会員限定ドリンクと、コースター表面。久保田のドリンクが洋梨味というのが「……あのシーンか!」と（笑）。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_2027573.jpg" alt="_f0090822_2027573.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>こちらはコースター裏面。久保時が二人とも字があんまり上手くないのは、自分的に執行部での現役高校生イメージがあるからかなー。大人になりきれない感じ。<br />
<br />
…そんなこんなで忙しなく撮影会していたら、もうかなり時間が経過していた…！ 慌てて今日のミッションのひとつである「壁に直筆サインを入れる」の作業を。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_20474338.jpg" alt="_f0090822_20474338.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center>…こんな感じで。騎乗位の上にスミマセンね。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_20484260.jpg" alt="_f0090822_20484260.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center>場所はモニター横になります。扉開けると隠れます（笑）。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_20544621.jpg" alt="_f0090822_20544621.jpg" class="IMAGE_MID" height="578" width="500" /></center>各コラボルームにはこのような「交流ノート」が置かれています。ルームを訪れたお客さん達が残していったメッセージやイラストを拝見し、盛り上がる我々。<br />
……しまった……こちらに私も落書きを残させて頂くのがもうひとつのミッションなのにただ読み耽ってしまった。もう残り時間が少ない。慌ててシャーペンで絵を描きはじめる峰倉と、何故か大量の料理を注文しひたすら食べ始めるアシスタント達。<br />
てか誰か歌えよ。<br />
カラオケなのに誰もマイクを持たず、部屋には屋台のようなソース臭が充満する中、私はカサカサと落書き。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_2143896.jpg" alt="_f0090822_2143896.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>たかの「すみません先生、朝から何も食べてないんで…」<br />
林檎「（もぐもぐ）九暮さん、はいマイク！」（←ポップコーン頬張りながらの無茶ブリ）<br />
九暮「え、ええええっ!?私ですか!? じゃ、じゃあ僭越ながら……（リモコン操作）」<br />
<br />
──────モニターに表れた『つんつん津軽』のタイトル画面。<br />
<br />
演歌。いきなり演歌。わざわざ久保時ルームで演歌。<br />
九暮「津軽ぅ〜恋歌ぁ〜、じょんがら岬ィィィィィーーーーーー!!!」<br />
全員「──────無駄に上手ぇ!!（爆笑）」<br />
九暮「ハァ!!!（謎の決めポーズ）」<br />
青森出身の九暮さんがこぶしを効かせて歌い上げ、続けてわらわら歌い出し盛り上がる一同。ルームの終了時間が迫り、やや焦る峰倉。<br />
朝比奈「先生、あと10分…」<br />
峰倉「ヤバイ……私この15分くらいずっと久保時の髪の毛塗ってる……（絶望）」<br />
その時、アシさんが入れたももクロちゃんの『行くぜ！怪盗少女』のイントロが。<br />
<br />
峰倉「うぉぉぉーーーー!!!!」（ペンを投げ捨て立ち上がる）<br />
全員「うわぁ」<br />
峰倉「（合いの手）しーおーりん!!しーおーりん!!」<br />
たかの「〜〜〜ヤバイ、先生が荒ぶった!!」<br />
峰倉「（合いの手）もーもーか!!もーもーか!!」<br />
朝比奈「先生、時間、時間!!」<br />
峰倉「（低音）『狙い撃っちーーーーーー!!』」<br />
店員さん「（ガチャ）失礼します」<br />
大人しく座って絵を描きはじめる峰倉。<br />
明日香「…急に我に返った……!!」<br />
月嶋「店員さんGJ」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_21565393.jpg" alt="_f0090822_21565393.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>ほぼ髪の毛だけに時間を費やした、「ラブ注入」な久保時さん。<br />
なんとか時間ギリギリで描き終わり、コラボルームを後にする我々。<br />
喫煙所で一服しながら、Twitterに写真を連投。<br />
喫煙所は（ガラスをはさんで）コラボルームの真正面なので、我々の後にコラボルームに入ってゆくお客さん達をガラス越しに見送る。15時半からご予約だったお客様、喫煙所にたむろっていた怪しい集団は我々です。部屋をソース臭くしてスミマセンでした。<br />
<br />
店員さんに御礼を述べ、桜木町店を後にする一行。電車で池袋に向かい、到着。<br />
池袋で軽く迷子になる田舎者集団。我々が桜木町にいる間、アニメイト秋葉原店さんのWA複製原画展示を撮影しに行ってくれていた小柳さんに救出される迷子集団。色々あかん。<br />
<br />
［17時過ぎ］池袋西口店。裏口から入店させて頂く流れに。諸事情により私は正面入り口には行けなかったので、アシさんに写真撮影をお願いしました。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_22142969.jpg" alt="_f0090822_22142969.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>「カラオケの鉄人」池袋西口店さん、入り口です。こちらでは「最遊記本編＆外伝」のコラボルームを展開して下さってます。ツイッタで「『最遊記コラボやってると思って行ったら、世界一初恋コラボだった。間違えて東口店に行ってしまった…』ってリプライを２件も頂いたので（笑）、西口店へはこのイラストを目安に！でも『世界一初恋』さんもきっと素敵コラボですよ！<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_2219985.jpg" alt="_f0090822_2219985.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>最遊記RBドア。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_22183450.jpg" alt="_f0090822_22183450.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>最遊記外伝ドア。東口店さんに負けぬよう、オワコンなりに頑張ってます最遊記。<br />
<br />
［カラ鉄行脚レポート-その3-］に続く。]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 29 Mar 2014 00:01:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2014-03-29T00:01:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>【最遊記＆WA×カラオケの鉄人】行脚レポート-その1-</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/21666635/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nitroblog.exblog.jp/21666635/</guid>
      <description><![CDATA[Twitterの方で実況させて頂きました通り、3月28日にアシさんズ＆一迅社担当小柳氏と一緒に『最遊記＆WA×カラ鉄』コラボ店行脚を決行して参りました。<br />
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私は義顎につき、流石に歌は歌えないので（これだけベラベラ喋れるだけでも珍しいそうだが！笑）前回はカラオケ店に伺うのを躊躇してしまいましたが、今回はコラボ店のレポートと、ルームにサインや落書きを残してくる事を目的に巡って来ました。<br />
<br />
大量に写真UPしてますので、これから行かれる予定でネタバレNGな方はスルーして下さいませ。また、写真アップ枚数制限の為、記事が3つに分かれておりますので「その1」から順にご覧下さい。<br />
※写真はすべてクリックで、拡大画面に移動します。<br />
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［13時］まずは「カラオケの鉄人・桜木町店」に到着。<br />
こちらの店舗はWILD ADAPTERのコラボルームを展開中です。横浜だしね！<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_191202.jpg" alt="_f0090822_191202.jpg" class="IMAGE_MID" height="679" width="500" /></center>店舗入り口からWAでお出迎え。どう写真を撮ってもガラスに自分の姿が映り込んでしまうので、引いた画になってしまいました…。因に右端に写ってるハンチング帽のシルエットが峰倉、画面中央の背の高いのが小柳氏。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_1962424.jpg" alt="_f0090822_1962424.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>店内に入るとすぐに、デッカイ久保時の支柱が。桜木町店さんは店内がアジアンテイストで凄くお洒落な作りになっています。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_1982237.jpg" alt="_f0090822_1982237.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>写ってませんけど、奥のカウンターにもでっかい久保時がいます。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_19111185.jpg" alt="_f0090822_19111185.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center>コラボ店（桜木町店＆池袋西口店）の共通メニュー表。コラボルームご利用でなくても、店内どの部屋からもこちらのメニューがご注文頂けますし、カラオケをご利用頂かなくてもドリンクのみテイクアウトが可能です。勿論コースターも付きます。<br />
<br />
［13時15分］今回コラボルームを予約で取って頂いた時間になりました。お客様と同じように、2時間制での予約です。早速お部屋へ。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_1920731.jpg" alt="_f0090822_1920731.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>スゲー、部屋全面が久保時さん。どこを見ても久保時さん。なんだこの愛の巣。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_19201892.jpg" alt="_f0090822_19201892.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>しかもデカイ。凄くデカイ。原画B3サイズの絵が壁一面に引き延ばされている…！塗り残しとか塗りムラまで見えそうで怖い！（←たぶん描いた本人だけの感想）<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_19204057.jpg" alt="_f0090822_19204057.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>ライトアップの関係上、写真がうまく撮れてなくて申し訳ない。実物は印刷も綺麗で絵の隅々まで見られます。怖い。（うるさい）<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_1936174.jpg" alt="_f0090822_1936174.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center>小モニターにはコラボ用の画像（最遊記とWA）が常に映し出されています。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_193733100.jpg" alt="_f0090822_193733100.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>テーブルも久保時仕様。二つのテーブルが向かい合わせに設置された状態です。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_19414672.jpg" alt="_f0090822_19414672.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center>ここで店員さんに「飲み物ご注文されますか」と尋ねられ、誰が何を頼むかで内輪で揉めていると、フロンティアワークスの方が「じゃあコラボドリンク全部持って来て頂きましょうか」と。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_19482257.jpg" alt="_f0090822_19482257.jpg" class="IMAGE_MID" height="667" width="500" /></center>…えらい事になった。何このストーンヘンジ。<br />
とりあえず飲み物とコースターを並べて写メり始めるアシさん達。アシさんの撮った写真を頂いたので、ひと通り載せます。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_2055139.jpg" alt="_f0090822_2055139.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>三蔵一行それぞれのドリンクと、コースター表面。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_2064643.jpg" alt="_f0090822_2064643.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>こちらはコースター裏面。お店の説によると、コラボドリンクは甘い物が多いので、逆に八戒の梅昆布茶が一番好評との事。私も甘い物苦手なので助かる…。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_20102831.jpg" alt="_f0090822_20102831.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>外伝一行それぞれのドリンクと、コースター表面。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201403/29/22/f0090822_20105528.jpg" alt="_f0090822_20105528.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>こちらはコースター裏面。天蓬だけ完全に前回のコラボから続きのメッセージになってますよ。前回は冷たいドリンクばかりでお腹を冷やした方が続出したとの事で、今回は温かい飲み物もいくつか投入したそうです。<br />
<br />
［カラ鉄行脚レポート-その2-］に続く。]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Sat, 29 Mar 2014 00:00:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2014-03-29T00:00:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>最遊記＋WA合同イベント『Dice&amp;Guns』レポート</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/20023205/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nitroblog.exblog.jp/20023205/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201307/15/22/f0090822_15551321.jpg" alt="_f0090822_15551321.jpg" class="IMAGE_MID" height="552" width="500" /></center>初の作品合同イベント『Dice＆Guns』、無事公演終了致しました。<br />
全国各地から足をお運び頂いた皆様、キャストの皆様、スタッフの皆様、お手伝いしてくれた身内の皆様、お留守番でも魂を幕張に飛ばして下さっていた読者の皆様、本当にありがとうございました。本当にお疲れさまでした。<br />
当日の事を振り返り、以下にまとめさせて頂きます。<br /><br />↓<br />
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とにかくキャストの皆様全員が、お忙しい方ばかりで準備期間が少なかったにも関わらず、ステージを盛り上げるべくサービス精神満載で本当に本当に頑張って下さって……。いや、保志さん（最年少41歳）なんかは本当に神がかったグタグタをこれでもかと見せつけて下さいまして……（笑）それを放任する最遊記チームと、なんとか進行しようとするWAチームのアンバランスさが対照的で。<br />
関さんが夜の部で「最遊記チームはグダグダな兄、WAチームはしっかり者の弟」と仰ったのが、ああ素晴らしく的を得ているな、と。たとえグダグダでも最遊記チームの大器な貫禄はお兄ちゃんのそれで。<br />
WAはともかく最遊記は久々のステージイベントだったのですが、安定したドタバタっぷりにハラハラを通り越して爆笑させて頂きました。<br />
ステージ上の事をアレコレ書いてしまうとDVDを楽しみにしている皆様へのネタバレになってしまうので、今回は裏方話だけにさせて頂きます。<br />
<br />
前日まで体調との相談で、イベント行けないかもしれないなー…とか思っていたのですが。しばらく続いた気圧の波がちょうど去ってくれて（数日前はダブル高気圧とかいう意味不明な物が発生していた…）アレ全然動けるぞ、という事で（笑）参加させて頂きました。本当に、行けてよかった……。<br />
<br />
このイベントにおける私の当日のお仕事は展示ブース関係だけでしたので、前日（当日）深夜からの設営準備で幕張入りしておりました。因みに展示用の漫画原稿とラフ原画は、アシさん達にご協力頂き、比較的新しい物の中から選んでもらいました。<br />
当日は陽が昇る前に自分でガラスケースにラフ画を配置したのですが、設営中は空調が止まっているのでホールが蒸し風呂状態で、汗がボタボタ垂れてラフに落ちないよう必死でした（笑）。私の仕事はそれだけでしたが、ステージの設営の方々は暑くて本当に大変だったと思います。<br />
最後に看板パネルにサインを入れてから、ホテルに戻って開場時間まで休憩し、再び会場入り。<br />
<br />
開場してからステージ開始までの時間は、色々バタバタしていて皆さん大変そうでした…。私は楽屋で、持ち込んだ監修物やドラマCDのシナリオの読み合わせなど、イベントとは関係のないお仕事を小柳さんとしておりました。<br />
あ、3ホール目も裏からチラッとのぞいたのですが、お客さんも多く、展示ブースは遠くてまったく見えませんでした…（←グラサンしてきて眼鏡忘れた）。なので「写真撮影OK」だったのに私が写真を撮れていないという。<br />
<br />
因みに3ホールに飾って頂いていたスタンド花、今回キャラクターごとに6台出させて頂きました。私がいつもお世話になっているアレンジ花のお店『blue water flowers』さんに、それぞれのイメージと色をお伝えして作って頂きました！（この写真は一迅社広報さんが撮って来てくれた）<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201307/16/22/f0090822_539797.jpg" alt="_f0090822_539797.jpg" class="IMAGE_MID" height="179" width="500" /></center><br />
今回、私個人は（監修関係は勿論お手伝いさせて頂きましたが）イラストの描き下ろしやパンフレットの企画コーナー（ニイ博士や鵠さんのコーナー含め）の執筆、それとイベント冒頭の影ナレの台本、朗読劇の台本を協力させて頂きました。冒頭影ナレの時は舞台袖にいたのですが、「ギャラクシー」で大歓声が上がった瞬間に、ああ喜んで頂けて良かった…！と脱力して膝をつきました。<br />
物を作って人前に出すという事は、叩かれもするし沢山傷も負うんだけれど、こういう瞬間があるからやめられない、作って良かった。いつもそう思います。<br />
<br />
顔の骨が半分空洞なお蔭で長時間の大音量に弱くなってしまったのと（反響してしまうので…）、貧血で倒れてもアレなので会場の座席にはいられなかったのですが、気になる所は舞台袖にいたり、ステージを見る時は客席横の停止したエスカレーターに腰掛けて、辛くなったら楽屋に戻る、というのを繰り返し行き来しておりました。<br />
朗読劇の時は心配で舞台袖をうろうろ歩き回ってた、邪魔でスミマセンでした…。歌や名珍台詞＆シーンのコーナーもそうですが、自分の書いた文章や台詞を生で披露して頂いている時は、非常に心臓に悪い（笑）。気恥ずかしさもあるのですが、お客さんの反応がダイレクトなので。普段は紙に書いた物を、自分からは反応が見えない所で読んでもらうお仕事なので、新鮮です。<br />
<br />
押しまくった昼公演が終わり、押したお蔭で夜の部までの休憩時間が物凄く短くなったにも関わらず、夜リハを終えたキャスト陣がちょいちょい楽屋に来て下さったりしたのですが、皆さん本当に楽しんでやって下さっているのが伝わって、無茶苦茶嬉しかった。<br />
ツイッターの方にも書きましたが、森川氏＆石川氏のWAコンビが「なんすか、アイツら!!（笑）」とフリーダムすぎる最遊記組の扱い辛さを訴えて来たのが、リアル久保時すぎて吹いた。<br />
石川「最遊記組が保志君を野放しだよ！平田さんがフォローするのかと思ったら喜んで煽ってるし（笑）」<br />
森川「駄目な大人だ（笑）」<br />
石川「あ〜やっぱ俺ら二人が一番落ち着く〜」<br />
朗読劇台本を書く時、久保時が三蔵一行に会ったらこういう反応するだろうなーと想像していた通りだったので。（一方その頃、三蔵一行は楽屋で四人仲良くひとつ机で涼んで談笑していた）<br />
<br />
その後平田さんが一服しに来てくれたのですが、平田さん曰く<br />
「アイツ（保志さん）凄いよね。台本打ち合わせの時は『じゃあ、ここで僕がこういう風に話題を振ればいいんですね（キリッ）』とかテキパキ打ち合わせしてたのに、いざ舞台上がったらアレでしょ？な〜んも考えてないの、あのバカ猿ッ!!（笑）」<br />
笑って聞きながら、あー、この人に悟浄を託せて良かったなーと思った。<br />
<br />
夜の部が始まり、朗読劇まで終わった時点で自分の仕事が片付いたという安堵感に包まれ、楽屋でぐったりしていた（眠かったので…）。そしたらプロデューサーが来て「終盤の演出の件でご相談がありますので、来て下さい」というので「はい〜」と付いていった。舞台袖で何故かマイクを渡され<br />
<br />
「三蔵一行が、どうしても先生に舞台に上がって来て欲しいと。お願いできますか」<br />
<br />
……それはズルイ。<br />
そんな風に頼まれたら、上がらないわけにはいかないじゃないか。<br />
そんなワケで、あの「お客さんとWA組へのサプライズ」は、私もサプライズでしたよ……。<br />
でも、会場のお客さん達に直接ご挨拶させて頂く機会を頂けてありがとうございました。ステージ上はこちらを照らすライトが物凄い強くて、顔を上げると客席の向こうは真っ白で何も見えないくらいだったんだけど、眼下の大勢のお客さん達と、その光の向こうには、今日はここにいないけれど作品を愛してくれている方々が沢山いるんだと思ったらもう泣きたくなって、あーみっともねーなァと思いつつ……。<br />
左右を見れば息子達が優しくニコニコ見守ってくれてるしで、卑怯すぎる（笑）。<br />
<br />
終演後、平田さんが次のお仕事が押しているとの事で（凄い…）どうしてもすぐ帰らなきゃいけないというのに、楽屋に飛んで来てくれて。<br />
「先生ありがと、お客さん喜んでくれたね」「あんなんズルいよ…（苦笑）」<br />
「言い出しっぺはアキラだから！打ち上げの時アキラに「このやろー」ってビールかけといて。んで仕切ったのは関さんだから関さんにもビールかけて、あとついでだから猿にもブッかけといて！」<br />
……なんだろうな。三蔵一行すげーな。なんでこんなに。<br />
……こんなに、ホントにもう。<br />
<br />
まぁ、石田さんにビールをかけるなんて自殺行為はできないんだけどね！（笑）<br />
軽い楽屋打ち上げで役者陣とお話していて、<br />
石川「いやもう、先生の横で俺が泣いてどーすんねん！って思って」<br />
保志「あ、そうか！せんせーが出て来る所もDVDに入るの？」<br />
峰倉「いや、編集してもらうかモザイクかけてもらうかで、どーにか……」<br />
石田「いえ、あそこは　絶　対　に　必要です。入れてもらいましょう」<br />
峰倉「だってこんな顔だし、姿形も見せられたもんじゃないしさー」<br />
石田「それがなんだって言うんですか」<br />
　──────男前すぎるだろ石田彰。<br />
関「あ、俺わざと編集点作れないように喋っておいたから（笑）」<br />
　………狡猾すぎるだろ関俊彦。<br />
<br />
それでもやっぱり、義顎で盛ってるとはいえ歪んだ顔と、ホルモン異常で膨らんだ身体と、汗だくでノーメイクな状態という三重苦（笑）で大勢の人前に立って本当にスミマセンでした…orz<br />
後から三蔵一行に「えっ、先生って今まで顔出しNGだったの!?」と大変今更な事を驚かれましたがね！知らなかったのかよ！<br />
<br />
作曲＆バンマスの西岡さんとご挨拶して、久保時コンビとライブコーナーの話して、凄く良かったけど特に夜の部の「Wandering」と「wind-down-wind」が最高だった、と言ったら<br />
石川「もうこれが最後だー!!どうなっても構わん!!って魂で歌った！」<br />
森川「さー、次のライブはどうしよっかなー（笑）まずは新曲だよね？」<br />
OVA出ますので、併せて新曲これから作られます。凄く楽しみ。<br />
石川さんが「皆でイベント出来てよかった、すげー楽しかった。次はBUS GAMERも一緒で！（笑）」と言ってくれて、本当に嬉しかったです。<br />
<br />
司会の件で保志さんがまたいじられていて、「え、ボク頑張りましたよ！」と慌てる保志さんに対して<br />
一迅社の杉野社長「保志さん大丈夫ですよ！原作者が一番グダグダでしたから」<br />
↑この男の屠り方をどなたか教えて下さい。<br />
<br />
お客さんも皆さん温かくノリよくお付き合い下さって、本当に楽しいイベントを作って頂けました。少しでも良い思い出が残る１日になっていたら幸いです。ありがとうございました。これからも我が子達を応援宜しくお願い致します。<br />
<br />
■　■　■<br />
<br />
開場後、物販の方が大変だというお話を耳にし、そちらの方は主催様の仕切りですので私からは何も出来ないのですが、並んでもグッズが買えなかったというリプライも数多く頂いております。折角お越し頂いたのに本当に申し訳ございません。<br />
後日公式サイトの方で、グッズ通販についてのお知らせが上がると思いますので、お手数ですが何卒宜しくお願い致します。何かございましたらマリン・エンタテインメント様の方にお問い合わせ下さい。<br />
<br />
最後に、イベント内での告知関係のまとめです。<br />
◆『最遊記キャラクターCD』4枚連続リリース→最遊記CD公式サイト<br />
◆OVA『WILD ADAPTER』上下巻発売→OVA公式サイトオープン<br />
◆作品合同パラレル『最湯記〜風呂上がりの夜空に』CD年内発売予定<br />
［new］◆『最遊記異聞』ドラマCD化決定→詳しくは今後のゼロサムにて。<br />
［new］◆『天上の蟻』ドラマCD化決定→詳しくは今後のゼロサムにて。<br />
［new］◆『最遊記』×『カラオケの鉄人』コラボ企画→詳しくは後日お知らせ。<br />
［new］◆最遊記＋WILD ADAPTER合同イベント 『Dice&Guns』DVD2枚組発売→11月2日リリース　今回の昼夜ステージがDVDになります。<br />
　　マリン・エンタテインメント（アニメイト特典付き）のご予約は→コチラ<br />
　　アニメイト通販でのご予約は→［アニメイト限定版］［通常版］<br />
　　Amazonでのご予約は→コチラ<br />
<br />
あ、あと、『峰倉SHOP.net』がPCからもご利用頂けるようにリニューアルされました。→コチラご利用宜しくお願い致します〜。]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 16 Jul 2013 00:00:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2013-07-16T00:00:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>最遊記＋WA合同イベント『Dice&amp;Guns』について、まとめ。</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/19982927/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nitroblog.exblog.jp/19982927/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201307/09/22/f0090822_12333642.jpg" alt="_f0090822_12333642.jpg" class="IMAGE_MID" height="209" width="500" /></center>ツイッターの方でもちょくちょくお知らせして参りましたが、作品合同イベントがあと数日に迫って参りましたのでまとめの記事を上げさせて頂きます。……とは言え私はイチ原作者に過ぎない故運営自体にはノータッチですので、私が分かる＆お伝え出来る範囲の情報となります事をご了承下さい。<br />
イベントに関するご質問・疑問点等につきましては、お手数ですがイベント主催のマリン・エンタテインメント様の方にお問い合わせ下さい。<br />
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■<br />
【会場について】<br />
各所でもお知らせがありましたが、会場が「1＆2ホール」から「1＆3ホール」へと変更になりました。当初は1ホールがイベント会場・2ホールが物販等の予定だったのですが修正され、1ホールがイベント会場・3ホールでは物販・複製原画＆ラフ展示・フードコートが行われます。会場変更につきましては、企画が増えた事＆匂いやイベントリハの音漏れを配慮しての事情となります。何卒ご了承下さい。<br />
…あ、上のバナー画像が「1・2ホール」のままになってる…スミマセン（汗）。<br />
<br />
3ホールはチケットをお持ちでない方もご自由に出入りが可能です（物販・展示・フードコートがご利用頂けます）。展示ブースは、最遊記本編とWILD ADAPTERの漫画複製原稿（約60枚）とラフ原画（ケースに入る限り！）の展示となっております。漫画原稿が複製原画なのは、会場の防犯面の都合です。ラフ画はすべて生原画です。展示ブースの写真撮影はOKだそうです〜。<br />
フードコートにつきましてはすみません、私は何も知りません（汗）。夏フェス的な物という事でしたので、普通の出店なのかな？<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊<br />
【イベント内容について】<br />
［出演／関俊彦・保志総一朗・平田広明・石田彰・森川智之・石川英郎（敬称略）］<br />
内容はもう公にしていいのかな…？どうかな？という感じなのですが、最遊記＆WAの合同コーナーではゲーム企画や生朗読劇（脚本は峰倉書き下ろしのオリジナル）など。作品別コーナーではトーク企画やライブ（荒磯高校軽音部）などになります。<br />
<br />
……基本的に、何か大きな発表があるわけでもなくですね（笑）、作品を応援して下さる皆さんで集まってワイワイしましょうというイベントなので、節度を守りつつ思い切り楽しんで頂ければイイナと願います。<br />
「先生は参加されるのですか」というお問い合わせも頂いておりまして、とりあえず体調さえ許せば皆と同じ会場にいたいな……とは思っております。行けていたらツイッターの方でご報告致します。<br />
<br />
また、最遊記コーナーでの企画の為の緊急アンケートが7月12日までの募集となっております。最遊記本編内での皆様のお気に入りのシーン＆台詞を→公式サイトよりご投稿下さい。参加される方は勿論、参加されない方もご協力宜しくお願いします。<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊<br />
【物販について】<br />
グッズにつきましては、見本等→公式サイトにてご確認下さい。グッズは作品関係の3社がそれぞれに制作・販売しています。<br />
<br />
　［マリン・エンタテインメント様のグッズ］<br />
■パンフレット→A4フルカラー仕様、表紙は描き下ろし。企画ページのテキストもすべて峰倉書き下ろしとなっております。<br />
■Tシャツ→1種。キャラクターシルエットがトランプ風にデザインされています。<br />
■不織布バッグ→1種。キャラクターシルエットが印刷されています。<br />
■マウスパッドメモ→何枚か綴りのメモ帳がマウスパッドとして使える仕様です。<br />
■バスタオル→作品別に2種。キャラクターシルエットがデザインされてます。<br />
■イラストカード付きパスケース→イベントロゴが印刷されたパスケース×2種、カード付き。<br />
■ICカードシール→全2種。お手持ちのICカードに貼ったままご利用頂けます。<br />
■リボン付きシュシュ→全2種。作品別に色とデザインが異なります。<br />
■シリコンバンド→全6種。キャラクターのテーマカラー別に、名前とタイトルが彫られています。男性の手首にも嵌まるサイズ。<br />
■マスキングテープ→最遊記3種、WAが3種。デザインがすごく可愛くてオススメ。<br />
■缶バッヂくじ→［会場限定販売］全16種、決まった2個セットでランダム販売。<br />
<br />
［一迅社様のグッズ］<br />
■マフラータオル→各キャラごとのどアップイラストと台詞入り、全6種。<br />
■メッセージクッキー→［会場限定販売］各キャラクターからの手書きメッセージがクッキーにプリントされています。（一応、各箱に全種類が入るよう設定してもらってありますが、機械の都合上完全ではないとの事なので、あくまで中身はランダムという事にさせて頂いております。ご了承下さい）立体化粧箱付き。お土産に是非（笑）。<br />
■麻雀牌ストラップ→実物大の麻雀牌に各キャラクターの名前を刻印。三蔵＆悟空セット、悟浄＆八戒セット、久保田＆時任セットの計3種。<br />
<br />
［フロンティアワークス様のグッズ］<br />
■うちわ→各キャラクターごとの全6種。表はキャラクター、裏面は台詞入り。<br />
■クリアファイルセット→最遊記とWILD ADAPTERの2種類を1セットで販売。<br />
<br />
お買い上げの商品につきまして、何か不備等ございましたら各販売会社の方までご連絡下さい。物販自体に関するお問い合わせはマリン・エンタテインメント様まで。<br />
物販は午前10時から夜の部終演後1時間まで行われます。徹夜および早朝からのご来場はご遠慮下さい。その他、物販に関する注意事項は→コチラ<br />
※会場限定販売となっている「缶バッヂくじ」「メッセージクッキー」以外のグッズは、通信販売が予定されています。詳しくはイベント後の公式サイト等にて。<br />
<br />
＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊<br />
【その他】<br />
祝い花や役者さん達への贈り物など、ございましたら→コチラの宛先まで。<br />
連日猛暑が続いており、今の所当日の天気はグズつきそうですが、暑い事は間違いないですので、何卒ご体調には充分お気を付け下さい。<br />
その他、各種詳細は公式サイトにてご確認下さい。<br />
<br />
※当日券の発売がございます。詳細は→コチラでご確認下さい。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201307/11/22/f0090822_18264854.jpg" alt="_f0090822_18264854.jpg" class="IMAGE_MID" height="246" width="500" /></center>]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 11 Jul 2013 00:00:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2013-07-11T00:00:00+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>轟音。</title>
      <link>http://nitroblog.exblog.jp/17865152/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://nitroblog.exblog.jp/17865152/</guid>
      <description><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201208/15/22/f0090822_202242.jpg" alt="_f0090822_202242.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="504" width="200" />WILD ADAPTER ＆私立荒磯高等学校生徒会執行部LIVE 2012.8.11<br />
『GO-轟音-ON』早くも一週間以上経ってしまいましたが……<br />
4年10ケ月ぶりの久保時ライブ、無事終了致しました！ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。<br />
森川さん＆石川さん、荒磯高校軽音部の皆さん、スタッフの皆さん、そしてなにより会場を熱く熱く盛り上げて下さったお客様方のお力によって素晴らしいステージとなりました。<br />
ツイッターの方で既に沢山感想のリプライ頂いておりますが、皆様揃って「楽しかった、帰りたくなかった」「夢のような時間だった」というお言葉を下さり、それはあの会場のあの空気でヒシヒシと一緒に体感出来まして、久保時は本当に幸せなキャラクター達だなぁ…と心から、有り難く思います。<br />
<br />
当日を振り返ったアレやコレやにつきましては下段にひっそり畳んでおきますので、参加された方・ネタバレOKな方のみご覧下さいませ。<br />
<br />
……しかし当日、物販の方が思った以上のご盛況を頂いたそうで、午前の物販時にブレスレットが完売、昼から夜にかけての物販時にパンフレットを始め、いくつかの商品が完売してしまうという事態が起きてしまったそうで……購入できなかった皆様には大変ご迷惑をお掛け致しました……。<br />
8月30日より、マリン・エンタテインメントさんの方でライブグッズの通販が開始されるとの事ですので、詳しくは久保時ライブ公式サイトの方をチェックしていて下さい。宜しくお願い致します。ツイッターでも改めてお知らせ致します。<br />
<br />
■　■　■　ライブ中に発表された、久保時シリーズの今後について　■　■　■<br />
【1】2013年春より、一迅社にて『WILD ADAPTER』連載再開決定。<br />
　　　それに先駆けて、今秋より「ゼロサムオンライン」上にて、<br />
　　　コミックス未収録分の再掲載（加筆修正＆リメイク版）を順次掲載。<br />
【2】『WA＋執行部ライブ2012 GO-ON』DVD発売決定。<br />
【3】一迅社より『私立荒磯高等学校生徒会執行部』新装版コミックスが発売決定。<br />
【4】OVA『WILD ADAPTER』全2巻は、コミックス6巻の内容をアニメ化。<br />
以上です。上記の詳細は追ってご報告する形となります。<br />
やっと漫画の方も動き出します。長らくお待たせして本当に申し訳ありません…。<br />
…まだまだ私も身体の状態が不安定で、ライブ中もラスト以外は殆どを控え室で観覧させて頂く始末でしたが、一歩でも踏み出してどんなに遅くても前へ進めるよう頑張らせて頂きたいと思いますので、何卒応援のほど宜しくお願い致します。<br />
気持ちだけはいつも全力っす（笑）──────いや笑い事でなく。<br />
<br /><br />■　■　■　■　■　■　ライブの裏話　■　■　■　■　■　■<br />
当日、雨だ雷雨だと予報されていたのが思いの外の晴天。<br />
私は当初午後から会場入りする予定だったのですが、午前中にスタッフから連絡があり「会場に降らす花弁にサインを数枚入れて欲しい」というお話だったので、少しでも多く書ければと思い昼前に会場入りする事にしました。その際に「物販が凄いお客さんで…」という現場状況を聞き、盛況にホッとしつつも「この炎天下で並んでいるお客さん達は大丈夫なのか…」と心配に……。<br />
<br />
会場の裏口から入るも、スタッフに名前を聞かれ普通に本名を告げてしまったら「そのお名前は登録されておりません」とはじかれてしまい、慌ててペンネームを名乗る……PN言うの恥ずかしい…男名前にした25年前の自分を殴りに行きたい……。<br />
<br />
石川さんが夜のステージ中に仰った通り、舞台の上手側から下手側に回るには、一旦野外に出ないといけないという不思議な造りのこのホール。軽く迷子る。<br />
ステージは真剣なリハーサルまっただ中で、リハの合間にも慌ただしく森川さん石川さんがご挨拶に来て下さって逆に申し訳ない……マリンのスタッフさん達、奥津プロデューサーも走り回ってらして、お邪魔にならないようひっそりと控え室に立て籠る（笑）。ゼロサムの杉野さんと小柳さんも合流、控え室から直接ライブ会場の二階テラスに出られる為、「スゲースゲー」と興奮しながら見学する大の大人達。役得。<br />
<br />
昼の部用の花弁に黙々とサインを入れつつ、見学に来て下さった関係者さん達ともご挨拶（峰倉.NETさんとか外伝OVAのプロデューサーさんとか）。開場時間となり、お客さんがホールに入って来たのを控え室のカーテンの隙間からそっと覗く我々。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201208/20/22/f0090822_1545456.jpg" alt="_f0090822_1545456.jpg" class="IMAGE_MID" height="323" width="450" /></center>うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁすげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ<br />
……本当の本音を言うと、ビックリしました。長い事連載休止中の漫画で、しかもお盆時期で大きなイベント事と二つもブッキングしていて、この状況下で果たしてお客さんが来て下さるのか、盛り上がるのか………このライブ企画のお話を頂いた時からずっとそればかりが気掛かりで、いくらイベントそのものをマリンさんにお任せしているとはいえ、原作者として大きなプレッシャーを感じていたのです。<br />
開場して、ホールいっぱいのお客さんの姿と、開演してからの大きな大きな歓声を聞いて、足の力が抜ける思いでした。<br />
それは主役のご両人も同じ思いで、作品を愛し続けて下さるお客さん達にただ感謝の気持ちと、楽しんで欲しいという思いを全身でパフォーマンスして下さいました。<br />
素晴らしく盛り上がったステージの内容は、是非DVDでご確認下さい！<br />
<br />
あ、久保時からの「前説」のシナリオは今回も書かせて頂きました…昼の部が執行部バージョン、夜の部がWAバージョンになってました。<br />
その他、昼の部と夜の部では曲順が違ったり（そして夜の部は一曲多かったのです）、グッズ紹介MCの内容が全然違ったりしました。どこまでDVDに入るかな？昼の部の石川さんの「落暉落陽クラッシュ（本当に沈んだ・笑）」と夜の部の相合い傘は絶対に入ると信じているんだぜマリンさん。<br />
私はライブ中、体調の関係で控え室から見学している事が多かったので（会場の音の振動が、顔の骨が無くなった空洞にビリビリ反響するという予想外の事態……手術以降ライブとか行ってなかったから我ながらびっくりした・苦笑）だからDVD楽しみにしてます、私も。ふへへへ。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201208/20/22/f0090822_1531579.jpg" alt="_f0090822_1531579.jpg" class="IMAGE_MID" height="376" width="450" /></center>はなびらゆき、沢山サイン（たまに落書き）させて頂きました。一人でも多くの方に渡っていたらよいなと思います。（写真はその一部）<br />
会場で聴いていて改めて、西岡さんの曲の力は凄いなぁ…と感動しました。本当に、この方と組んでお仕事させて頂けるのは幸せだ。私はなんて運がいいんだろう。そして役者さんの魅力、支えてくれるお客さん達、全部が全部、私はなんて恵まれてるんだろう。そればかり考えてた。<br />
<br />
ツイッターの方でも書きましたが、ライブ後に二階席から（私に気付いて下さった方々に）ちょこっとご挨拶させて頂きましたが、病状の都合で、トンボみたいなデカいグラサンをかけたままで失礼致しました…。アレでいてちゃんと度も入っているので、皆さんのお顔はしっかり網膜に焼き付けました。本当に本当に嬉しかったです。<br />
後で石川さんから「控え室にいたら会場から突然スゲー歓声が上がったから、先生が出て行って花咲か爺さんみたいに花弁撒いたのかと思った（笑）」と言われた（笑）。…実はソレもやろうかと思ったんだけど、あの花弁軽過ぎてあんま飛ばせないしお客さん同士が怪我してもアレなのでやらなかったのです……（苦笑）。<br />
<br />
ライブ後、廊下で軽い打ち上げ。<br />
森川さんと石川さんが、真剣なアフレコ現場では絶対に見られないものっっっっすごい爽やかで暖かくて楽しそうな笑顔で「本当に、本っ当に楽しかった!!もっと歌ってたかった!!」と握手してくれて、そこまで「絶対泣かない泣くものか」と言い聞かせてたのに、俺号泣（笑）。前回のライブでは奥津Pが泣いたのに！奥津Pに泣かされた！形勢逆転でしょんぼりです（笑）。<br />
石川さんは無茶苦茶曲を褒めてくれて盛り上げてくれて、森川さんとはガッシリ手を組んでパワー注入し合って、これからの久保時の発展を皆で誓い合いました。<br />
森川さんからのコメント<br />
石川さんからのコメント<br />
<br />
久保時は愛されてるよ。ありがとう、本当にありがとう。<br />
私も頑張ります。どんなに牛歩でも、一歩づつ前に進みます。<br />
<br />
最後の最後の曲が昼も夜も『Long Long HomeRoom』だったのは、我々から皆様へのメッセージです。「明日また、この場所で」。]]></description>
      <dc:subject>仕事関連レポート</dc:subject>
      <dc:creator>nitro_mine</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 20 Aug 2012 00:00:00 +0900</pubDate>
      <dc:date>2012-08-20T00:00:00+09:00</dc:date>
    </item>
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