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カテゴリ:仕事関連レポート( 27 )

溢れる想い。

久保時ライブin横浜BLITZ『Go the Limit』無事閉幕!!
昨日の久保時ライブに参加された皆様、本当にありがとうございました!!お疲れ様でした!!お気付きの方も沢山いらっしゃいましたが(笑)私も昼の部・夜の部ともに参戦させて頂きました。

まずは、昨日のライブ内で公式発表された事をいくつか。
■ライブDVDが3月21日に発売
■来年初頭のコミックス6巻発売&ドラマCD『WA06』制作進行中
■執行部ドラマCDが新たに制作進行中

…という事で、昨日参加出来なかった皆様も是非DVDで、一体感を味わって頂きたく思います!発売に関する特集ページなどができたら、後日リンクを張らせて頂きますね。会場で発表があった後、廊下のポスターが一気に「ライブDVD発売告知ポスター(森川氏&石川氏仕様)」に貼り替えられまして、皆さんそれを写メしてらしたのをそっと覗いてたり致しました(笑)。

Charaでもライブレポート記事が載りますし(私はコメント寄稿です)、DVDも発売されるので今この場でのレポートは避けますが、本っっっっっっっっっ当に素晴らしい時間と空間を、素晴らしいクボトキストの皆様方(スタッフ&メンバーもすべて含め)と共有出来た事を、楽しいとか嬉しいとか飛び越えて、心の底から誇りに思います。……あ、いかん書いてたら涙出てきた…(笑)。
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↑会場前、スタッフの皆様が奔走しておられます。廊下にズラーっと貼られた歴代ポスター達。お仕事の邪魔にならぬよう、こそっと写した(汗)。
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私個人も御挨拶回りとか、スタッフの方々の邪魔になるべくならないようにとか、混乱を招かないようにという事で、楽屋裏に入りっぱなしだったので、開場前の物販ブース付近しか写真に収められませんでした……(汗)。せめてBLITZの建物とか並んでたお客さんは写したかったんですが、如何せん会場入りも裏口からコソコソだったので(苦笑)。
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↑嬉しい誤算というか、この時点で既に「完売」の文字がチラホラと…。開場前の会場外物販で、チケットお持ちでない方も沢山お買い求めに来られていたとの事でした。ライブ中に森川氏&石川氏もおっしゃってましたが、完売によりグッズをお買い求め頂く事が出来なかった皆様の為にも、マリンさんの方で対応して頂ければと思います。

ライブ冒頭の久保時による前説は、シナリオを担当させて頂きました。昼と夜とでは喋る順番や内容が変わっていた事に気付かれましたか〜?自分が書いたシナリオの、皆さんの生の反応を伺う機会など初めての経験でしたので、私はそこで一番緊張してたんです実は(笑)。もうもう盛り上がって頂けてひと安心、プロフェッショナルなお客さん達ばかりで本当に助かりました。その後は観客の一人としてライブに見入って楽しみました!!スクリーンに流れる映像も、実は私は初見だったので超感動。てゆか「ステージとスクリーンとどっち見たらいいのよ!」ってなぐらいの(笑)充実っぷり。私はプレス席だったけど、出来ればお客さん達の渦の中に飛び込んでいって、一緒にペンライト振り回したかったくらいです。
盛り上がったね、楽しかったね!!
本当に、できて良かった。ウチら制作スタッフ(森川石川両氏、西岡氏も含めて)の、念願だったから。何より喜んで下さってるお客さん達にお会いできたから。

ライブ後に、会場内が明るくなってからこちらに手を振って下さってるクボトキストの皆さんに御挨拶させて頂けて------------2階席が低いお陰で皆さんのお顔のひとつひとつがハッキリと見えて、本当に嬉しそうにして下さってるのが分かって、ぶわーっとこみ上げて来る物があってこちらも感極まっちゃって、もうひたすらお辞儀と手を振りまくる事の繰り返ししか出来ませんでした…。
もう、みんなみんな大好き---------------!!!!という思いだけをありったけ込めて。

今回のライブの陰の功労者は、アシスタントプロデューサーの奥津ちゃん。初のライブ仕切り仕事で、ライブ前もライブ中も寝ずに奔走し続けて、ライブ終わって楽屋でぶわって泣き出した奥津ちゃんを抱きしめていたら私までもらい泣きしてしまった。本当に頑張って下さった。勿論、すべてのスタッフの皆様も。ありがとう。ありがとう。本当にお疲れ様でした!!

写真は載せられませんが、ライブ後に楽屋打ち上げ。森川石川両氏と、久保時バックバンド『MMsix(仮)』または『J.K.M.K(仮)』(←詳しくはライブDVDをご覧下さい・笑)の皆様と。モヒカン談義を始め久保時バンドの今後について(と、またバンド名について)盛り上がりまくる(笑)。今回ライブに来て頂けた皆様は、きっとバックバンドメンバーのファンにもなってもらえたと思います、だって面子が濃すぎる…(笑)。バンマスの西岡和哉氏を筆頭に、ドラムス、DJ、モヒカン、イケメン、ハダカ(←おい)と書くともはやバンドメンバーではなく塊魂のメイツのようですが(笑)もの凄い実力派揃いで。ステージは無茶苦茶カッコ良かった。そしてご本人達は可愛かった…。西岡さんが一番のイジラレキャラだという…ね(笑)MCではボケまくりでしたが、本当にいい曲書かれるんですよあの方(笑・知ってるよ)。西岡さんのお力で素晴らしいメンバーを揃えて頂けて、とてもレベルの高いライブに仕上げて頂けたと思います。漫画のキャラクターイベントとはおよそ思えないくらいに。

選曲や曲順は歌い手お二人とメンバーが相当打ち合わせて決めて下さった物です。久保田ソロは昼と夜で曲が変わりました(昼の部がspoil、夜の部がdog-end)最初は昼夜ともにdog-endの予定だったのですが、そこだけ私が「spoilも聴きたいにゃ〜」と我が侭言って…(笑)。DVDにはどちらも収録されると思いますので、片方しか聴けなかった方も是非お楽しみに〜!!

森川さんと石川さんについては、もう、見て頂いた皆様に素晴らしさは充分伝わったと思います。このライブの為にあそこまで努力して下さった。ライブパフォーマンスは言うまでもなく、まさか森川さんのトレードマークの金髪まで、久保田のイメージの為に黒く染めて下さるなんて……。
(あ、因みに石川さんの仰ってた「レオ」というのは、いつも久保田役のアフレコ時に森川氏の表情や口調が森本レオ調になる事からです・笑)
楽屋ネタとしては、全ステージ終えてタオルで拭いた森川さんの頭がボサボサのフコフコになってて「久保田度MAX!!!」「そう?(←久保田声で)」って騒いだりとか、実はちゃんと薬莢まで飛び出す仕様になっていたあの拳銃を、石川さんが気に入って玩びまくってたりとか(似合い過ぎた…ヤクザ的な意味で…・笑)、ファンの皆様にお見せしたくてたまらない画が沢山沢山ありましたが、すべて私の栄養源として(笑)漫画を描く糧にさせて頂きます。

お祭りの後はいつも寂しい物ですが、きっとまたいつか皆で集まれる事を信じて。
…そんなこんなで、まずは先に発売されるコミックス6巻と、ライブDVDまで余韻を引き摺っておいて下さいませ!!まだまだ頑張らせて頂きます!!
by nitro_mine | 2007-11-26 00:00 | 仕事関連レポート

久保時の方の歌。

f0090822_133468.jpg久保時ボーカルアルバム
『LOVE×ALL』も本日発売です〜。
横浜ライブを見据えたBESTアルバムという企画で進行していたので、ジャケットには思いっきり横浜の写真をはめ込んでみました。15曲中、12曲まで作詞で参加させて頂いているアルバムなので、こうして1枚にまとまった事が感慨深いです。足掛け7年----------折角なので思い出話込みで解説を書いてみました、CD聴きながら読んで頂けたら面白いかと。以下、自分が作詞で携わっている曲が中心です(順不同)。
『Knockout drops』
「飲み物にこっそりと混ぜる薬物」という意味のタイトル、これを決めるのにすごく時間かかったのを憶えてます。作曲の西岡氏からデモテープを頂いた時、ノイズ混じりな乾いたモノクロの街並…というイメージがガッと襲って来て、うわぁすげぇ…WAだぁと感動。そして右も左も分からぬ状態で、こんな難しい曲の歌詞を書かせて頂きました…(泣)。執行部のOVA2巻特典映像では、この曲でWILD ADAPTERの初アニメーションPVを作って頂いて、しかもその絵コンテまで(初めてフルで)担当させて頂いたので、個人的には今でも「WAの主題歌といえばコレ」という印象の曲です。
『零唄〜Love song』
作詞を担当させて頂いた中でも、かなり気に入っている曲。そして多分、今迄で一番悩まずにサラッと書けたのもコレ(笑)。思いつく単語や状景を淡々と羅列していって、それがひとつづつ“世界”から消えてゆく感じ、全部が無くなって最後に残るのは……というイメージで書きました。タイトル通り、WA流のラブソングに出来たんじゃないかと。ボーカルお二人の声の重なり方がすごく心地よくて、でも最後の「目を閉じたふたり」だけあえて少しタイミングがズレる処が、画が浮かぶようなポイントになっていると思います。最近カラオケにも入ったとか。
『常夜灯』
一番最初にカラオケに入ってビックリした曲(笑)。これまで久保時はクールなラップ曲からロック調の範囲だったので、「たまにはこんな物も?」とあえて暖かい雰囲気のバラードを西岡さんにリクエストしたら、こんな素晴らしい曲を提供して下さいました。作詞の段階で、逆にこういう曲が不慣れで悩んでしまったのですが(笑)、タイトルがぽっと決まったらスルスルと書けたのを憶えてます。曲の持つ温もりを損なわないように、捻らないストレートな(暖かさが逆に切ないような)、画の浮かぶ歌詞を心掛けました。読者さんよりも寧ろ、CD制作スタッフや編集さんに「この曲は良い!」と言って下さる方が今も多いです。
『Wandering』
読者さんの反響が一番大きかった曲。私も一番聴き込んだ曲。以前も書きましたが、ドラマCDを通して聴くと本当にエンドロールのようにこの曲に入るので、イントロで鳥肌立ちました。西岡さんとスタッフの方の力が素晴らしい…。歌詞は、1本漫画のネームを切るような気持ちで書きました。楽曲自体がすごくドラマチックなので、それに負けないようにと、各所に散りばめられたメロディーの盛り上がり処にも気を使いました。個人的には「空っぽの部屋〜口笛吹く」のくだりで自己満足してます(笑)。未聴の方は是非ドラマCD『WA04』で通して聴いて頂きたいなぁと思います。
『泡沫』
出会い編(日記編)の主題歌だったので、白紙の状態からポツポツと綴られていくイメージが欲しくて、「イントロ無しでボーカルから入る曲を」とお願いして作って頂きました。歌詞を提出する数分前まで、タイトルを『疑問符』と付けて綴っていたのですが、書き上がる直前に『泡沫』に変更。ドラマCD05の(初期広告用の)メインビジュアルが、二人が水の中に沈んでゆくイラストで、その絵を眺めながら作詞しました。「どうして」という疑問符が、泡のように浮かんでは弾けてゆくカンジ。複雑な心情もすべて、一緒に沈んで融けてくカンジ。墜ちて行く覚悟とか、諦めとか、快感とか不安とか……そんな雰囲気を目指しました。西岡さんの編曲が素晴らしく、またボーカルお二人の感情の込め方が凄い。役者さんの力を思い知らされる曲。
『三日月の夜』
執行部のCDでこういう曲調なので、歌詞も「未成年の微妙な恋愛」をテーマに書いてみました、よ!!(←急に恥ずかしさが込み上げて来たらしい)…このくらいの距離感の、もどかしい感じが甘酸っぱくて個人的に萌えるかもしれないです。まぁ漫画では滅多にこーゆーの描かないですけど(笑)。久保時では意外と珍しいタイプの曲ですが、お気に入りです。当時は「キンキ風?」とか言ってましたが、今聴くとタキ翼だね(笑)。スピード感があってライブ向き、以前森川さん個人のライブに石川さんがゲスト出演された際に、この曲歌って下さってます。
『dog-end』
タイトルは、スラングで「吸い殻」の意味。久保田のソロ一発目なので、分かり易い久保田節です。頂いた曲がとてもアンニュイだったので普通にWAのイメージで作詞して、気付いたらコレ執行部のアルバムだった……という、やらかしちゃった感の否めない曲。サビは「吸い殻の人々」というニュアンスですが、endがandにも聴き取れて「犬と人々」にもとれるといいなぁなんて思って書いたので、歌詞も「吸い殻」と「犬」の二重イメージにしたつもりです。
『spoil』
久保田の歌詞は書き易いなぁ!!と実感した曲。先のソロ曲『dog-end』とはかなり対照的で、久保田の人格破綻っぷりが伺えます(笑)。森川さんが明るめに(かつブラックに)歌って下さってて、それがまた狂気的。久保ちゃん一見優しそうに微笑みながら頭ん中はグログロだよねって感じが…(笑)。因に「ブラウン管では…」のくだりは、丁度これ書いた頃(小泉首相が訪朝した時分)某国の将軍様のドアップと、時を同じくして多摩川に現れたアザラシのタマちゃんとが、交互にニュース番組で流されていたので、ああなりました。時事ネタなので今となっては「?」てカンジかもしれませんが(歌詞に時事ネタはアウトだって)。
『bit of life』
テーマは「少年エロス」です(笑)。WAとも執行部ともつかないボーカルアルバム用の曲だったので、「時任=微妙な年頃の少年」を描いてみようかと。落ち着いて立ち止まってられない感じだったり、未成熟な性概念だったり、一直線かつ捩じくれた強さだったり脆さだったり、その辺の危うさって何だかエロチックだよなぁと思います。歌詞で表現しきれなかったかもしれないけど、何もコンセプト伝えてないにも関わらず石川さんのボーカルがいつも以上にセクシーで、助けられました(笑)。色んな単語を無作為にブチ込んだので、書いてて楽しかった歌詞。刹那的にしようと思ったら詰め込み過ぎた…。
『The Very-Go-Round』
久々に聴いたら良いですねこの曲、カッコイイなぁ。「頑是無い希望」って単語をとにかく使いたかったのは憶えてます。これの歌詞は作詞家の相田毅氏との共作になってます。てゆーかこんな難しいラップ曲は、素人の私には敷居が高すぎる!!(泣)という事で、私の方からは先に、タイトルとサビの歌詞と、あとはかなり虫の食いまくったA&Bメロの歌詞(最早それっぽい単語を羅列しただけの物…)を「〜〜ゴメンナサイお願いしマス!!」と提出しまして、相田氏に綺麗にまとめて仕上げて頂きました。そんな経緯もあり、時任のソロ曲『Scarface Groove Part2』はハナっから諦めて完全丸投げに…(苦笑)。石川さんが「何で俺の曲ラップばっかり?」と仰ってましたが、巧みに歌えてしまうからだと思う…。
『Heaven's door』
執行部OVAのOPテーマ、「いかにも!」って感じの曲なのでやっぱり「いかにも!」な歌詞を書かせて頂いてます。…執行部は難しい事考えないでいいので楽ですね(笑)。コレ聴くと執行部、また描きたくなるなぁ。個々のメンバーがまた動かすの楽しいんですよね。書き下ろしのCDドラマとかで出したりして頂けませんかマリンさん?って、私より読者の皆様がリクエストして頂けると、有り得るかもしれませんね。執行部アニメのOP(コレ)&ED(moment)の2曲だけが西岡さんの曲ではないので、久保時としては風変わりな気がします。
『moment』
執行部OVAのEDテーマ。曲は爽やかなのに歌詞が暗い(苦笑)「いつか死ぬ日の…」になっちゃってますけど、OPが「楽しい日常」ならこちらは「放課後の切なさ」みたいな物を出したくて。いつか終わりが来るけれど、みたいな。この頃から、森川氏石川氏とも「ライブやりたいね〜」ってお話ししてたので、会場の皆と歌える物も若干意識してます。イメージは放課後の生徒会室や屋上だったのですが、OVAではその通りなED映像を作って下さってました。
その他の3曲
『Blood,Sweat,No Tears』記念すべき久保時初ボーカル、しょっぱなからなんちゅーマニアックな曲を!!と度肝を抜かれました(いや希望出したのは私だけど・笑)。ショーの始まり!って感じの出だしもイイですよね。『E.O』すっごく好きで、初期のWA描きながら「イメージ湧くなぁ」と聴きまくってました-------でも執行部のCDの曲なんだよねコレ…(笑)時任歌上手すぎ、久保田カッコ良すぎ(←褒めてますよ)。『Scarface Groove Part2』先に書きましたが、こんな曲の作詞が素人に出来るわけありません。石川さんが一人5役で歌われている、もはや時任を飛び越えてしまった曲です(笑)。
ボーナストラック4曲
『三日月の夜 07'mix』編曲に切ないテイストがプラスされて更にカッコ良い!『零唄〜Love song 07'mix』は、もうコレ凄い好きです個人的に。元の『零唄』はボーカルが前に来ていて、勿論それ在りきなんだけど、こちらは編曲で更に退廃感が強調されてますよね。PV作りてぇ…!!と思いました。頭から最後まで隙がない、音の作り込み方が凄い…是非大音量で聴いて下さい。『泡沫』各ソロバージョン、面白いですねコレ。お二人の歌い方はそれぞれ全然違うんだけど、デュオに合わさるとあんなにひとつにまとまっているという…。バックコーラスで、遠く微かに相方の声が混じって来るのもまたツボです。しかしソロになった途端、久保田のヘタレっぷりと時任の男前っぷりが際立つのは何故……(笑)

ミニアルバム『Go the Limit』が8月に発売されるまでは、こちらのアルバムを聴き込んでライブに備えて頂ければと思いますですよー!
アルバム『LOVE×ALL』の視聴は→コチラから。
by nitro_mine | 2007-06-22 00:01 | 仕事関連レポート

ぐろーばるっぽい。

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↑これは何ぞや?ってカンジですが、韓国版のコミックスBOXセットです。
今しがた献本が届いたので、記念に写真に納めてみたり。
『JUST!』と『私立荒磯高等学校生徒会執行部』の1&2巻に、クリアポスト
カードの付録がついたBOX。海外ではこんな風に、日本とはまったく違った
装丁で商品化される事が多いですね〜。
画集『Salty-dog』の海外版も、クラフトケース入りだったりします。
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↑因みにこれが海外版のWILD ADAPTERコミックスいろいろ。
サイズも様々。韓国版はカバーがメタリックでお洒落、しかも本誌でカラー
だったページはすべてカラーで収録されてます、なんと豪華な…。
漢字タイトルが『疾暴執行部』なのは荒磯の番外扱いだからかしら?
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↑最遊記の海外版はとにかく数が多いので、一部御紹介。国によって表紙
のデザインがこんなにも違うのが面白いです。まるで別物ですよね。
写真だと分かり辛いですが中央下の2巻は、カバーがシェルリン紙仕様
(キラキラのラメっぽい紙)で、タイトルロゴが黒の箔押しという凝りよう。
海外は、日本とは印刷概念(紙の価格など)がかなり違うらしいです。
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↑ウチの倉庫に作った、海外版コミックス専用の本棚、一部(…)。
これだけ各国で読んで頂いていると、どこに足を向けて寝ればいいのか
分かりません。有り難いなあ。
ビズの『玩命遊戯』って漢字タイトルがちょっとイイですね(笑)。珍しい
のはstigmaのドイツ語版と最遊記のアラビア語版あたりかな?
…そんなカンジで、唐突に海外版コミックス特集でした。
by nitro_mine | 2006-11-09 00:00 | 仕事関連レポート

レポート的な物。

毎度おなじみアフレコレポートでございます〜。行って参りました、
ゼロサムドラマCD『最遊記RELOAD』“Even a worm-3”の収録現場。
午前中からの収録だったのですが、峰倉いきなり収録スタジオまでの
地図を忘れて炎天下を彷徨う事態(初めて行くスタジオだったの)、
しかも前日から寝ていなかったので到着した時には既に虫の息です。
役者さんのスケジュールの関係で、雀呂&悟空の物語から収録がスタート
したのですが、朝一番からテンション高い高い(笑)。流石は雀呂様。
その後の『導士様のいる町』編もスムーズに収録が運びました。今回は
町人達のガヤがメインになるという極めて珍しい内容、ガヤの雰囲気が
かなりキーになってます。特に「とーべ!!とーべ!!」のシーンは、音で
聴いてみたら本当に不気味でした。集団の恐ろしさを是非ご堪能下さい。
…さあ後はフリートークの収録、という時、我々のいる調整室の扉のへり
から並んで顔だけ出してきた平田氏&石田氏ご両人。私に向かって
 平田氏「ね、セ〜ンセ。(ニヤリ)」
 石田氏「今日は“このため”にいらしたんですよね?(微笑)」
……悟浄と八戒が揃って脅しにやって来た……憶えておいでだろうか、
前回のアフレコ(最リロ6巻全サCD)の時に、石田氏がトーク内で
「次回のCDはトークに峰倉さんが参加しますV」と突然ブチかまして
下さった事を……。ああすっかり忘れてたよ私は。
生悟浄&八戒コンビの“取り立て屋”から逃れられる筈もなく、参加させて
頂きましたフリートーク……ええ(泣)。
今回は収録ブース内に楕円のテーブルを設置して、真ん中に添えた一本の
マイクを囲んで席につくというラジオっぽいスタイルでのトーク収録。
三蔵一行&峰倉の5人、席につくなり全員勝手に雑談で盛り上がり始めて、
いつまで経っても収録が始められないと監督に怒られる始末(笑)。
いつもの最遊記独特の“ゆるトーク”全開です。こちらもお楽しみに〜。
ドラマCD『Even a worm-3』現在誌上通販受付中でございます。

このCDとは別に、とある企画モノの最遊記RELOADのCD収録も同日に
行われました。多分10月発売のゼロサム本誌で発表&販売開始になると
思われる商品で、まだここではどんな物なのかは言えませんが、これは
かーなーり面白い!!こちらの詳細については、商品が発表された頃に
改めてご報告させて頂きますね。
by nitro_mine | 2006-09-11 00:00 | 仕事関連レポート

アフレコレポートなど。

REXの最新号、発売となりました〜。よろしくです。
…前の日記で私、間違えた情報書いてました。全員サービスはビズの
“テレカ&クリアポスターのセット”ですね。すみません〜(汗)。
そして、来月号のREXは本誌表紙を描かせて頂きますー。

■ ■ ■

お約束していた『最リロ6巻全員サービスCD』のアフレコレポートです〜。
ネタバレぽいので「まだ届いてない!!」という方はスルーしてね。

みなさんハイテンションで演じて下さいました。てゆーか、実はこの収録の
前に最遊記の別のCDドラマを2本立て続けにお仕事して頂いていたので、
皆さん疲労を通り越してもはやハイ状態でのミニドラマ収録となりました。
ツボって笑いが収まらない関さんは初めて拝見しました…貴重。
悟空の“メニュー早読み”は、何度目かでかなり上手く行って、ラストの
「あとドリンクバーひとつ!!」で噛んでしまって凹む保志さんと大喜びの他三名
(平田さんは次の悟浄の台詞を「滑舌悪ィなぁ!!」にしちゃう始末・笑)。
“おすぎです”は以前、幻想魔伝のイベントの時に公開された平田さんの
モノマネだったんです(笑)。あの時は捲簾だったので、今回は悟浄で…。
今回のCDの難所は明らかに“おすぎ”と“悟空メニュー読み”だったので(笑)
役者さんご本人達からは「嫌がらせだ」と苦情が。
平田氏曰く「誰だよこんなシナリオ書いたの!って、台本の表紙みたら
“脚本・峰倉かずや”って書いてあってね?」…はいはいすんません(←酷)。
因みに大音量で聴いて頂くと、料理待ってる沈黙の間に、
「おすぎです……」と小声でブツブツ練習している三蔵(関さんアドリブ)と、
堪えきれずに笑ってしまった石田さんのお声が(笑)。

因みにフリートーク、ラストの石田氏の「次回は…」発言について。
実は収録前に休憩室で、私と平田さんのこんなやり取りがあったのです。
平田氏「(突然)……フリートーク、先生も出るんだからね。」
峰倉「〜なんで!?出ないよ私は、もう二度と出ないっ」
平田氏「人におすぎまでやらせといて自分は逃げる気かいっ」
峰倉「アタシゃ物書きだから、言いたい事は活字で言うからいーのっ」
平田氏「ンなカッコイイ事言って。録音ブースの中から本番中に呼ぶぞっ」
峰倉「平田さんと目が合ったら私、調整室から飛び出すもん(笑)」
平田氏「そしたら俺、マイク持って追っかけるもん(笑)」
本番始まって、ラスト付近でも呼ばれないから「助かった〜」と思っていたら
まさか彼が……アキラ=イシダが裏切るとは………っ。
私と平田さんの本番前のやり取りを、隣で微笑みをたたえて静かに聞いていた
石田氏の突然の謀反ですアレは(笑)。石田さんに生八戒を見たよ…。

尺はシングルサイズのCDでしたが楽しんで頂ければ幸いです。
あーゆーシナリオは音声ドラマならではなので、今度は何本立てかで
全部コメディのCDとかってやってみたいですね、私は出ませんが(笑)
by nitro_mine | 2006-05-10 00:00 | 仕事関連レポート

のんびりの日。

約一ヶ月半ぶりに、丸一日お休みでした〜って
もう過去形!?(汗)。
資料で使う画像や写真をまとめていたら、あっという間に
半日過ぎる。あと半日は………ね、寝こけてしまいました
……もったいない…(泣)。

■■■

最遊記関連CDのアフレコレポート、もう日数が経っちゃって
記憶が曖昧(苦笑)なのですが、最遊記外伝の第1巻、
第2巻、あとは最遊記RELOADコミックス6巻の全員サービス
CDのアフレコにも同席させて頂きました〜。
因みに最遊記外伝ドラマCD、vol,1は、コミックスでいうと
第1話から第6話まで。
vol,2は第7話から第15話、悟空が斉天大聖になるまで
(+オマケで「さいゆうきがいでん」)を完全収録です〜。

まず興味深いのは、三蔵一行と天界でのキャラクター達の
演じ分け。キャストは三蔵一行と同じなのですが、あらためて
「別人なんだなぁ」と痛感(悟空は同一人物ですが、かなり
幼いですしね)。金蝉と三蔵の、声質の違いが素晴らしい。
「金蝉は、三蔵のように腹筋が鍛えられていないお坊っちゃま
なので」とお伝えしたところ、関さんが見事に演じ分けて下さ
いました。
飄々とした天蓬、ニヒルな捲簾も、やっぱり三蔵一行とは別物。

CDのvol,2は捲簾と天蓬のコンビが大活躍の巻ですが、
コレはもう聴いていて感動しました。
「うわあ、捲簾と天蓬がいるよー!!本物だよーー(汗)」と……
(苦笑)。バカな原作者。
このコンビは個人的に、会話とかノリノリで描いていたので、
つい感極まってしまいました。
金蝉と悟空の親子愛っぷりも、赤面しながら(汗)聴かせて
頂きました…素晴らしいでつ。
ナタクもかっこよかったーーーー可愛かった!
李塔天も素晴らしい悪役っぷり。
個人的には観音と次郎神の漫才コンビが大好きです。

笑いの絶えない現場で、とても楽しい雰囲気でした。
金蝉と天蓬の会話の後ろで、悟空がひとりでお絵描きして
いる声が微かに聞こえているというシーン、悟空の独り言は
すべて保志さんのアドリブなのですが、あまりの内容に
声優の皆さんが吹き出してしまうという状況に(笑)。
完成版のCDでどこまで聴こえるかなー聴こえなかったら
ここに全部書き出したいぐらいです(嫌がらせか・笑)。

いくつかありましたが、リハーサル時のアドリブ会話。
天蓬「『事件は現場で起きてるんだ』って、青島君も
        言ってましたし」
捲簾「誰よ青島って……」
天蓬「そういう貴方は何故軍人に?」
捲簾「だから誰よ青島って」
天蓬「織田裕二ですっ」
--------残念ながら本番は原作通りにやって下さいま
した(笑)。平田さんと石田さんてアドリブも息ピッタリ
なので、いつも楽しませて頂いております。

“最遊記RELOADコミックス第6巻・全員サービス
ドラマCD”のアフレコレポートは、内容のネタバレに
なってしまうので、皆様のお手元にCDが届く頃にまた
書かせて頂きますね〜。…関さん曰く
「コレ『うら最』じゃないの?」
と、そんな内容です(笑)。こちらのお申し込み
締め切りは3月10日、あと僅かですので是非!!

■■■

最遊記RELOAD GUNLOCKのCDシリーズも続々
発売予定です、詳しくはコチラで!!→アニメイトTV

WILD ADAPTERのドラマCD vol,4、視聴コーナーが
始まりました、詳しくはコチラで!→マリンHP
今現在『峰倉かずや関連作品特集』というのをやって
頂いてるみたいです。執行部とWAのCD視聴特集です。
by nitro_mine | 2006-03-03 00:00 | 仕事関連レポート

役得。

WILD ADAPTERドラマCD vol,4のアフレコにお邪魔
して来ました〜〜〜……イヤイヤイヤイヤイヤイヤ、
毎度の事ですが良かったです!!!!
最遊記のドラマCDとはまた全然違った独特の空気が
流れていて(どちらにも関さんがいらっしゃいますが、
役柄まったく正反対・笑)我ながら「コレは読者さんも
(最遊とWAで)二分するワケだわ…」と(汗)。

レギュラーメンバーは今まで通り、
久保田=森川智之さん/時任=石川英郎さん/
鵠=関俊彦さん/滝沢=松本保典さん
そしてゲストは志村=千葉一伸さん/
長谷部=鈴置洋考さん/アンナ=鶴ひろみさん/他
すごいよ豪華だよもう…(呆然)。
皆さんの名演に頭が下がるばかり。

森川さんはもうもったいないぐらい飄々と
久保田です(←日本語おかしいよ)。
石川さんはもうかいぐりかいぐりしたいぐらい
時任全開で可愛すぎるどうしよう!?。
関さんの鵠はもう漫画通り、正体不明年齢不詳で
怪しさ爆発です。
松本さんのタッキーはもうたまらなく軽いけど
漫画よりイイ男度3割増しです。
千葉さんの志村、迫真に迫ってて生々しくて、もう
凄かったです。
鈴置さんの長谷部、久保田をネチネチと追い詰め
てくイヤらしさがもう最高です。
鶴さんのアンナ、美人!! 声だけでもう美人、
なんて事だ……!!
実は4月発売のCharaにてアフレコレポートを描かせ
て頂けるそうですので、ここではあまり詳しく語れませ
んが(汗)、とにかく「良かった!!」とだけ…。
すごい個人的にはアンナの、久保田との回想シーン
(ベッドシーン含む)がとても燃えました……
森川久保田かっこ良過ぎるよ…アンナ可愛すぎるよ…。
BL雑誌掲載漫画のCDなのに男女の絡みしかない
のはどういう事だ……(苦笑)

そして恒例書き下ろしシナリオのOPとED、
「盗聴器シリーズ」です。いつも自分でシナリオ書いて
おいて何なんだけど、恥ずかしい奴らですよね
あの二人は…。OPEDはいつも本編を全部収録し終わっ
て、他の声優さん全員ハケてから、ブースに久保田と時任
だけ残って頂いて二人っきりの空気の中で録るのです。
だから、より(恥ずかしい)雰囲気が滲み出るのですね(笑)。

CDブックレットのデザインも今日全部見せて頂いたのですが、
凄い!!カッチョイイ!!びっくりした……。自分の絵がデザイン
された物見ながら「かっこイイ〜!!」と感心している私もどうかと
思いますが(笑)、デザインひとつで全然違った物になるんです
よネ……いやー、全ページ格好良いんだもんなー。すげー…。
今回は描き下ろしのイラスト4点を、表紙からブックレットの
中身までコラージュで使って頂いてますので、ちょっと異色な
カンジです。

3月24日発売のドラマCD『WILD ADAPTER 4』、
初回特典はカードカレンダー、
通販購入特典ではB2版ポスターが付くそうです、
是非是非お申し込みください!!
通販お申し込みはコチラから→マリンエンタテインメント
by nitro_mine | 2006-02-03 00:00 | 仕事関連レポート