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「光の射す方に背を向けて。」

まずは。舞台『最遊記歌劇伝』の新作公演が発表となりました。
詳細、追加キャスト等は追って発表となるそうですので、特設サイト→コチラにて随時ご確認下さい。

でもって、
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舞台『最遊記歌劇伝-Burial-』のDVDが発売となりました。
ツイッターの方にも書きましたが、今公演の内容が本当に素晴らしかったので、一人でも多くの最遊記読者さんに愉しんで頂けるといいなと思います。原作を大事に膨らませて下さっている作り手さん達の熱意が、半端無く凝縮されております。

DVD本編、ニコ生の時とはだいぶカット割が変わってましたね。ニコ生で観たおした人間にとっては新たに別ショットが沢山看られて有り難かったのですが、両方看てしまうとカットされた方も勿体なく感じてしまう貧乏性。どちらもそれぞれ良かった部分があるので。
以前書いた気持ち悪いぐらい長い感想はあくまでニコ生版という事で、今回DVD版を拝見した上で追加で言いたい事を書き散らかします。
↓下のリンクを開いて下さい。





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普段描く機会がないのでここぞとばかりに健邑描いててスンマセン。しかし三次元の方が美形って一体どういう事なんだろう。

【本編について】
舞台開始前の三蔵一行による影ナレ(ミニドラマ風の掛け合いアナウンス)が収録されていないのだけがちょっぴり残念ですが、あれは舞台観劇の方だけのお愉しみという事ですね。

……本編は言いたい事あり過ぎてホントにきりがないので、主に裏話的な部分だけを。

衣装制作の際に、原作の健邑の道着は濃いグレーです、とお伝えしました。剛内戦で全身に血を浴びて、昏い灰色だった着物が血で染まって完全に真っ黒なカラスになるのですと。
健邑だけ道着が他の修行僧達と違うのは、映えさせる意味もあるんでしょうが、なんか「イケすかない転校生」感があっていいですね(笑)

非常に抽象的で曖昧な表現で『賭け』を交わした光明と烏哭ですが、最遊記シリーズを通して『太陽』とは『未来・希望』を指す言葉であり、光明の遺した『未来・希望(三蔵一行)』を黒点で焼き尽くせば(月である光明も闇に呑まれるので)烏哭の勝ち、というニュアンスなワケですが、それを説明してなくても歌劇伝でしっかりそれを踏まえて烏哭の「未来なんて、あるの?」って台詞を歌中に挿入して頂いていたりするので、なんというか、とても有り難いなぁと思うわけです。何度もいいますが私の漫画(というかキャラの言動)は必殺投げっぱなしジャーマンなので、こう、感覚で拾っていただけていると非常に助かります…。

それも踏まえて、「みんなで食うから!」のシーンは青白い照明の中でもミカンの色がしっかり映えていて、ここでオレンジ色の太陽(ミカン)が、(外伝を経た悟空の手によって)三蔵一行4人それぞれの手の中に収められたのが、視覚的に分かり易くていいな~と。

ついでに公演直前の場当たりを見学していた一迅社の方から聴いた裏話。
烏哭が夜明け前に帰ろうとするシーンの「次はお土産くらい持参するよ」の台詞を、わざとかどうかは分かりませんが唐橋烏哭さんが「次はお弁当ぐらい持参するよ」と発言し、ミカシュン光明さんが「─────お弁当?」とツッコミ、月闇コンビでニヤニヤし合ってていたというなにそれ超看たかった。

【特典ディスクについて】
もの凄いボリュームと充実した内容、愛の溢れる編集。こちらもまた素晴らしい特典ディスクでしたね。

稽古風景たくさん観られて嬉しいねとか、
『進行方向回転八戒蹴り』マジ凄いし技名のフォントがウチでよく使うのと同じだとか(どうでもいい)、
「ゴー」のみかしゅんさんウザ可愛いというかみかしゅんさん全部可愛い(拝む)とか、
ちゃんと眉毛があると鷭里はハンサムさんでビックリしたとか、
月闇トリオがわちゃわちゃしてるのがただただ可愛いとか、
津枝さんの女装姿舞台上ではホント色っぽかったですとか、
鈴木君の遊カメ映像のシュールさって、これ敬語じゃなかったら凄く三蔵がやりそうな感じなんだよなぁとか、
物質の出る石田軍の方と「初日の出イジリ隊」のノリがおもろいなぁとか、
三仏神の「君達の人生はどうでもいい」が地味にツボったとか、
女優の三上さんマジ小悪魔とか、
スカルリング付けたままのロックな健邑さん観たかったわ〜とか、
鈴木君と三蔵のギャップというか切り替えが癖になるわ〜とか、
緊張しているふっきーさんが可愛過ぎてあああああとか、
初日のこの三蔵一行の写メが今までの一行ショットの中で一番好きなんだよな〜とか、
何故か烏哭のネクタイ掴んでる光明に全身の毛穴から変な物質が吹き出しましたとか、
ガイアの夜明けのポカン鈴木君ほんと可愛いですねとか、
お茶目な烏哭&健邑がイケメソすぎて殺されるとか、
エグザイルやってる時の鮎川さんマジ悟浄だし鈴木君がちゃんと三蔵だし悟空相変わらず超クールですねとか、
「ま、私が最強ですね」の光明さまパないですとか、
歌劇伝古参の御三方はなんかやっぱり特別な空気があるしトリオ漫才和むなぁとか、
全体的にカンパニーの雰囲気が愉しそうでこちらも嬉しいなぁとか、
役者さんの素の状態なんだけど姿形が八戒と鷭里のままで仲良くTV観て喋ってるのがなんか地味にときめいたとか、
経文ふたつ持ってたらチャクラはふたつですね了解です(しません)とか、
三上さんの語る光明像に「そう、それな」と原作者頷いてましたとか、
鮎川君すごく良い事言ってるのに言葉のチョイスが常に暴投気味だとか
(因に私もたまに煙草を逆に咥えますよ火をつける時に気付くけど)、
タイソンさんってリアルに三蔵法師の資質がある方ですよねとか、
『三蔵一行の大阪グルメ紀行』観ているコチラもたいへん美味しゅうございましたとか、
こちらのカンパニーが細かく挟み込んで来る小芝居がとても可愛らしいですとか、
「こいつマジ悟空」は至言だとか、
エレクトリカルパレードの全員の可愛さというか光明お前…というか三蔵の警備員さんのマイムが大変素晴らしいとか、
「撮れたー!」のニィ藤田さんちょうかわいいですねぁぁぁとか、
大千秋楽の上手下手入れ替わりの時の一行のハイタッチが今回の特典映像で一番萌えましたとか、
EDの編集すばらしいですね舞台袖で踊ってる光明と健邑にトキメキますね唐橋さん色気もの凄いですねとか、
言いたい事は沢山ありますが、最後のカーテンコールの三蔵一行のわちゃわちゃが本当に可愛くてですね、
個人的な趣味嗜好で月闇月闇言ってますけどね、なんだかんだで
やっぱり三蔵一行が一番可愛いですね(親バカ)
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by nitro_mine | 2015-06-19 00:00 | 仕事関連レポート